ワクチン接種後の癌が増えていることは以前ブログでもお伝えしました。
実は私の外来でもここ1か月くらい、接種者の癌が増えておりまして・・・。
毎日一人は癌の人が来るという状況でした
こんなことは26年、肛門科医をやっていて初めてのことで、他の先生はどうなんだろう?と思って色々な先生に訊いたところ増えているとおっしゃっていました。
やっぱり・・・と確信していたら、先日、こんなスペースが開催され、聴いてみて衝撃的な内容だったのでリツイートして拡散しました。
大学病院に勤務されている口腔外科の先生が現場での癌の増加を赤裸々に語っておられます。
是非聴いて下さい↓
肛門科女医 みのり先生@koumonka_doctor
これはヤバイ。日本国民全員が聴くべきスペースです。衝撃的な内容でした。やはり真実は医療現場にある。現場で起きている事実を知って下さい。 https://t.co/S0YORBwlrI
2023年03月26日 23:53
内容を文字起こししました。
今何か大変なことが起きているということを知って下さい。
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口腔癌というのは、基本的に数ある癌の中の全体の1%と言われているんですが、今まで長い間診療をしてきて、患者さんが月に一人いたら「癌の患者さんきたね」、月に2人来たら「今月は多いね」という感じなんですよ。
口腔癌というのは。
ですが今月、私だけで患者さん12名です。
科を合わせると20名、20名近くいますね。
この1か月ちょっとくらいで。
ちょっとこれはさすがにおかしいんじゃないかって話しになりまして、
多いのが新規の癌の発生よりも再発のほうが多い感じなんですよね。
癌の第一選択は外科処置となる
取り切れていないところとか、リンパ節とか見落とされがちなところを抗癌剤とかで治療していくのが基本で、今までそれでうまく行っていた、再発なんてそんなにないんですよ
ところがここ1か月くらいの間にこんだけ患者さんが増えるっていうのはちょっとおかしいと。
過去にはそういうことはない。
再発されている方、癌が発生してくる人の共通点として、僕の患者さんは全員5回目打ってます。
年齢層は?ーーーーーーー
一番若い子で21歳。
一番お歳がいってる人が94歳。
なかなか口の中の癌としては珍しいメラノーマって言う癌の方とかも最近チラホラでてきてまして
先生の病院は?ーーーーーーーーーーー
大学病院ですね。
僕らの科だけで全体で20名。
もともと少ない口腔癌だけでそれだけ増えてるってことは普通の癌って・・・ーーーーーーーーーーーー
他の科は、もう病床が少し足りないんじゃないかと
特に多いのはリンパ腫ですね。
血液内科とかそういうところが担当している悪性腫瘍が多いイメージがある。
癌の人たちはどうやって気付く?ーーーーーーーー
主に口腔癌の場合は
おじいちゃん、おばあちゃんの場合は入れ歯がちょっと合わなくなってきて、お口の中を診たらモコモコして腫瘤みたいなのができているとか、21歳の若い子はベロ(舌)に穴があいてきたと。
初めは気にしなかったんですけど・・・
痛くないんですよ。癌て。
基本的には痛み伴わないんですよ。
癌細胞ってのは神経細胞を含んでないので。
神経のところに浸潤してしまったとしても神経の細胞自体を癌細胞に変えてしまうので、神経の働きって言うのはそもそも失われてしまうんですよ。
なので痛みとかそういうものを一切伴わないんですよ。
だから怖いんですよ。
なのでそれが進行して痛みを伴ってきたときにはもう遅いんですよ。ほぼほぼ。
21歳の男の子は見つかったときにはTNM分類でステージ4aだった。
5年生存率が30%くらい。
その子はベロの癌だったんですけど、それが咽頭のほうまで浸潤してるような状態で、咽頭とか喉頭の部分を切り取って、喉頭再建と言われる手術をするんですよ。
遊離空腸再建術と言われる、腸を持って来て喉に移植するんですね。
そうすると食べ物を食べる器官と空気を吸ったり吐いたりする道を分けないといけないんですよ。
口は主に食べ物を食べる器官として残すので、声を出す器官というのがなくなってしまうんですよね。
なので21歳で永久的に喉仏の下の所に穴が空いている状態、声は出ないというような形になる。
そういうような症例が結構多い。
今日・・・たまたま今日の話なんですけど
教授とたまたま話す機会がありまして
最近ちょっと癌が多すぎないですか?という話をしたんですよ
そしたら教授が・・・
うちの教授は口腔外科ではちょっと有名な教授なんですけど
その教授がですね
「あー」とちょっと黙ったあとに
「ワクチンやろ」と言ったんです。
その教授は表だってはワクチンに反対しない人。
なんなら病院の規定に則ってワクチンは打って下さい、PCR検査も必ずして下さいっていう教授なんです。
その教授がですね
重い口を開いて「ワクチンやろ」と。
「ここまで来てワクチン以外には考えられないだろ」と。
という事を言い出したんですよ。
今までうちの呼吸器の教授は反ワクチン派と言われる人を結構バカにしていたけど、その教授が隣で聞いてたんですけど
「私もねぇ、これワクチンなんじゃないかなって思うんですよねぇ」
「明らかにワクチンを打ってから間質性肺炎とか肺転移、縦隔リンパ節転移等、増えてきていて、初めは半信半疑でしたけど最近になって確信に変わりつつあります」
と。
かかりつけ医の先生が自分の所に来る患者さんを癌の疑いがあれば大学病院に送って・・・っていうことをするので、基本的に統計的な数はとれないと思うんですけど、大学病院にはそこの地域の患者さんが集まってくるので3次医療圏ではある程度統計が取れると思うんですよ。
そうすると明らかに癌の患者は莫大に増えてます。
精神科に入院している患者さんが口腔癌になったりとか、呼吸器の患者さんが癌になったりとか、消化器の患者さんが癌になったりとか、結構多くて、つい最近、癌で僕のところに来た患者さんで、もともと咽頭の悪性リンパ腫の患者さんで、抗癌剤で治療中だったんですけど、抗癌剤を投与すると口腔粘膜症状が出るんですよ。
放射線が当たるところが口腔内に近ければ出るんですけど、入れ歯が当たってるので、当たっているところが潰瘍になって痛いと。
ということで診てくれないかということで紹介になった患者さんとかもいたんですけど
その方もぱっと中見てこれは入れ歯が当たっている潰瘍じゃなくて明らかに腫瘍だなっていうのが分かって、(紹介元の先生に)「これは入れ歯の潰瘍じゃなくて腫瘍ですので検査をした方がいいと思います」と生検して病理の検査に回したら「びまん性B細胞性リンパ腫」が出た。
紹介いただいた先生も「ワクチンを打った途端に全身に転移したというような印象なんですよねぇ」という話をされていました。
頭頸部の癌っていうのは波及する部位としては頚部リンパ節。
頚部リンパ節からどんどん下に下がっていくんですよ。
首から縦隔と呼ばれる肺とか食道に行って、最終的に肺転移とかを来すんですけど、口腔内の癌を取って、そのあと首のリンパ節に転移している可能性があったとしても、一応は放射線と抗癌剤を使用してそういうものの活動をおさめる、鎮めさせる。
それがワクチンによって、ちょっとでも残ってたものがバッと出てくるイメージですね。
ターボ癌っていうのは僕の印象だと癌の進行が速くなるイメージ。
進行のスピードが速くなってるのはもちろんなんですよ。
なんですけど、ちょっとでも前癌病変みたいなものがあったら悪化するみたいな。
癌って言うのは細胞の異形成なんですよ、極論を言うと。
悪性の特長を持っていなくても異形成という状態もあるんですよ。
癌の特長を持っていない異形成というものが癌化していくイメージですね。
これって治るんですか?
手術して取り除ける?ーーーーーーーー
口腔内に関しては手術で取り除けるものは取り除きます。
ただ再発を何度も来してると同じ部分に放射線が当たる量っていうのは一生のうちに決まってるんですよ。
なので同じ所に、放射線が当て終わってるところに、またじゃあ再発したので放射線当てますってことはできないんですよ。
なのでそういう場合は日本で東京と大阪の2ヶ所しかないBNCTと呼ばれる中性子線というものを使った放射線治療があるんですけど、そういうような施設に送るんですよね。もしも放射線を当てるとなれば。
治るか治らないかは、1回手術をして切除をして抗がん剤治療をして、そのあとにワクチンを打っちゃったらどうなんだろうと思ってます。
ワクチンのおかげでパンデミックが収束しつつあると医療関係者が言ってると聞いたけど、明らかにワクチンを接種している人数は激減してるんですよ。
ただほとんどの人がワクチン打つ方は高齢者なんですよね。
高齢者層は日本の人口のなかで多い層なので、一見、多数の人が打ってるような感じになるんですけど、もともと基礎疾患があったりする高齢者は、基礎疾患の悪化やコロナの合併症を恐れてワクチンを打つというイメージ。
ただ若者はあんまり5回も打ってる人は見たことないですね。ほとんど。
若者が打たなくなったことによってパンデミックが逆に収束しつつあるのかなと思います。
そもそも風邪のパンデミックってなんやねんって思ってるんですよ。
21歳の方は4回打ってます。
もともと基礎疾患はないけど、耳の形の異形成というのがあって、もともと細胞の変異というのは起こりやすい方でした。
だからそういうようなところ、もともとの遺伝的なもので細胞に変化が起こりやすい人に対して、コロナのワクチンが追い打ちをかけるような、そういうようなイメージを持ってますね。
これまた増えそうな雰囲気ですよね?ーーーーーーー
はい、どんどん増えて行ってますね。
いや、もうね
途中までは「なんでこんなに癌、多いんだろ?」って思ってたんですけど、最近はみんな医局の先生達、「またや!」みたいな。
まだ浸透してはないんですけど、ちょこちょこ先生達の意見が変わり始めてます。
開業医とか研究をしてない先生じゃなくて、ちゃんと大学病院で研究もして色んな論文読んだり色んな論文出したりしてる先生達の意見が今変わりつつあります。
これは確実に言えることだと思います。
癌が増えていると表だって報道もされていないですけど?ーーーーーー
それは政府が認めるかどうかです。
ワクチンとは絶対に認めないですからねぇ。
ワクチン接種が始まってから本当に多くなったなって思うのは癌と原因不明の神経障害ですね。
実際に僕の父親はワクチン3回打った日から、打った左腕が全く動かなくなったんです。
これは末梢性の運動神経だと思うんですけど、中には動くけど全く感覚がないとか、口腔内で言うと味覚障害ですね。
味が全くしなくなったと。
ベロが動かないとか、顔面神経の麻痺が出て来たりとか、結構いろんな方がおられますね。
コロナの感染率は?ーーーーーー
口を揃えて言うのが「コロナにかかってからこうなりました」という訴えは今のところ1回も聞いたことがないです。
ただ「ワクチンを打ったあとからこうなったんです」というのは結構聞きます。
何か症状が出たときにワクチンを疑う人と疑えない人がいるじゃないですか?ーーーーーー
先生のところの患者さんはみんなワクチンを疑っている感じですか?ーーーーー
家族の方が心配されることが多いですね。
高齢者のおじいちゃん、おばあちゃんはワケも分からず国に煽動されてワクチンを打てって言われてるから打つけど、それによって症状が出て、家族の人が「ワクチンなんじゃないですかね」と言ってくるんですよ。
娘さんとか息子さんとかが。
「先生どう思いますか?」って言われるんですけど「それに関しては研究もされてないし、日本の政府はそういうような研究を推進するような動きもしてないので、正直研究もしづらい状況で、ワクチンに対してこれが原因ですっていうのは相当先だと思います。」って言っています。
「ワクチンを打ったあとにこういうような症状が出る患者さんが多いです」とは言います。
僕の自論としては、傷害性T細胞、キラーT細胞と呼ばれるものが、今回のワクチン接種によって活性化した時に、自分たちの正常な細胞を壊してしまうことによって、それが主に上皮の細胞とか、臓器系の細胞っていうのは基本的に細胞周期があって修復しやすいんですよ。
だから傷害されてもそれが元に戻っては来るんですよ。臓器系の細胞は。
ただ神経細胞っていうのは周期が遅いのでなかなか元に戻らないんですよ。
だから神経の障害が出てきてるんではないのかなと僕は思ってます。
先生の自己紹介をーーーーーーー
口腔外科。
資格は歯科医師だけど職業は医師という外科。
専門は口腔内の腫瘍。
ワクチン接種が始まってから病院内で起こってくる変動を身近に感じられることを提供させて頂いています。
リスナーからの質問↓
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1日15人くらい患者さんが来る整骨院をやっています。
大腸癌の人が3人いる。
肺に水が溜まっている人がすごく多い。
医者の診断を聞いてみると肺気腫じゃないかという診断のようなんですけど、10年間やってきてこんなにも肺に水が溜まる人を経験してないので何か関係があるのでしょうか?
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肺水腫や胸水が多いと思うんですけど
心臓の機能が悪くなると肺に水が溜まる。
全身から送られてきた血液は心臓に集まって、心臓からから肺を通ってまた肺から心臓に戻って、また全身に行くんですね。
心臓の機能が弱いと肺から心臓に戻りにくくなる。
そうすると肺に血液が溜まる。
血液ってほとんどが水の成分なので、毛細血管から水があふれ出てくる。
そういうのが溜まってくると胸水と言って肺の所に水が溜まってしまうような症状が出てくるんですね。
肺に水が溜まってる患者さんが多いっていうのは、一概には言えないけれど、どちらかというと心臓の機能が悪くなっている人が多いんではないかなというような印象はあります。
リスナーからの質問↓
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ワクチン以降、ありとあらゆる病気が増えてしまって、この2年間、特に1年半くらい、喘息の方、ギランバレーの方も3人いらっしゃいます。
こんなこと一例もなかった。
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ギランバレーというのは神経が傷害されることによって体が倦怠感に襲われたり力が入らなかったり、しびれが出たりするんですね。
一番多い原因としては感染症と言われています。
感染症にかかってなくてもギランバレーが出てきているということは、なにかしらワクチンが神経に障害を起こしているような感じなのではないかなと思います。
リスナーからの質問↓
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10年間やって来てギランバレーの患者さんなんて一人も来ませんでしたからね。
あと帯状疱疹が異常な数。
今まで見たことがなかったのが股関節が動かない、足が上がらないという、軟部組織の治療がメインなのでそういうのをやるんですけど、股関節の内側とか、肛門の少し上の当たりに出てる人がいるんですよ。
こういうことはこの10年間で初めてで、結構何名もいらっしゃるんですよね。
帯状疱疹が出る位置が全然違う。
オシリ近辺や股関節の内側にできている。
こんなの見たことがない。
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帯状疱疹のウイルスとかヘルペスのウイルスっていうのは神経節に潜伏するんですよ。
分かりやすい話をすると口唇ヘルペスと性器ヘルペスがあるじゃないですか。
口唇ヘルペスは唇にできるヘルペスなんですけど、あれが潜伏しているのが三叉神経節。
顔の顔面の感覚を司る神経の集合している所に集まっている。
これが悪さをすると口唇ヘルペスとして出てくる。
性器ヘルペスの方は仙骨神経質、ちょうどオシリとか尾てい骨の辺りにある神経節があるんですけど、そちらのほうに潜伏しているウイルスがおしりまわりで悪さをする。
性器ヘルペスと言われて1型、2型を分けられているんですけど、もしかして帯状疱疹のウイルスも仙骨神経質のところに潜伏して、今まで悪さをしなかったのに悪さをし始めるというような可能性があるかもしれないですね。
つい最近、ジャスティン・ビーバーがラムゼイ・ハント症候群になった言う話があったと思うんですけど、これも帯状疱疹のウイルスなんですよ。
あれは顔面神経という顔の表情筋とかを動かす、味覚、涙の分泌、耳のあぶみ骨を司っている神経なんですけど、そこに悪さをすると耳が聞こえなくなったりとか、味覚が悪くなったり、ドライアイになったり、最終的には半側の顔面神経麻痺が起こってきてしまうという病態があるんですけど、それもやっぱり増えてますね。
神経障害がすごく多いと思います。
リスナーからの質問↓
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頭の皮膚とかに節ができている人が多いんですけど、蝶形骨の治療をすると頭の表皮のところの浮腫が消えたりすると体調が回復するということがとても多いんですよ。先生、蝶形骨って何か今回のワクチンと関係があるんでしょうか?
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蝶形骨って言うのは頭蓋に存在する骨なんですよ。
脳と脳からしたの部分を分ける部分。
上から見るとチョウチョの形をしてる。
蝶形骨のところに脳神経が入り込む穴が通っている。
先ほど言っていた三叉神経の穴もそこに存在してますし、頭蓋骨の中心にあるのが蝶形骨なんですよ。
蝶形骨をいじることによって浮腫が起きていた患者さんが治るっていうのは、頭のところに水分が溜まっている患者さんが水分がバランス良く流れ出て浮腫が治っているということなのかもしれない。
そこは僕はちょっとそういうの初めて聞いたので分からないですけど。
リスナーからの質問↓
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僕は西洋医学を信用してるけど、解剖とは違うなということがよくある。
ワクチンを打った人に必ず実施しているのは、肩甲骨が硬くなってる人がすごく多いので、背中から肩甲骨にかけての筋肉を、筋膜をゆるめたり、星状神経節にレーザーとか光治療をするのが有意に働いている気がする。
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最近漢方が保険適応になって、漢方薬を使う病院が出てきたり漢方外来が出てきてるんですけど漢方に絶対に欠かせないのが「気」なんですよ。
それっていうのは科学的には証明されていないものですけど、それを整えるのが漢方の世界では根本にあったりするんですね。
なので最近の医療っていうのはどちらかというと科学的に証明できないところに追求していっているようなイメージがあるんですけど、それを否定しようとしている勢力があるということも忘れないようにしたい。
膠原病の方が昨年3人出ました。
これも初めてのことです。
膠原病はキラーT細胞が自分の細胞を攻撃することによって起こるものが多いと思います。
スパイクタンパクを細胞に作らせることによって、スパイクタンパクを作っている細胞を感染細胞と認識して攻撃してしまうという解釈。
村上先生が当初からおっしゃってました。
PCRを開発した人がコロナが流行る前に謎の死を遂げているので・・・
原因不明で何故か死んでいたという
そもそもPCRでコロナウイルスを検出するということにエビデンスはないと僕は思ってるんですよ。
(感染症の診断に)絶対に使ってはいけないって言ってましたよね。
そういうところで今の医療っていうのがどれだけ不確かなものなのかっていうのがもう分かりますよね。
リスナーからの質問↓
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癌の統計とかは出てたりとかしますかね?
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今、そういうのを集計してるとは思うんですけど、コホート研究になるので出るのはちょっと先かな。
2〜3年だとエビデンスが低くなるので。
日本政府の方針としてワクチンの関連でとってないと思います。
僕らが独自でとるしかない。
僕はとってます。
もう爆上がりです。
リスナーからの質問↓
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つい最近までお元気で畑仕事していた人が突然、ワクチン打ってから寝たきり。
ワクチン打ってから数日後に脳梗塞。
そんな人、本当に山のようにとは言わないけど、僕の周りで30人くらい居ます。
もうお年寄りは死んでもいいっていう風潮はあるけど、ちょっとそれは考えを改めてほしいです。
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小学生の男児がワクチンを打ったその日にお風呂で溺死した状態で見つかったことがあるんです。
国の報告書を見せてもらったら、血液検査の結果、トロポニンという心臓の筋肉が壊死した時に出てくる筋肉の成分が、異常が無かったので「劇症型心筋炎は否定的です」っていう風に書いてあったんですよ。
なんですけど・・・
それを僕、おかしいなと思って。
何故かって言うと
心臓の筋肉が壊死してくる場合っていうのは、心筋梗塞という状態にならないといけないんですよ。
だから例えばですけど
心臓の血管が詰まって狭心症のような状態になってる場合っていうのは
壊死は起こっていない状態なんですよね。
それでも狭心症で激痛がお風呂入ってる時に起こってしまって、それで溺死してしまった場合、トロポニンっていうのは別に劇症型心筋炎を否定する材料として使えないんじゃないかって僕は思ったんですよ。
僕はそれを疑問に思ってたので同じ病院の仲間に、心臓外科医の先生に質問してみたんです。
「これって本当にエビデンスになるんですかね?」って。
「この報告書はおかしい」って言ってた。
なので国がどれだけ適当なことをやってるかということですよね。
だから国が「否定的です」「ワクチンとの関連性は認めません」って言っている言葉自体が全く信憑性がないような状態なのかなと思います。
あたかもそれが合ってるかのような言い方をしてグレーなところを攻めてる感じ。
血栓が冠動脈に詰まってしまって狭心症のような状態を引き起こしてしまってるのかなぁと思っていますが、僕は専門外なのでなんとも言えないところです。
「狭心症のような症状が出ることがあります」というポスターを国は出してます。
口腔内っていうのは脳神経で12対あるんですけど、そのうちの半分くらいが口腔内に分布してるんですよ。
なので脳とかの症状が口腔内に出やすいんですよね。めちゃくちゃ。
そういう部分では他の科の先生達と神経の症状っていうのが口腔内により敏感に出るので、そういうところでは自分の口腔外科の強みとして意見は出せるかなと思っています。
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やはり私が現場で感じている肌感覚は正しかったと思いました。
ワクチン接種と発癌については以前ブログで採り上げました↓
こういうことは接種が始まる前に専門家の先生方が警鐘を鳴らしておられました。
あまりにも最近、癌の患者さんが多いので、ワクチンを接種した患者さんには必ずがん検診や人間ドックを受けるようお勧めしています。
必要以上に恐れる必要はありませんが検査するに越したことはないと思います。
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