サルサ音楽のリズム「クラーベ」が分かりやすい曲 | サルサダンスのレッスン、音楽、イベント、マナー

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こんにちは!ドクターサルサです。

 
サルサ音楽のベースになっているリズムパターンは、馴染みのある8ビートではなくて、クラーベというリズムパターンなのですが、なかなかこのリズムパターンをサルサの曲で聴きとるのが、初心者のうちは難しいと思います。
 
どうしても最初のうちはメロディーラインに意識が集中して、パーカッション・リズム隊が奏でる楽器に意識が集中しずらいと思うんですよね。
 
ってか、一生懸命ステップとリードするだけでいっぱいいっぱいで、音楽をよーく聴く余裕がそもそもあまりない位かもしれません。
(僕がそうでした)
 
そこで、今回はメロディーとして、もしくは、メロディーラインに限りなく近いくらいの旋律で、クラーベのリズムが奏でられているサルサの曲を紹介したいと思います。
 
Marc Anthony(マーク・アンソニー) - Espera
 
この曲では、2分33秒から3-2クラーベの手拍子が入ります。
曲調が変わるタイミングでもありますので、この箇所をリピートして聞いて、サルサの曲の中におけるクラーベのリズムがどうゆうものなのかを習得するのに良い例だと思います。
 
前後、手拍子のないところがありますので、そこは自分で手拍子を入れて、曲途中の手拍子と合うか、なんていう練習も良いかと思います。
 

Luis Enrique(ルイス・エンリケ) - Como Volver A Ser Feliz

 
この曲では、出だしのイントロからAメロにかけて、3-2クラーベの最初の”3”の部分をピアノが音階を引いてくれています。
 
残りの”2”がないので少し分かりくいかもしれませんが、ピアノが「ターン・ターン・ターン」と奏でているこの部分が、3-2クラーベの最初の”3”の部分です。
 
「ターン・ターン・ターン」のピアノのリズムと、自分の足の動きのリズムが最初は合わせにくいと思いますが、これが、クラーベに合わせて踊る、ということなので、習得に向けてぜひ練習してみてくださいね!