USDA、ゾエティスに鳥インフルエンザワクチンの販売許可を与える | みのり先生の診察室

みのり先生の診察室

5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

鳥インフルエンザの流行について先日記事にしました。

 

 

 

そもそも昨年から新型インフルエンザに関する報道がありました。

 

 

 

 

それに備えて日本国政府は新型インフルエンザ等対策政府行動計画を策定しましたね。

 

パブリックコメントで反対意見が多数寄せられたのに・・・。

 

 

着々と準備を進めているように見えます。

 

既に鶏へのワクチンは承認されています。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ブラジル
2025年2月19日

 

 USDA、ゾエティスに鳥インフルエンザワクチンの販売許可を与える
 

動物用医薬品会社ゾエティスは本日、米国農務省(USDA)が獣医生物学センター(CVB)を通じて、同社の鳥インフルエンザワクチンを使用する条件付きライセンスを同社に付与したと発表した。

同社によれば、この製品は鶏の免疫付与に使用される予定だという。


動物用医薬品会社ゾエティスは本日、米国農務省(USDA)が獣医生物学センター(CVB)を通じて、同社の 鳥インフルエンザワクチンを使用する条件付きライセンスを付与したと発表した。



条件付きライセンスは、緊急の状況に対応するため、またはこの目的のために市場の製品供給が限られている場合に使用されます。

米国農務省動植物検疫検査局(APHIS)によると、   2022年2月以降、米国では1億5000万羽以上の鳥が鳥インフルエンザの影響を受けています。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

鳥インフルエンザワクチンは鶏に対して使われるものです。

 

人間を対象にしてません。

 

でもおそらく既に作っているでしょうから、それを出すタイミングを狙っている状況じゃないでしょうか。

 

 

トランプ政権が発足し革命とも言える政策がとてつもないスピードで進んでいますが、その邪魔をしようとする勢力がパンデミックを引き起こそうとしているという噂もありますから要注意ですね。

 

健康に関する選択の自由と人権は守られなければなりません。

 

 

 

 

クリックお願いしますお願い

にほんブログ村 病気ブログ 痔(ぢ)へ
にほんブログ村

 


痔ランキング
 

患者さんのリクエストで復活させた

化粧品と発酵素するりの記事は

コチラ下差し

 

便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術

 

2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりましたキラキラ

 

オシリを洗っている全ての人に届けたい。

 

お読み頂けると幸いです。

 

 

そして2冊目も出版しました↓

 

手に取って頂けると幸いですキラキラ

 

 

 

公式LINEでも情報発信中

 


敏感肌の私でも

かぶれずに使えて

なおかつ

美容効果を実感できるキラキラ

自分のために作った

オリジナルコスメはコチラ↓

 

 

ドクターズコスメならではの技術がぎっしり詰まってますキラキラ