いつでもハロウ！
元イラストレーター25年歴/
頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー
もりわきまりこです
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
抑えていたものを、あなたの日常に
解き放してあげるタイミングがやってきた！
今までの自分の生き方を見直したいというご相談。
『何か、一歩踏み出したい気持ちがあるが
見なかったフリをして
慣れ親しんだいつもの世界で生きることを
繰り返している』
・・とお話し頂くことがあります。
ご自身なりに、自分の人生を振り返れるようにはなってきたが
具体的なアクションを起こすには、
勇気が出ない
小さく自分を見積もってしまっている状態です
もったいない・・！
自分を生き生き泳ぐように暮らす生き方に
憧れながら、踏み出さないのには理由があります。
嬉しいことがあって浮かれていたら
調子に乗るなと釘を刺された、妬まれた
喜びを分かち合いたいと近しい人に話したら
「あんたよりもっとすごい人はたくさんいるよ」と
やる気をくじく言葉を投げかけられた
などなど・・
萎える経験は、行動を起こさない方が
嫌な気分から避けられるという学習を
自然としてしまっているんです。
思い返してみると、結構気を使って
こじんまり生きているのに
理不尽ぶつけられたり
嫌な思いしたことはなかったかな？
ちなみに、自由を選んでも、人に気を遣って
生きることを選んでいても
妬まれることはあるし
目をつけられることはあります。
逃げられません！
どうせアンチが来るのなら
思いのまま生きて、いい気分で調子に乗っていきませんか？
想定内の生き方は、リスクを取らない分
ハプニングに出会う可能性は低いけれど
今の生き方に虚しさを感じるのなら
抑えていたものを、あなたの日常の世界に
出してあげるタイミングが
やってきたのかもしれません。
調子の名は、別名「リズム」と申します。
そもそも、誰かにぶつけられるのは、
あなたが「もともと、持っているひと」だから。
「上には上がいるのだから、
そんなこと言ったらおこがましい！」
と言いつつも
自分でも内心、気づいているからひた隠していませんか？
無理です、毛穴から出ています！
逃げ場はない
いつものペースでやるだけなのに
あなたが謙遜しちゃうあの人のこと
マッハで追い抜いちゃっててもいいんです。
怖いまま、さらにGO！
まずは、わたしはすごく素晴らしい「らしい！」
やんわり認めるあたりから始めてみるのもいいですね。
ご自身のために認めてあげてね。
さあ！「リズム」に乗ってサーフィンしよう！
卑下せず、胸はっていい気になろう
いい思いの味を味わうことも勇気です。
いってらっしゃい！
怖れの正体、自分の仕組み、解体してから現在に合わせて再構成していこう
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