こんにちは!ドクターサルサです。
先週の話になりますが、新宿の代々木公園で開催された野外サルサイベント、”サルサストリートフェスティバル2017”に行ってきましたので当日の現地の様子をレポートしたいと思います。
「サルサストリートフェスティバル2017」
日時: 2017年6月17日(土)~18日(日)
場所: 東京・代々木公園 ケヤキ並木
梅雨の時期の屋外イベントって天気がどうなるか分からないからリスクがあるなぁ、と思うし、
「雨天決行」とアナウンスされていたものの、当日は幸い快晴に恵まれました!
僕が到着した午後の時間帯は、ジメジメした梅雨の雰囲気はなくて、すでに遠くからもラテン音楽が鳴り響いているのが聞こえて、会場はカラッとした明るいラテンの雰囲気に包まれていました。
今年が3回目となる”サルサストリートフェスティバル”、実は参加するのは初めてです。
というか、”サルサストリートフェスティバル”、ってのがあること自体を今年初めて知りました。
「サルサ」テーマにした屋外イベントで、サルサ音楽、サルサダンス、サルサ料理など、サルサ関することなら何でもありな、サルサイベントのようなイメージを持っていたのですが、行ってみるとサルサに限らず、ラテン文化全般に関するフェスティバル、という位置づけのようでした。
屋台は日本のお祭りと同じような感じでずらーっと並んでいるのだけれども、バナーや売っている商品がラテン色満載で、豪快に肉を焼くジューワーッとした音と臭いが屋台周辺を充満していました。
せっかくなので、ソフトシェルタコス買って食べてみました!
他のブースでは、メキシコ料理、コスタリカ料理、カリブ料理、コロンビア料理、ペルー料理やジャマイカ料理の屋台であったり、葉巻スタンドがあったり、メキシコのグッズや、ラテンっぽいタトゥーを施してくれるところや、南米のアクセサリーを販売しているお店などがずらーっと並んでました。
店員も観客も南米の人がとても多くて、日本でこんなに沢山の南米系の人が多く集まっているのを見たのは、Charanga Habaneraのコンサート以来です。
日本人ももちろん来ているのだけど、半数弱くらいはラテン系外国人だったのではないだろうか、という位、このイベントにはラテン系の外国人が多かったです。
なんだか、日本にいるのに、外国にいる気分でした。
で、肝心の”フェスティバル”はどんな感じだったかというと、ラテン版縁日という感じでしょうか。
水風船やお好み焼き、たこ焼き、綿あめ等の屋台の代わりに、タコスやナチョス、BBQなど、ラテンのお店が立ち並んでいて、ピーヒャララと聞こえてくるお祭りの音楽の代わりに、ラテン音楽が聞こえてくる感じでした。
音楽は、”サルサストリートフェスティバル”というネーミングを付けるくらいなんだから、ひたすらサルサばかりが鳴り響いていることを、すっごく期待していたのだけど、色々ラテン音楽全般が流れていました。
サルサはもちろんかかっていたけど、他にも、レゲトン、バチャータ、クンビアなどラテン音楽全般がかかっていて、ステージ前のフリースペースは、昼間っからラテンディスコのノリでみんな楽しそうに踊っていました。
が!!!!!
サルサを踊っている人はほどんどいない。。。。。
サルサは、Vivir Mi Vidaをはじめとして、何曲かマーク・アンソニーのヒット曲が流れていたのだけど、サルサがかかってもサルサを踊る人がほとんどいない、”サルサストリートフェスティバル”でした。
そしてステージでは、ラティン侍というエンターテイナーが日本語とスペイン語を混ぜたクンビアを謳っていました。
ノリのいいラテン人たちは、どんな曲がかかっても楽しそうに踊っていたけど、サルサがかかっているのに、サルサを踊らない”サルサストリートフェスティバル”って、どうなのよ?
名前負けしていないか!?
と思ってしまいましたが、これはたまたま僕が行った時間帯がそうだっただけなのでしょうか!?
このイベントに参加された方、もし何か他の情報や体験をされていたらぜひ教えてください。
でも、ラテン雰囲気満載の中、暑すぎない屋外でラテン音楽を聴きながら踊れたのはとても楽しかったです!
来年また行くか、と聞かれたら、「サルサを踊りに行くのが目的」であれば、ちょっとオススメしにくいけど、ラテン文化を日本で愉しむにはいい機会だと思うので、おすすめです。
そして、せっかくだからサルサも踊りたい!というのであれば、サルサ仲間と誘い合わせていくのがいいと思います。



