百田尚樹チャンネルに出演し、有料パートでコロナワクチンについてお話しました。
接種された方には受け入れがたい内容だったかもしれません。
接種された患者さんにワクチンの危険性と弊害についてお話することは私にとってもつらいことで、患者さんを不安にさせてしまうのではないかと最初は躊躇しました。
しかし現場で起きている事実をお伝えし、更なる接種を止めたくて、来られた患者さん全員にお話してきました。
その結果、診療所の患者さんのほとんどが2回で接種をやめてくれました。
最近は未接種の患者さんが多く受診されるようになり、診療所全体の接種率は5割くらいになっています。
その一方、接種してから2年後の発癌が相次いでおり、昨年は2021年に2回目の接種を終えて何も症状がなかった人の突然の癌の宣告が相次ぎました。
いわゆるターボ癌というものです。
そんな医学用語は存在しないと批判を受けますが、現場には確かに存在しました。
論文も存在します。
百田さんのファンが多いからでしょうか。
百田尚樹チャンネルにゲスト出演したあと、現役のドクターからもご連絡を頂きました。
その中のお一人、内視鏡医の先生がおられるのですが、2年に1回、定期的に胃カメラと大腸カメラをやっているのに、いきなり進行癌が見つかるケースが増えていると言われていました。
ワクチン接種後にこういうことが増えていて、今まで30年以上、内視鏡検査をやっていて初めてだと。
私の患者さんでも大腸内視鏡検査をしたら進行癌が見つかって肝臓に転移していたというケースもありました。
定期的に受けていれば大腸癌を予防できる
癌が見つかったとしても早期で発見できるから命に関わることはない
と言われていたのに。
実際、2年に1回やっていれば「ポリープの一部が癌化していた。内視鏡で全部切除できているから手術の必要はありません」という結果になることが多かったです。
ところが・・・
ワクチン接種者に限って大きな進行癌が見つかる。
調べてみたらリンパ節や肝臓に転移していた。
ステージ4。
せっかく定期的にちゃんとまじめに検査を受けていたのに・・・どうして
という悲しいケースが増えました。
私の患者さんだけでなく、内視鏡をやっている先生の現場でも同じことが起きていたんですね・・・。
先生からは「よくぞ言ってくれた。ありがとう!」と言われました。
有志医師の会や私のようにワクチンについて公に情報発信をしていなけれど、接種していない先生も大勢おられますし、現場でワクチン接種後の異常に気付いている先生も多いでしょう。
予防接種健康被害救済制度に申請している人も氷山の一角。
そして認められて公表されている症例もさらに氷山の一角。
現実はもっともっと悲惨な状況なのかもしれません。
接種された方はご自身のカラダに起きている異常について、ワクチンの影響を疑って下さい。
ワクチンによるものであるかどうかは調べないと分からないかもしれません。
でも最初から「ワクチンのせいではない」「ワクチンは関係ない」というのは違うと思うのです。
あらゆる可能性を排除せずに慎重かつ丁寧な分析が必要でしょう。
ワクチン問題研究会ではワクチン後遺症のデータベース構築と、検査法から治療法の確立を目指して頑張っています。
皆さんからの支援が力になります。
どうかよろしくお願い致します。
診療所の患者さんへ
土曜日はビストロヒマワリのお弁当の配達があります。
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