先日、世界に向けてイベルメクチンの本が出たことをブログで書きました。
私も執筆しておりますので是非お読み下さい
全文英語で、お値段が高いですが
この本については日本語版を出してほしいという声をたくさん頂いております。
実現するといいですね。
https://x.com/MakisMD/status/1845353670407233817
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速報:世界初のがんにおけるイベルメクチン、メベンダゾール、フェンベンダゾールのプロトコルが査読され、2024年9月19日に公開されました。
がん治療の未来は今始まります。
素晴らしいインスピレーションを与えてくれた筆頭著者の Ilyes Baghli 氏と Pierrick Martinez 氏、再利用薬物に関する広範な研究を行った FLCCC の Paul Marik 博士、そしてこの論文を実現するために尽力してくれたすべての共著者に感謝します。
この査読済み論文が、がん治療のまったく新しい未来への基礎を築くことを願っています。
皆さんの多くは、私が高用量のイベルメクチン、メベンダゾール、フェンベンダゾールで何千人もの癌患者を助けてきたことをご存知でしょう。
すでに、これらの再利用された医薬品で驚くべき成功が見られ始めています。
汚染されたCOVID-19 mRNAワクチンの導入後、主流の腫瘍学は崩壊した。
ほとんどの腫瘍専門医はヒポクラテスの誓いを放棄し、汚染されたmRNAワクチンをすべての癌患者に投与し、自らもmRNAワクチンを接種しました。
腫瘍専門医の中には、mRNA 誘発性心停止、血栓、ターボがんを発症した人もいます。また、突然死した人もいます。
これらの腫瘍専門医は現実から目を背け、有能な医師になるために必要なことすべてを放棄した。
しかし、未来に向けて新たな道を切り拓く医師たちがいます。またお会いしましょう! 😃
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こちらが論文です↓
https://isom.ca/wp-content/uploads/2024/09/Targeting-the-Mitochondrial-Stem-Cell-Connection-in-Cancer-Treatment-JOM-39.3.pdf
この論文は昨年まで柳澤厚生先生が長年にわたって会長を務めておられた国際オーソモレキュラー学会から出ています。
是非とも読んで頂きたい。
イベルメクチンが癌に効くということは以前から知られていました。
私の患者さんで自分で調べてイベルメクチンが癌に効くということを知り、個人輸入で手に入れ、ずっと毎日服用していた人がいるのですが、ステージ4でしたが1年経ってもお元気で通院されています。
その方は12mgのイベルメクチンを毎日服用されていました。
癌で調子が悪い時は2錠(24mg)服用されたそうです。
イベルメクチンの副作用についてですが、1例だけ下痢の患者さんがおられただけで他は全く経験しておりません。
ただ注意点が2つ。
6歳以下と妊婦は使えません。
また肝排泄なので肝機能障害がある場合も要注意です。
診療所では2022年1月からコロナ予防と治療、ワクチン後遺症治療、シェディング治療にイベルメクチンを使用してきました。
その使用経験データを学会が発表し、イベルメクチンの本にも掲載されました。
こちらにプレゼンデータを記載していますので是非ご覧下さい↓
処方錠数は2万錠を超えています。
今でもワクチン後遺症治療やシェディング治療に使っていますが、水蛭五味除去散との併用で良い結果を出しています。
北里大の大村智博士には感謝ですね。
本当に素晴らしい薬です。
私は今でも週に1〜2回、定期的内服を続けています。
おかげさまでコロナにも風邪にもかからず元気に活動できております。
癌治療の新たな選択肢となるといいですね。
患者さんのリクエストで復活させた
化粧品と発酵素するりの記事は
コチラ
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