2019.11.25週・米国株状況
寒いっす!!もう来週は12月ですが、おっちゃんのパソコンデスクは1F物置部屋の隅にあり冬場は激寒です。激弱な電気ストーブに当たりながら週末のブログを打っております。寒くなってきたためか、最近妙に昨年末の相場急落のことが思い出されるようになってきました。S&P500のチャートです。赤丸のところがそうですが、12月初旬の2,900ドルから2週間で2,400ドル付近まで急落しています。この時は相場が落ちる過程で7~8,000ドル分位買い向かったのですが、買った瞬間から赤字が膨らんでいく状態で、寒い部屋で背筋も寒かったのを良く覚えています。リーマンショックの時は外国債券中心にやっていてほとんど影響がなかったので、本格的な下げ相場に出くわしたのはこれが初めてだったのかもしれません。かなり強烈な思い出になりましたので、最高値圏で推移する今日この頃は特に買い意欲が高まりません。今週もお茶濁し程度の買いで終わってます。<新規銘柄①>ティッカー/銘柄名/株数/取得価格(USD)KEP / Korea Electric Power ADS / 1 / 11.87⇒ Yahoo!finance(米国版)韓国電力公社です。韓国政府が51%の資本を握る実質国営企業です。韓国で電力会社はこの1社のみで完全独占企業です。ただ、日本では複数電力会社がありますが地域単位では独占ですから、そんなに違いがある訳ではないです。韓国内の電力は輸出競争力を高めるため国策で料金が統制されていますが、特に2000年代は無理な価格設定を強いられ、財務状態がかなり悪かったようです。2010年代になって黒字基調に転換しイイ感じにきていたんですが、「脱原発」を掲げる文政権になってからまた赤字決算に逆戻りし無配転落、株価もかなり低迷しています。原発は事故さえ起こさなければコストはかなり安いらしいです。まあ、普通は買う判断にならない銘柄ですが、ADRのコレクション趣味で1株購入してみました。<新規銘柄②>ティッカー/銘柄名/株数/取得価格(USD)TDC / Teradata Corp / 1 / 26.57⇒Yahoo!finance(米国版)米国のIT企業ですが、いわゆるデータベース、データウェアハウスと呼ばれる企業で使われる情報管理ソフトを提供する会社です。データベースソフトはオラクル、マイクロソフト等の数社がくシェアを独占しているんですが、正直、TeradataというDBは聞いたことがありませんでした。しかも、売上がここ数年漸減しており、赤字/黒字のまだら模様でかなり苦戦している印象です。まあ、普通は買う判断にならない銘柄ですが、おっちゃんが勤めている会社がこの会社のソフトを結構使っていることが最近分かり、まだ何も情報は取れていないのですが、とりあえず1株買ってマークすることとしたものです。何か投資判断になるような情報が分かればまた書きます。<買増し銘柄>ティッカー/銘柄名/株数/取得価格(USD)SAN / Banco Santander SA / 1 / 3.88スペイン最大手の銀行です。1株単価が超低いのでウェート調整のため買い増しです。ヨーロッパの銀行はどこも低空飛行で買い材料が見当たらないですね。これも含めて今日書いた3銘柄はどれも全くお勧めできません。保有一覧を貼っておきます。銘柄数は2つ増えて181銘柄となっています。開始以来のトータル損益は(@109.00円換算)、預り金を含む評価額 : 13,781,281円 - 投入資金:9,680,000 = + 4,101,281円 となっています。為替がやや円安に振れた要因が大きく、先週末からまたちょっと黒字が拡大(13万円位)しました。