ワクチン接種後のターボ癌は存在する | みのり先生の診察室

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肛門科専門医の女医がつづる
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ワクチン接種後に、とてつもないほど速いスピードで進行する癌の報告が相次いでいます。

 

私の患者さんのご家族でも10数例、経験しました。

 

こういった癌のことを「ターボ癌」と言うそうですが、学術用語ではありませんから、そこを突っ込んできて批判するドクターもおられますが、呼び方は別にいいとして、こういった症例が存在するのは事実です。

 

 

 

 

 

こちらが元のtweet↓

 

 

こちらにたくさんのリプがあるのですが、そこにもターボ癌の書き込みが多数ありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の周りでも、ワクチン接種後、いきなりステージⅣの癌が見つかったというドクターが数人います。

 

こちらに詳しく書きました。

 

 

 

なんでもかんでもワクチンのせいにするな!

 

そんな急に癌にならんだろ!

 

と推進派の先生からは言われそうですが、じゃあ、ワクチンとは無関係であると言い切れるのか?

 

それを医学的に証明できるのか?

 

何でも決めつけず、可能性を否定せず、一例一例丁寧に調べていく必要があるのではないでしょうか。

 

切除した組織の免疫染色をしてスパイクタンパクを検出できれば、ワクチンとの因果関係を証明できると思います。

 

これからはワクチン接種者は癌の手術を受ける際に、先生に頼んで免疫染色をしてもらって下さいね。

 

診療所のセラピードッグ「ラブ」あしあと

ペットも接種した飼い主からの

シェディングで

血尿が出たりして

体調を崩しているそうです汗

 

 

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