脳出血を起こしても接種せざるをえない……現役看護師が明かす「コロナワクチン接種への本音」 | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

ワクチン接種後から始まった様々な体調不良や持病の悪化。

 

それを現場で診ている医療従事者がワクチンとの関連を全く疑わないはずもなく、うすうす気付き始めている人も多いでしょう。

 

少なくとも私の患者さんはそうです。

 

何の疑問もなく接種したけれど、接種後の体調不良や甲状腺などの異常、ひどい人は寝たきり、また乳癌が見つかった人など、大勢います。

 

 

それで追加接種をやめた人も。

 

今日も週刊現代の記事をご紹介。

 

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脳出血を起こしても接種せざるをえない……現役看護師が明かす「コロナワクチン接種への本音」


ワクチン接種に疑問を持っていても、その立場から接種せざるを得ない看護師たち。

 

副反応が出たとしても『同調圧力』によって打たなければいけないという。

『【前編】 「ワクチンを打つのが怖い……」医療現場の看護師たちがそう思っても口に出せない理由』から続けて紹介する。


ワクチン副反応で来院する患者――。

「ワクチンの副反応による後遺症で苦しむ患者が来院する機会が増えた」と話すのは、都内の内科で勤務している良子さん(仮名・20代)。


ワクチン後遺症という病名はなく、診断できないのでみんな困っています。うちのクリニックにも接種後に健康被害が出てた患者さんが来院してきたことがありました。その方は何軒も何十軒も病院をはしごしたそうですが、どこも診察してくれなかったそうで、うちの病院もそうでした……」

前出の「全国有志看護師の会」代表の竹口さんによると、ワクチン後遺症に苦しむある患者は、5件の医療機関を受診した後に原因不明とされ、後遺症専門のクリニックにようやく辿り着いた。ワクチン後遺症の健康被害が確認され、治療が始まったという。

「その患者さんは原因不明の体調不良により、毎日眠ることもできず食欲不振から7キロも体重が落ち、その症状の苦しさから、自殺未遂を図りました。問題なのはワクチン接種後に不調を訴えても医者が患者を診ないことです。これは異常な状態です」

そう竹口さんは訴える。

 

しかし。

 

医者が匙を投げてしまえば看護師は何もできない。

 

原因もわからず苦しむ患者に「お大事に」と声をかけて帰宅させることしかできないのだ。


後遺症でほぼ寝たきりになった看護師

そうしたワクチン後遺症に苦しむ患者は医療者の中にもいる。

 

前出の良子さんの同僚看護師は3回目の接種の後倦怠感がひどくなりほぼ寝たきりになった。

 

トイレもはっていくような状態だという。

「現在も職場復帰はできていません。患者さんのケアをするための私たちが動けなくなってしまったら本末転倒です。不安を抱えたまま接種した看護師は多く、職場の圧力が強かったと話しています。止める雰囲気は出せなかった、と」(良子さん)

さらに別の女性看護師が話す。

「別の病院に勤める看護学校の同期の看護師です。彼女は2回目の接種後に脳出血を起こしたので、私が『(3回目接種は)やめた方がいいよ』と伝えるも、頑なに『接種する』と言い張りました。聞けば『師長や先生にも言われたし、患者さんの前に出られない。看護師なら接種して当たり前』と言っていて……」

良子さんの訴えは届かず、同期の看護師は3回目の接種を終えたという。

「これまでは接種後に少しでも体調を崩したら次からの接種は控える、ということがセオリーでした。でも、このワクチンに関しては40度熱が出ても、体調が悪くなっても看護師たちは『同調圧力』により打たなければいけないんです。みなさんが病気になることはなにも悪いことではありません。治療して、苦しんでいる患者さんを癒して、支えるために私たちは働いているのですから」(前同)


実は前出の優子さんもそうした圧力に耐えきれなくなって職場を辞めた。

 

今、働いているのはワクチン接種について慎重な院長が開業したクリニックだ。

「ワクチン接種は任意なので強制もできませんし、止めることもできません。ただ、国がそのリスクを過小評価し、ベネフィット(恩恵)のみを強調し続ける限り、リスクに気づかず自身で調べようとしない国民の健康被害は今後も広がっていくと思います」(前出の竹口さん)

ただ、一つ注意したいのは今回取材に応じてくれた看護師らは、なにもすべてのワクチンに疑問を持ち、否定しているわけではないのだ。

風疹、麻疹、日本脳炎など、さまざまなワクチンがありますが、それらまですべてを否定しているわけではありません。これまで研究が続けられてきて、比較的リスクが少なく安全性が確立されている物と、今回のコロナワクチンは違うんです。同僚たちに『安全の証拠はなにか』と尋ねると『みんなが打ってるから安全だと思う』と答えます。それはエビデンスではないですよね」(前同)

ワクチンを接種したおかげで重症化を免れた人がいるのも事実だろう。

 

ただ、接種後の健康被害が懸念されていることについて、一度真剣に議論をするべき時ではないだろうか。

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引用元はコチラ↓

 

 

診療所の患者さんの中にも医療従事者でワクチン接種後に寝たきりになっている人がいます。

 

患者さんを救うために働かなければならない医師や看護師が、ワクチン接種後に倒れたり寝たきりになったら本当に本末転倒。

 

医療従事者先行接種が始まったときに、診療所の患者さんから

 

「先生は打たないで!先生にもしものことがあったら私たち患者が路頭に迷うから。絶対に打たないで下さいねお願い

 

と言われましたが、本当に懸念していたことが現場で起きています。

 

一体、このワクチンは何から守ってくれているのでしょうか?

 

接種した人に限ってコロナに感染し症状がひどくなっているのは効いていない証拠。

 

データサイエンスに基づいたエビデンスを示して欲しい。

 

接種した人ほどかかりやすくて重症化しやすいワクチンなんてワクチンじゃないです。

 

 

医療従事者は年に2回、定期接種という話が出ていますが、もうこれ以上、効果のないワクチンを強制するのはやめて下さい。

 

 

署名がまだの方は是非お願いしますお願い

 

 


診療所の患者さんへ

 

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