私の患者さんの中でも多発しているワクチン接種者の流産。
産婦人科の現場でも多いようです。
池澤孝夫先生のtweetで知りました。
池澤孝夫@gomaki19531
全国の産婦人科医の先生方に質問します 今月に入り脱落膜が薄く胎嚢も小さい稽留流産や化学的流産が激増していませんか? Nは少ないですが 妊娠か否かで来院して 80%の方が流産するとは異常事態です
2023年03月25日 08:30
池澤孝夫@gomaki19531
多くの場合流産手術をしなくても自然流産してしまうため、組織の保存はできません これまで手術した症例では絨毛を走る血管内に血栓は見つかっていません よって今後は組織が採取出来れば、スパイクタンパクの有無を調べるために、将来免疫染色ができるように保存しておきます
2023年03月25日 14:07
池澤孝夫@gomaki19531
中和抗体価が高い間はスパイクタンパクも生成しにくく、その影響がないので流産は起こりにくいだろう 流産が目立って増えないというのは妊娠しようとしている人が、医師に勧められるままにブ-スタ-接種を繰り返しているせいかも知れない 目立た… https://t.co/JahIYzmw5M
2023年03月25日 14:20
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
全国の産婦人科医の先生方に質問します
今月に入り脱落膜が薄く胎嚢も小さい稽留流産や化学的流産が激増していませんか?
Nは少ないですが
妊娠か否かで来院して
80%の方が流産するとは異常事態です
多くの場合、流産手術をしなくても自然流産してしまうため、組織の保存はできません
これまで手術した症例では絨毛を走る血管内に血栓は見つかっていません
よって今後は組織が採取出来れば、スパイクタンパクの有無を調べるために、将来免疫染色ができるように保存しておきます
中和抗体価が高い間はスパイクタンパクも生成しにくく、その影響がないので流産は起こりにくいだろう
流産が目立って増えないというのは妊娠しようとしている人が、医師に勧められるままにブ-スタ-接種を繰り返しているせいかも知れない
目立たない程度に胎児異常とか周産期死亡は増えているはずだ
ワクチンが母体や胎児に影響がないと考えている産婦人科医は自らが「殺し屋」であることに気づいていない
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
80%の人が流産
これは衝撃的な数字です。
私は産婦人科医ではないので妊婦さんをたくさん診ているワケではありません。
だけど年間2千人近くの患者さんを診ていて、うち7〜8割が女性、そのうち流産が年間どれくらいあったのか調べてみないと分かりませんが、2022年は流産が本当に多かった
しかも9割以上がワクチン接種者でした。
以前、三浦先生の講演をブログで採り上げました↓
その中で話されていた内容の中に流産に関することがありましたね↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
・mRNAの生体内分布を調べたところ、接種部位に留まるのはわずか25%。残り7割が血中に入って細胞内に入ってしまうことが分かっている。取り込まれやすい臓器は副腎・骨髄・肝臓・卵巣・脾臓など免疫系ないしは細胞分裂がさかんな臓器。
・こういった臓器でスパイクタンパクが産生されると、ミトコンドリアの断片化が起こり、細胞死を引き起こす。だから骨髄での血球成分の生成や、卵巣での卵子の生成が阻害される可能性がある。
・827人の妊婦のうち後期にワクチンを接種した人が700名。20週未満に接種した人は127名。流産をした人は104人。分母を20週未満の接種者とすると流産率は82%。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
池澤先生の流産率と一致しますね。。。
現場の医師の肌感覚はバカにならないと思います。
こういう発信をすると「データを出せ」「Nはいくらなんだ?」というツッコミを入れてくる人がいるのですが、なんかおかしい、増えているぞ・・・という「肌感覚」は大切です。
現場の医師の声をもっと大手メディアは報道すべきでしょう。
最近は女性セブンや週刊ポスト、週刊新潮などが採り上げてくれるようになりましたが(女性セブンは昨年からずっと頑張ってくれていました)、まだまだこういう現実を知らない人が多いです。
だから私は小さな力かもしれないけれど、現場からの発信を続けようと思います。
診療所の患者さんへ
今週の土曜日はビストロヒマワリのお弁当の配達があります。
欲しい方は前日金曜日の16時までにお電話でお申し込み下さいね
06-6941-0919
メニューはコチラから↓
コロナ後遺症、ワクチン後遺症、イベルメクチンに関するお問い合わせはコチラへお願いします↓
コロナ関連・ワクチン後遺症について
コチラからお問い合わせ頂いても構いません。
お問い合わせの際は「ブログを見た」とお伝え下さい。
患者さんのリクエストで復活させた
化粧品と発酵素するりの記事は
コチラ
便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術
2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりました
オシリを洗っている全ての人に届けたい。
お読み頂けると幸いです。
公式LINEでも情報発信中