こんにちは。ドクターサルサです。
みなさんは、Luis Enrique(ルイス・エンリケ)という名前を聞いて誰を思い浮かべますか?
サルサのシンガー&ソングライターであるルイス・エンリケを思い浮かべた方は、すっかりサルサの中毒に侵されているサルサ・ジャンキーですね!(もちろん、褒めています!)
一般的には、スペインの元サッカー選手で、元スペイン代表、その後は監督として輝かしい成績を残しているルイス・エンリケ・マルティネス・ガルシアが有名なようですが、僕はぶっちゃけ、こちらのルイス・エンリケさんを知りませんでした。
ルイス・エンリケと言ったらもう、「サルサの王子」の異名も持つロマンティックな曲を歌い上げる、サルサの歌手しかいない!と思っていたのですが、なんと日本語のWikipedia では紹介されていないほど、実は日本ではマイナーな歌手なようです。
日本語のWikipediaでルイス・エンリケと検索すると、同姓同名のルイス・エンリケが6名出てきますが、全員サッカー選手です。
もちろん、この記事で紹介しますルイス・エンリケはサッカー選手ではなくて、サルサ音楽の歌手である、Luis Enrique Mejía López(ルイス・エンリケ・メヒア・ロペス)のことです。
Luis Enrique Mejía López(ルイス・エンリケ・メヒア・ロペス)は、ニカラグア出身のサルサのシンガー・ソングライターで、1980年~90年代にかけて、「"El Príncipe de la Salsa" (The Prince of Salsa)、サルサの王子」との異名で呼ばれる、サルサ・ロマンティカのパイオニアであり、第一人者として成功を収め、ラテン・グラミー賞でもトロピカル・ラテン部門で何度かノミネートされ、2009年、2012年にはベスト・サルサ・アルバムを受賞している実力者です。
特に、2009年にはアルバム『CICLOS』が5つのラテン・グラミー賞にノミネートされ、その内2つを受賞しています。
■2009年ラテン・グラミー賞受賞
・ベスト・サルサ・アルバム:Ciclos(シクロス)
・ベスト・トロピカル・ソング:Yo No Sé Mañana (ヨ・ノ・セ・マニャーナ)→アルバム『CICLOS』に収録
■2009年ラテン・グラミー賞ノミネート
・年間ベストアルバム:Ciclos(シクロス)
・年間ベストソング:Yo No Sé Mañana (ヨ・ノ・セ・マニャーナ)→アルバム『CICLOS』に収録
・年間ベストプロデューサー:Sergio George
Luis Enrique(ルイス・エンリケ) は、サルサ・ロマンティカの第一人者で「サルサの王子」と呼ばれるほどで、その綺麗に伸びる声と甘いトーンが、ホント、聴いていて気持ちいい歌手です。
(うまく音楽に合わせて踊れると、さらに気持ちいいです!!)
実際僕も、上記のような輝かしい実績を全く知らなかった頃に、サルサバーで『Yo No Sé Mañana (ヨ・ノ・セ・マニャーナ)』を聴いてLuis Enrique(ルイス・エンリケ)の大ファンになったくらいです。
Yo No Sé Mañana (ヨ・ノ・セ・マニャーナ)が凄く気にって、どうゆう曲なんだろうと調べてみたら、すごい人だった、と、後から知った、というくちです。
■Luis Enrique(ルイス・エンリケ) - CICLOS(シクロス)収録曲
"Yo No Sé Mañana" (Jorge Luís Piloto, Jorge Villamizar)
"Cómo Volver a Ser Feliz" (Amaury Gutiérrez, Luis Enrique Mejia)
"Sonríe" (Sergio George, Mejia, Fernando Osorio)
"Sombras Nada Más" (Jose Maria Contursi, Francisco Lomuso)
"Parte de Este Juego" (Gianmarco Zignago)
"No Me Des la Espalda" (Gutierrez)
"Autobiografía" (Mejia, Piloto)
"Cambia" (Carlos Varela)
"Inocencia" (Mejia, Osorio)
"Abre Tus Ojos" (Mejia, Osorio )
"Yo No Sé Mañana" (Piloto, Villamizar) (Pop Version)
このアルバムの中からサルサバーでよくかかるのは、次の2曲です。
僕も大好きな曲で、サルサイベントでDJをする機会がある時にはかけることが多いです。
1. Yo No Se Ma'ana (Salsa Version)
2. Como Volver A Ser Feliz
特に、『Como Volver A Ser Feliz』については、別の記事でも詳しく紹介したいと思っているサルサの一曲です。
この曲は、とにかくクラーベのリズムがとても取りやすい一曲で、サルサの初心者がクラーベのリズムを学ぶのにとても良い一曲となっています。
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