こんばんは!ものづくり職人の呉原です😊



先日は新作のポーチが出来上がりまして、今は財布を作っています👛


試行錯誤してきたんですが、ひとまずこれでOK!というところまではきたので、これから本格的に作っていってカラーがある程度揃ったらブログでもお披露目したいと思います😊



ですので作品のご紹介はもうしばらくお待ちくださいね〜😆




という事で本日も考察ブログです(笑)




皆さんは「マキャヴェリズム」って聞いた事があります??



何のリズムなんやろ?楽しい感じ?と思っちゃいそうですが😅



実際には、全然!楽しく!ない!!!




マキャヴェリズムとはマキャヴェリさんというルネサンス期の思想家の方の名前が由来となっているそうで、その内容も彼が出した「君主論」という著書の内容に基づいているそうです🤔


マキャヴェリさんのイズムだからマキャヴェリズムという造語になったんですね💡



平たく言えば「目的のためなら手段は選ばない」という思想なんだとか😅💦



これってルネサンス期だったり、日本なら戦国時代や戦争をしていた時代だと割と正当な考え方としてまかり通ってたものなんですよね😅



例えば「兵士の士気を高めるためなら侵略した国や土地の物を奪ったり蹂躙するのは致し方ない」というお話もあります🤔


大人気漫画「キングダム」でも主人公の信が落とした城の民に対して味方の兵が褒美だと言わんばかりに略奪や陵辱をおこなう姿を見て激昂し、そのグループの隊長を斬るシーンがありますが当時は当たり前という考え方をする人間も少なくなかったようです💡



最近ハマっている「戦国小町苦労譚」という女子高生が戦国時代にタイムスリップするという漫画でも、日本も昔はそのような考え方が普通だったと書かれています💡




では現代社会ではどうでしょう?



大義名分を掲げてはいますが、ウクライナに侵攻したロシアは世界中から非難されてますよね🤔




これは近年では国同士のああして欲しい、こうして欲しいは外交で行うものがセオリーなのに思う通りにならないからと武力行使をした分かり易いマキャヴェリズムの例の1つだと思います🥲




戦争となると極端な例ではありますが、でも実際にはマキャヴェリズムは身近なところに沢山潜んでいます。



1、仲間を蹴落としてでも自分さえ昇進すれば良い


2、自分はスマホのゲームで遊びたいから、運転中であってもスマホを触るのは仕方ない


3、自分の家に行くには道路標識では侵入禁止の一方通行になっている道であっても、そこを逆走しなきゃ近道出来ないから侵入する



大なり小なりはありますが、どれもマキャヴェリズムの特性が出ていますね🤔



特性という言葉を使ったのも、マキャヴェリズムはダークトライアドという3つの人間関係が破綻しやすいとされる特性のうちの1つなんだそうです🤔



そして色んな記事を読んでいると、マキャヴェリズムは前回のブログでお話したナルシシズムの特性とセットになるケースが多いそうです😅




上の1〜3では、1は結構思想っぽいですよね。別にナルシストでなくとも背に腹はかえられない!という意志からそのような考えに至る人もいると思います。



次に2はというと、そもそもこれは完全に道路交通法違反です❌


単身で事故になる可能性はもちろん有りますし、実際過去にスマホ運転で死亡事故も起きています😡


これは「私は事故らないから大丈夫!」というナルシシズムから来る謎の自信と合わさるケースもあれば、ダメだと分かっているけどゲームがやめられないというマキャヴェリズム単体のケースもあるでしょう🤔


どちらにせよ、車も自転車であってもスマホ運転は事故に繋がるのでダメです❌



そして3はというと、最近チャリカスママというマナーの悪いおばさんがSNSでバズっていたのでそれを例にしました💡


「チャリカスママ」で合ってたっけ?と検索したら本名かな?を公開してる人がいて本当にカオスなんですが💦


炎上した論点としては、自転車に乗ったおばさんが猛スピードで逆走しながら走行中の車に向けて突っ込んできたと。


お互い何とか停止して接触は免れたものの言い合いになり、その様子を車の運転手が撮影していた動画が拡散。


そこでおばさんが悪いという人が多い一方で、いくら怒っているからといっても相手の顔も隠さず公開処刑にするのは個人情報保護の観点から見てマナーが悪いのでは?という論争になったという話だったと思います🤔


実際おばさんの名前まで特定するというやり過ぎ人間まで出てる訳ですし、それが原因で相手やその家族が病んでしまうと争いの場は法廷へと移るかもしれませんね💦



その特定班きどりになって本名を公開している人も正義の味方気取りなのか、愉快犯なのか、こんな事をする人もダークトライアド気質があると思います😡




そういった点では3のケースは双方ともマキャヴェリズムの特性が出ていますし、しかも身近にいつでも起こりうる内容なんで怖いなーと思います💦




このように自分の目的のためなら手段は問わないというマキャヴェリズムは非常に宜しくない自己中心的な考えですよね。。。



みなさんも「えっ!?私もそんな考え方してるけど!?」とか「あの人やん!?」というケースがあると思いますが、あまりにも酷いなら治せるなら治していきましょう!


注意を促してでも気付いて欲しい人には促しましょう!←自覚が無い人が多いので逆上されたりして、非常に難しいミッションではありますが💦


そして、どうしようも無い人からは離れられるなら離れましょう!離れたら視界がクリアになって寿命も伸びます🤗←メンタリストのDaiGoさんが解説されてましたが、過度なストレスは本当に寿命が縮むそうです💦




ちなみにですが、最近発達障害のデメリットに当たる特性や、ダークトライアドもしくはテトラッド、自己愛性パーソナリティ障害などについて調べているうちに僕が感じた事💡



それが「負の特性と、その特性からくる思考や行動を制御出来れば周りと楽しく過ごせて幸せに死ねる」ということです😇




これって結構難しいんですよ💦無意識でそう行動してしまったり考えてしまったりするので💦



自分は誰とも一切関わらない生活をして一人で死んでくねんから大丈夫!なんて人はまずいないと思うので、負の特性は制御出来たりケア出来る方が絶対良いです🤔



それは実際に発達障害だと医師から宣告を受けて、改善に努めてきた事で夫婦関係や友人、兄弟との関係がより明るくなった僕の体験談です😊



負の特性によって人間関係がうまくいかない時は自分でするか、周りの近い人に協力してもらって自己分析をして負の特性を見つけ出して気をつけてみては如何でしょうか😊




という事で、本日はマキャヴェリズムって怖いねん、全然楽しくないよというお話でした😅



ではまた🫡

こんばんは!ものづくり職人の呉原です😊



ブログを再開してからまだ作品を載せれてませんね😅


ちょうど今後当店の軸になるかもしれない革小物の製作が最終段階に入っていますが、まだ公開には早いタイミングなんですよ😅


なので作品のご紹介はまた完成したら後日随時ご紹介していきますね😃




さて、本題ですがみなさんは「ナルシスト」と聞くとどんなイメージを浮かべます??



僕はコツコツとプレイしているウマ娘のテイエムオペラオーというキャラクターが先に浮かびました😃


オペラオー自身は自信に満ち溢れていて、自分は何て素晴らしいんだ!という分かりやすいナルシストキャラです(笑)


芸人さんだと狩野英考さんとか分かりやすいナルシストキャラで面白い方ですよね😊



Wikipediaでは、ナルシスト(日本語だと自己愛)はギリシャ神話に出てくるナルキッソスという美少年が、水に映った自分を見て自らの姿に恋をしたというお話が由来となっているそうです。


その精神をナルシシズムと言い、正式にはナルシストではなくナルシシストというのが正しいそうですが日本ではナルシストという言葉が浸透しているのでブログでもナルシストを使います😃




そんなナルシストなんですが、私って素敵!美しい!で完結していたらハイハイ、そうですか!で周りもそれで済むんですよね(笑)



しかし、ダークトライアドという人間関係が破綻するとされる3つの特性、又はそこにサディズムを含むダークテトラッドという4つの特性にナルシシズムは含まれるんですよね🤔




ナルシシズムの何がそんなに危険かと言うと、僕は「私は素晴らしいんだから何をしても許される」とか「自分のする事は全て正しい」と言う傲慢さを持っているところが最も危険だと思っています🤔



心理学的には強いナルシシズムを持つ人は「自己愛性パーソナリティ障害」とされる事も多いそうです💡



僕も昔このナルシシズム精神が少しある事に気づきまして、いつも直感でそう考えてしまう時は冷静に判断して自重しています💡



何故なら、ナルシシズムが強くなればなるほど人間関係は破綻します。異常で超自己中だから🤔


分岐点としては、20代中頃にそのような特性を持つ元友人数名と接するうちに、彼らが自己中心な怒りを周囲にぶつけたり人を見下し、彼らの元から人が去っていく姿を見ているうちに恐怖を感じました😨


「ヤバい、俺も似た部分あるやん。人が去るのも辛いけど、人に迷惑かけながら恥をさらして生きてくのは耐えられへん💦」


僕は亡くなった父がとても真面目な人だったので、思い返せすと父は僕がおかしな方向に向かおうとしていたのを叱りつけながらいつも引き戻そうとしてくれていたんだと思います。




ではここで、僕がある程度な付き合いのあった人をパッと思い浮かべてみましたが、既に5人は超の付くナルシストがいます😅


そこには親子なため遺伝しているであろう親子そっくりなナルシスト傾向のケースもあれば、あいつはあーだからダメなんだ!と見下した陰口を叩いている人も変わった奴だとは思っていたけどよくよく考えると強烈なナルシシズムの持ち主だったケースもありました😅



強烈なナルシストさんは案外いるもんなんですよね〜😅





街中で見かける例を挙げるとしたら、朝の通勤時間で電車やバスを待つ列が出来ていて、みんな順番に並んでいるのに列に堂々と割り込まれると喧嘩になりますよね?


「私はこれに乗らないと会社に遅れるんだよ!」


そう言われたらどうですか?はぁ!?となりますよね💦



前に列に割り込んで電車に乗ってきたおじさんにクレームをつけている男性が撮影した動画がバズっていましたが、「列に割り込む→みんな座りたい気持ちは同じなのに速攻で自分は座る→スマホに向けて控え気味に中指立てる」という狂ったナルシストさんもいました😅


自己中の鑑ですね😇




他にも電車とかバスというとよくあるマナーの悪い行為では駆け込み乗車もありますが、あれはナルシシズムというよりマキャベリズム(自分が乗るためなら発車が遅れても構わない)の思考が強いかもですね🤔



駆け込み乗車をしておいて「危なかったー!なんとか乗れたー!」とか笑いながら言ってられる人はなかなかヤバいです😨



高校の頃にバスに乗れなかった事に腹を立てて閉まったバスの扉を叩いて学校に通報された同級生がいましたが、思い返せば彼も強烈なナルシストでしたね🤔



乗車マナーというのはみんなが快適に乗車するためであり、もちろん乗車する本人にも安全に利用してもらうためのマナーなのでほんま気をつけましょう😅



時間が間に合うなら1つ後の電車に乗れば良いし、間に合わないギリギリの電車に乗らないといけないならもっと早く家を出れば良いだけだと思います😅



とは言え上司に押し付けられた仕事がなかなか終わらず子供の誕生日パーティーに参加出来なくなりそうだった、とかでやむなく飛び乗るしかなかったケースには、それはしゃーないと思います😅




なのでただただ自分の都合を優先するだけで周りに迷惑がかかっていても私は何も悪い事はしていない!という考え方はナルシシズムです😨



悪い事をして指摘されてるのに逆ギレとかほんまやめましょう😇




このような傲慢な考え方のせいで、常に人を見下したり馬鹿にしたり、指摘をされると逆上するケースが本当に多い。。。




その一方で、ダークトライアド、ダークテトラッドの人は優秀な人が多いので仕事でも管理職に就かれていたり経営者だったりする事が多いです💡



なので上司や取引先がそれに当たる場合も度々ありますが、どうしても避けられない場合でなければ避けるべきだと思います🤔



ダークトライアドの解説動画の中にはコメント欄に避けられるなら避けてるわ!簡単に言うな!といったようなコメントも見受けられましたが、避けずに病むか避けて気持ち良く過ごせるかなら会社を辞めて転職するか、自分で相手を選べる起業という選択肢を取るのも僕は有りだと思います。



ちなみに、どうせ会社を辞めるとなるなら全部会社側にぶっちゃけた方が会社や同僚のためにも良いです😃




という訳で、本日はナルシシズム、ナルシストについてでした🫡





ちなみにですが、僕がダークトライアドについて書く事は偉そうに警鐘を鳴らしたい訳でも誰かを傷つける為でもなく、心理学に興味を持って色々調べている中での自分なりの見解や考察です😃



ですので基本的には周りにいたり過去に遭遇したダークトライアドさんとの体験談を元にお話してこうと思いますので、それが何かの気づきになれる事があれば幸いです😊




ではまた🫡

こんばんは!ものづくり職人の呉原です😃



ブログを再開してからちょくちょく名前を出している「ダークトライアド」



前回のブログで紹介した「外道の歌」という漫画の10巻で出てくるワードで、その「ダークトライアド」という名前とその中身を知ってびっくりしました😳



・サイコパシー

→共感性の欠如、反社会的な衝動性


・ナルシシズム

→誇大性と自尊心の肥大化


・マキャベリズム

→他人からの搾取、道徳感の欠如と自己中心的な欺瞞



これらが人間が「持たないほうがイイ」といわれる3つの特性で"ダークトライアド“という。


と外道の歌では紹介されています🤔



昨日見つけたメンタリストのDaiGoさんもYouTubeチャンネルで紹介されていて、こちらでは更に恐ろしい「サディスト」についても詳しく紹介されています😳






僕がダークトライアドの何に驚き、恐怖したのか?



それは「ダークトライアドは割と身近に潜んでいる」という事が分かったからです😅



というのも、僕は昨年から自分の作品を作る傍ら靴のメーカーさんでアルバイトをしているんですが、そこに本当にヤバい人がいます🤔💦



今日もそのダークトライアドさんと喧嘩したんですが(笑)、ダークトライアドの事例についてはこれから注意喚起の意味でもブログで紹介していければと思ってるので、その話はまた後日😅




ではそのダークトライアドの何が危険なのか?というと、



・初めの方は人当たりは悪く感じにくいのですぐにこいつはやべー!となりにくいため判断が難しい


・酷過ぎる程に自己中

→ナルシシズム(自分が大好き!自分は何も間違った事はしてない!という精神)と、マキャベリズム(自分がやりやすいようになる為なら周りの人間がそれに従うべき)という歪んだ思考


・自分が明らかに間違っていても非を認めず、自分を批判する人に攻撃してくる



もうこの時点で本当にヤバい人なんですが、その結果としては外道の歌にも書いてあるように「人間関係が破綻する確率」が高い!




ダークトライアドについて色々調べていると、マキャベリズムとナルシシズムが同居するパターンが多くみられるケースだそうです💡



しかし、先に挙げたダークトライアドの特性からサイコパシーの「共感性の欠如」という部分も深く関わっているように感じますね😅



他人が迷惑に思う事に対して悪いな〜という気持ちが湧かず、むしろ自分はそれがやりやすくて都合が良いんだから別に構わない。私は何も間違った事はして無いし。



という流れですね。スロットならスリーセブンでフィーバーですよ、僕は打った事が無いので知らんけど😇



僕はこういった思考回路なんだろうなという人を数人知っていますが、確かにその人達は周りから敬遠されています。



そして振り返ってみると、僕も一歩間違えばダークトライアドと呼べるほど特性を強く持ってしまっていたかもしれません🤔


考察してみてゾッとしましたが、それは恐らくあの経験が基になって特性が改善されたり薄くなったんだなと感じた経験がありました☺️



そのお話もまた今度の機会に😊



本日のまとめとしましては、


○ダークトライアドは何せ危険なので避けられるなら避けた方が良い


○家族や親友がダークトライアドで避けられない場合には付き合い方を考えよう


○ダークトライアドは自ら改善したい!と思って行動すれば改善出来る。しかし自分は何も間違っていないという意識が非常に高いため、説得は慎重に!



といったところでしょうか😃



このダークトライアドとある発達障害からくる特性に多くの共通点を見つけましたが、それはとてもセンシティブな内容なのでもっと考察が進んでから取り上げようと思います。





それではまた😃

こんばんは!ものづくり職人の呉原です😊



何年か前にLINEマンガでアングラ物やホラー系の漫画を試し読みしてた頃のお話👻



「外道の歌」という漫画に強い興味を惹かれたんですね!



外道の歌は「善悪の屑」という漫画からの続編シリーズで、事件を起こした犯人へ被害者やその家族からの依頼を基に、主人公達が復讐を代行するお話です🤔


そんな善悪の屑シリーズは渡邉ダイスケ先生の描く不気味な描写や、主人公達と加害者、被害者を交えたストーリーが奥深くて引き込まれていきまして💡



しかし当時は無料で読める範囲しか読んでいなかったんですが、最近漫画集め熱が再燃した事でブックオフをぶらぶらしていた際に善悪の屑を見つけ、そこから集めて改めて読み出しました😃




読み進めていくと、単に犯人への復讐というだけの話が続く訳ではなく、ちゃんと犯人が犯行に至った背景もしっかり描かれています。


その背景はどれも実際の世の中に溢れかえっている人の心境が発端となっているので、それだけ今の世の中は事件と隣り合わせなんよね〜と思わされます🤔



漫画なのでフィクションらしく過激な事件もありますが、実際に起こり得る事件や、恐らく実際に起きた事件を元ネタにされているようなストーリーが続くのでついつい続きが気になりました。



そんな善悪の屑シリーズの中でも、外道の歌に突入した中盤辺りから人間や犯人の心理についての話が出てきて、その中でも「ダークトライアド」というキーワードにとても興味を持ちました💡




このダークトライアドというものはまた後日ブログで書こうと思いますが、簡単に説明すると3つのカテゴリーからなる人の闇の特性だそうです。



そのダークトライアドは、僕がある発達障害の特性について危惧していた点とそっくり重なっていたんですよね!




そこから個人的に調べ物をしていくにつれて段々と分かってきた事や、こうではないか?という考察も生まれてきました🤔



そういった気付きがあった点でも非常に面白く、深く心に刺さってえぐった漫画は初めてでした💡




こちらから無料で試し読み出来ますので、興味のある方はご覧ください😊



LINEマンガ 「善悪の屑」



という事で、これからはダークトライアドや発達障害への考察のお話も書いていきます😃



*私は自信も発達障害を抱えている中でマイナスになりうる特性の克服や事前回避を目指しています。


その方法を考える中で出てきた考察を書いていきますが、私は医師ではないためあくまでも考察として書く事をご理解ください💡

ご無沙汰してます!


靴職人改め、ものづくり職人の呉原です😃



いやー、ドタバタしていてしばらくブログを書いてない→ログインのパスワード忘れる→またバタバタし出してそのまんま。


という僕のあるあるパターンが続きまして、また期間が開きましょう😅




半年以上ご無沙汰になってしまったんですが、その間に結構環境や心境に変化がありまして🤔



そこで久しぶりにブログを再開しよう!と決めました🫡



これからも引き続き無理の無い自分のペースでの更新を続けていきますが、こんな事を書こうと思っています👇


○今作っている作品(革小物)


○発達障害に対する自分なりの考察


○ダークトライアドの恐怖と改善について




この中で最近よく考えるのが、ダークトライアドという負の特性と発達障害の因果関係についてですね🤔



本やウェブで調べていくにつれて、因果関係があるように僕は感じています。



そもそもダークトライアドって聞き覚えのない方も多いと思いますが、それはまたおいおいで😃




作品については現在は靴作りを完全に休止していまして、代わりに革小物作りがメインになっております👛


なので良い作品が出来た時はご紹介させていただければと思います😊




こんな呉原のブログですが、どうぞこれからもお付き合いいただけたらと思いますのでおひとつ宜しくお願いします〜🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️