ブログを読んで大勢の患者さんや読者さんが訪れているメガネのマトバ。
ブログのタイトル通り行かれた方からは感動の嵐が巻き起こっております。
⬆初めて行かれる際は必ずこの記事を読んでから予約を取って下さいね。
時間もかかりますし、予算に応じた眼鏡を作って下さいますが、レンズがピンキリで、本当に良い眼鏡を作ろうとするとレンズにお金がかかるので、結構な金額なることもあります。
最初から予算を伝えられると良いでしょう。
フレームももちろんピンキリです。
安いフレームだと1万円もしない。
高いフレームになると100万円超えのものまで。
それはどこのメガネ屋さんに行っても同じこと。
私が今まで通っていた百貨店のメガネ屋さんでもフレームはピンキリで、私はいつもだいたい4〜5万円くらいのものを選んでいました。
そしてレンズはグレードがあって、紫外線とブルーライトカットの薄型を選んでましたね。
レンズのメーカーは一つしかなくてHOYAのみ。
眼鏡のレンズと言えばHOYAしかないのだと思い込んでいました。
ところが･･･メガネのマトバに行ってレンズにもメーカーが色々あるのだと知りました。
遠近両用の眼鏡のレンズはニコンでした。
Nikonと言えばカメラのイメージしかなかったのですが、考えてみればカメラのレンズが作れるワケだから眼鏡のレンズだって作れるはず。
しかも高性能で。
Nikonのレンズは業界でも珍しいらしく、SS級認定眼鏡士が居て、ちゃんと合わせる技術を持ったお店にしか卸してないそうです。
性能が良すぎる分、精密に合わせないとちゃんと視えないと。
だからNikonのレンズを扱っているメガネ店は日本国内でもかなり少数だそう。
メガネのマトバはNikonのレンズを扱っている希少なお店。
HOYAのレンズより割高だけど、ちゃんと合わせてもらったら今までのレンズは何だったの
と思うくらい快適。
特に遠近両用の眼鏡が合わずに挫折した人には一度試して欲しいレンズです。
私も過去に百貨店の高級メガネ店で遠近両用の眼鏡を作ったんですけど、めまいと吐き気、頭痛で2日で挫折
返品したという痛い思い出があり、遠近両用はあきらめていました。
自分には合わないのだと。
だけどメガネのマトバで作った遠近両用は気分が悪くならない。
遠くも近くもちゃんと視える。
これがNikonのレンズの性能の高さと、マトバさんの眼鏡を作る技術の融合なのでしょう。
どちらが欠けてもピタッと合うメガネができない。
レンズと技術、両方いるんですよね。
それをNikonの人たちは分かっていて、ちゃんと技術のある、合わせる能力のあるSS級認定眼鏡士のいるお店を選んで卸しているのでしょう。
そうでなければお客様からクレームが来て「レンズが悪い」となってしまう。
本当は眼鏡士の「技術が足りない」のに。
きっとそういう苦い経験をたくさんされたから、薄利多売で販路拡大せずに、少数だけどちゃんと合わせてくれるお店を選んで卸しているんでしょう。
メガネのマトバに行かれた患者さんたちのほとんどがNikonのレンズを選んでおられました。
眼鏡の予算としては15〜20万円の価格帯が多かったです。
中にはフレームを奮発された患者さんもおられ、総額50万円超えという人もいましたが
予算内でフレームもレンズも選んで下さいますが、私としては、せっかくメガネのマトバに行くからには他のお店では買えないNikonのレンズをオススメしたい。
ずっとHOYAのレンズしか知らない私は、かけてみてその違いに感動したので。
テストレンズで比べてみてもいいでしょう。
レンズでこんなに違うのかと分かるはず。
分からない方は安いHOYAのレンズでも十分だと思います。
なんせマトバさんのフィッティングの技術が凄すぎて、他店で作ったメガネもフィッティングしてもらうだけで見え方が変わりましたから
とにかく行けば分かります。
何もかも全然違うから。
訪れた患者さんや読者さんが眼鏡に感動して、ご家族やご友人を紹介し、口コミが拡がり大勢新規のお客様が訪れて混雑しているようです
初めて行かれる際は必ず事前にお電話でご予約をお取り下さいね。
普通のメガネ屋さんと違って時間がかなりかかりますので、丸一日、予定をあけて行って下さいね。
しつこいですが、行かれる前に必ずコチラの記事を読んで下さいね
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