今日は、私にとって最後の環境審議会に出席するため、市役所へ行ってきました。
審議会の前に、先月中旬ごろに市役所の敷地内にオープンしたレストラン「きさんじplus」で昼食をするため、早めに市役所へ到着。メニューについて店員さんに質問しながら選び、おすすめのランチメニュー「plusセット」をいただきました。(食べ応えがあり、特に冷奴の滑らかな舌触りと、ハンバーグのふっくらジューシーな食感は、絶品な美味しさです。)
市役所6階(議会エリア)にある屋上庭園からみた和泉市内の景観です。
新しくなった庁舎内で行われた審議会。場所(3F会議室)は事前の通達で知らされていたので、分かってはいましたが、到着した時間が早かったために、本当にあっているのかな?と不安になったので、3階へたどり着いた後、産業振興室の職員さんに声とかけて案内してもらいました。。。
開始まで時間があったので、もう一つ探している場所について環境保全課の職員さんに問い合わせてみることに。。それは、昨年4月頃に公募で当選し、作ってもらっていたメッセージタイルの設置場所。職員さんに案内されて見に行きましたが、目を凝らさないと分からない場所にありました。
本日の環境審議会では、一部ZOOMを使っての審議会となり、資料を読んだ感想(要望)と、以下の質問をしました。
1. モニター指標の割合(環境にやさしい暮らし、緑に接する環境、衛生的なまちづくり、災害に対する備え)で、満足に出来ていないと感じている人達のサポートについて
⇒ 動画などイラストを交えた情報提供を今後も継続していくと回答を受けました。
2. 温室効果ガス排出量のデータについて
⇒ 環境省が3年ごとにデータを更新しているので、現時点では、2019年の数値が最新のデータであるという回答を受けました。
追記 市役所の一画に設置されている私のメッセージタイル。メッセージとしてタイルに刻んでもらった文章「TOKAINAKA IZUMI(トカイナカ イズミ)」には、市街地が持つ利便性と、自然豊かな里山風景が融合する、誰もが憧れ・永遠に楽しく暮らしやすい市になるよう、願いを込めました。(和泉市だけでなく、大阪府全域がそのような市町村になってくれるようにも、願いを込めています。)
今日の午後、毎年この時期に開催される環境シンポジウム(今年は弥生の風ホールで開催)へ行ってきました。
今年のテーマ「プラスチックリサイクルを軸とした地域循環共生園の形成」。前半は、京都高度技術研究所 理事・副所長で京都大学名誉教授 / 大阪工業大学客員教授の酒井伸一氏による「プラスチック資源循環の原則と政策の方向性」についての講演が行われました。
講演内容は「プラスチック資源循環の背景・海洋汚染問題と2050年脱炭素化」「持続社会に向けた3Rプラス原則と循環経済・循環型社会」「プラスチック資源循環に向けた政策展開」が紹介されました。
講演を聴いていて、勉強になったことはたくさんありましたが、特に驚いたのは、廃棄物を焼却する際に排出される温室効果ガスの約50%がプラスチック類であることです。
他にも、ハーマンデーリーの資源利用三原則(「再生可能な資源」「再生不可能な資源」「汚染物質」、この3つの持続可能な利用速度の制限について)、2020年7月にレジ袋が有料化に至った経緯、バイオマスプラスチックについてなど、新しい用語も含めて詳しく学ぶことができました。
また私の本業であるICT業界(教育部門ですが。)とプラスチックが密接に関わっていることも教わりました。
後半は3市(和泉市、泉大津市、高石市)長と酒井伸一を交えた座談会(報告会)が行われ、共通していたのは、プラスチックゼロ宣言とカーボンニュートラル宣言です。
カーボンニュートラルについては、講演を聴くまでは、あまり関心がなかったのですが、今日の講演を聴いたことで、SDGsにも関わっていると気づかされました。そのため、カーボンニュートラルについて詳しく知るために、講演会が終わった後、図書館に立ち寄って、図解を交えた本を借りてきました。









