コロナワクチンの効果を感じている人はどれくらい居るのでしょう。
ワクチン接種したのにコロナにかかって、結構しんどい思いをされた人がテレビのインタビューで「ワクチン打ってたからこれくらいですんだ。打ってなかったら大変なことになっていたと思う。打ってて良かった。」と答えているのを見て、私は腰を抜かしそうになりましたが
私だったら「打ったのにかかったやん
しかもなんでこんなにしんどい目にあわなアカンねん
ワクチン、全然効いてへんやんか
」と腹が立ったと思うのですが、奇特な人もいるもんですね。
実際、うちの患者さんでも、4回、5回接種しているのにコロナにかかって重症化し間質性肺炎で入院された人もいるし、風邪症状が長引きコロナ後遺症になっている人も多いです。
期待外れのワクチンだった
もう打たない
と言われていましたが･･･
それでは臨床現場で患者さんを診ているドクターの感触はどうなのでしょう。
医師掲示板の書き込みを拾ってみました。
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コロナの患者さんを診ていると５回ワクチン打ってもかかる人はたくさんいるし、重症化もワクチン接種回数とそんなに相関しているともいえないし、管理を委託されている高齢者施設で５回打った１５人中８人が罹患。
一方
第7波で罹患した5人は今回全く罹患しませんでした。
ワクチンて正直どれくらい効果がある印象でしょうか？
出入国をワクチンパスポートでやっていいるがこんな免罪符みたいなもの役に立つとは思えませんが如何なものでしょうか？
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昨年12/29現在の厚労省によると
12/19～12/25までの集団感染発生状況は
・医療機関 約200
・高齢者福祉施設 約700件
・飲食店 0
・運動施設 0
・学校・教育施設など 約20件
・企業など 数件
となってました.
最もワクチン接種しているであろう高齢者福祉施設でのクラスターが最も多く, マスク外して食べている飲食店でのクラスターは0件ですね.
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医療関係者だからこそ本当のことを大声で言わないといけない。
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効果がないどころか
さまざまな疾患に罹りやすくなる事を議論する事ができない医学会
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確かに同じ印象を受けている。
コロナ罹患した人は3ヶ月以内の再感染はほとんどいない。
一方でワクチン打って3ヶ月以内の罹患はよくある。
現場の開業医はみな感じてるんじゃないかな。
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ワクチンが無効で危険なだけなことをほかの国は理解したので打たなくなっています。
こんなの今では常識です。
いまだに政治家の金儲けのためにワクチン差別をしている国は異常です。
ワクチン打っている方が感染率も重症化も高いというデータもあるようです。
米国の医者は日本を馬鹿だと笑っています。
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ワクチン接種に係って2年、COVID-19入院患者の主治医も経験したなかでの感想ですが、ワクチンに効果があったとの印象はありません。
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NEJM初出論文のデータから言えることは、「ワクチン接種によって発症の絶対リスクを0.7%下げられる」ということで、感染予防に関する言及はありません。
絶対リスクから計算したNNTは143で、143人へのワクチン接種によって一人の発症を減らすことが出来る、という程度のものです。
相対リスク低下は間違いなく95％ですが、 real world での効果を考えると100人にワクチン接種を行っても非接種群との差は出せません。
3年前から分かっていることです。
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DIには重症化を防ぐなどという文言はない。
自称専門家は、そこをワザと伏せているか、そもそもDIすら読まないヤブなのか、のどちらかだろうな。
死者数はどんどん増えているから、またまた残念な言い訳大会が始まると予想している。
役立たずだよ。
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週刊新潮が年末から今まで4週連続で、「コロナワクチンの不都合な真実」「コロナワクチンの闇」といった大特集を組んでますね。
福島京都大名誉教授や、佐野高知大教授、小島名古屋大学名誉教授などのインタビューとデータもかなり詳しくつけて、医学的にも、かなりきっちりとコロナワクチンの危険性について検証&追求してくれています。
いつまでも厚労省やそのイヌ医者・学者、日本医師会の垂れ流す「コロナワクチンは効きます！安全です！」という大本営発表だけでワクチン情報得ている医師は、世間の有識者から、どんどん馬鹿にされてますよ！
Twitterなどを見ていても、実名で英語医学論文や外国記事を翻訳して紹介してくれるドクターや学者もいて、メジャーマスゴミや厚労省が一切伝えないコロナワクチンの最新情報を知ることができる。
11月25日に超党派議員連盟が国家議員会館で開催した大学教授三名と、厚労省官僚、ワクチン被害者との「新型コロナワクチンと死亡事例の因果関係を考える」勉強会のこの動画も、メジャーマスゴミは一切報道しなかったが、Twitterではいち早く回ってきた。
このような重要や勉強会が開催されたことを、多くの国民が知らない今の日本は、戦時中の言論統制に近いものがあると感じる。
https://odysee.com/@jimakudaio:9/2022-11-25-study-session-on-causal-relationship-between-covid19-vaccination-and-deaths:f
SNSを使いこなせず、大本営発表ばかり信じていたら、本当に危険です！
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政府は国民の健康を本当に考えるなら、
一刻も早く、今までのメンツを捨てて、
現状をマスコミを通じて報道すべきだと思います。
以下の要旨で↓
「現在、コロナワクチンを４回目、５回目接種しても、コロナに感染している方がいます。
コロナワクチンを接種したからと安心しないで、感染予防に気を付けてください。」
私の本音↓
「コロナワクチンは全く役に立っていません。
それどころか副作用症例ももたくさん出現しています。
また感染を助長している可能性も否定できません。
政府、役人、御用学者、マスコミはメンツと利権があるので、真実を報道しません。
国民一人一人が身を守るために、よく考えて行動しましょう。
いずれ歴史が真実を証明してくれるでしょう。」
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接種率5～6割の老健施設です。
昨年、4月と8月にクラスター発生しましたが、殆どが軽症でした。
感染率は、未接種群82％、2～4回接種群93％、既感染群17％。
接種歴による感染及び重症化予防効果はあまり実感しませんでした。
第8派の現在、周囲の高齢者施設や療養型医療施設でクラスター多発していますが、当施設内は落ち着いています。
ただ、過去のクラスター発生時に感染しなかった職員が単発で感染している程度です。
むしろ接種後後遺症と思われる症状への対応に追われる毎日です。
D-dimmer高値、DVT、多発内出血班、血尿、日和見感染的な尿路感染症や蜂窩織炎等（弱毒菌、多剤耐性菌、真菌、カンジダ等）。
この1か月間で5名の老衰での御見取りをしましたが、未接種者2名、3回接種者3名でした。
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コロナワクチンの副反応被害を報告した世界の論文の一覧サイトです。千件以上報告されてますね。
https://www.saveusnow.org.uk/covid-vaccine-scientific-proof-lethal/
日本語訳番はこちら
https://earthreview.net/covid-vaccine-studies/
もはやインフルエンザ以下の致死率になっているコロナに対して、コロナ患者の死亡率が多少下がるという理由でワクチン推奨する意義なんてあるのでしょうかね？
健康そのものの現役世代や若者・子供が、ワクチン打って亡くなったり、心筋炎、血栓症、自己免疫疾患、ギランバレーなど、重篤な健康被害を被るリスクの方が、ワクチン打つベネフィットをはるかに凌駕するデメリットだと思うが。
既に日本も報告だけで約2,000人がワクチン接種後亡くなっており、26000人以上の重症後遺症患者が報告されています。
https://vmed.jp/2646/
彼らワクチン被害者のほとんどが、ワクチン打たずにコロナに感染しても、風邪かインフル程度で治癒していたと思われ、全くの打ち損です。
こんな危険なワクチンは、全国民に接種を推奨されるべきではない。
基礎疾患ある弱った高齢者ならば、まぁ一か八か打ってみても良いとは思いますがね。
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1日平均死亡数約3900人中、コロナが付着していたヒトが500人ということ。
老衰で亡くなってもコロナ、癌で亡くなってもコロナ、心不全で亡くなってもコロナ、交通事故で亡くなってもコロナ。
こんな馬鹿げた統計を鵜呑みにする人、いるんですかねえ。
世界一のマスク装着率の日本。
7波だの8波だのいまだに大騒ぎ。
今年に至ってはマスクしててもFlu流行。
4回も5回もワクチン打つけど、世界トップレベルの感染数を誇る、珍しい国、日本。
鰯の頭も、統●教会の壺も信じるのは勝手。
マスクやワクチンを信じるのもご自由に。
ワクチンで死亡率が10分の１に減ったのではなく、ウイルスが変異したからだと思うけどね。
この1年ちょっとで数百人のコロナ発熱者を診たけど、末端の臨床医としては、全く効いている実感はないね。
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ワクチンの効果なんて、そもそも臨床上で感じること自体あるのでしょうか？
新型コロナワクチンの話は置いておいて、インフルエンザにしても定期接種ワクチンにしても個別の患者を診てワクチンの効果を感じることなんてありえないと思います。
ワクチン接種したあとにフォローアップなんてしないし、接種していたのにかかりましたなんてのはああそうでしたか、残念でしたねでスルーでしょう。
接種率が上がれば感染者における接種歴ありの割合が多くなることくらい統計学上の常識ですし、大規模な統計を取った調査でしかもともと効果なんてわかるわけないと思います。
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1日20-40人のコロナ陽性者を診察させてもらい、各々のワクチン接種回数をお尋ねすると、何となく傾向が分かりそうなものなんですが。
相関（=効果）を感じないんですよね、、、
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実感しませんか？
麻疹、風疹なんて劇的に減ったよね。
水痘も定期接種となって減ったことが実感できる。
コロナは2年も前から、80％以上2回打って、60％以上3回打って、4回、5回と打ってれば発熱外来のコロナ陽性者は減ってもいいと思うけど。
全く減らない。
逆に最近増えている。
おまけに陽性者の8割以上は既接種者。
効果、実感できませんねえ。
重症化予防のためだ、なんて言い訳がましいことも言ってるけど、そもそもオミクロンなんて重症化なんてほとんどしないでしょ。
それに、日本のFluワクチンなんて実感できなくて当たりまえ。
ほぼ無効だからねえ。
実際、効くっていう国内臨床試験なんて見たことないんだけど（あったら教えてください）。
外国の不活化、生fluワクチンのデータでは多少の効果は見込めるようだけどね。
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いずれﾜｸﾁﾝ賠償問題が起きるでしょう。
血液製剤によるエイズ賠償の比ではないでしょう。
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ワクチンの副作用で亡くなってもコロナ！
というか、こっちが本命だろう。
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コロナワクチン副作用死亡例
給付金認定一例目が90代。
どういった基準で判定?
厚労省さん、説明してください。
給付金は税金で払っているので。
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予防効果は0です。
うちの高齢者の患者さん5回接種したのに年明けに来院したら4人罹患してた。
元気な人なんでただの感冒症状で終わったみたい。
重症化予防も？
ただの風邪でも弱い寝たきり老人は亡くなるでしょう？
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それはそうだろうな。
特に、短期的にはね。
コロナにかかったばっかりで、すぐまたコロナになる人はほとんどいないが、
ワクチン打ったばかりで、コロナに感染する人は、たくさんいるからね。
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NEJMが、ワクチンに対して警告を発表！
「健康な若年層への感染予防目的での追加接種は中止すべき」
○コロナ２価ワクチンの効果は限定的かつ短期的
○2価ワクチンが奏功しない原因は抗原原罪（刷り込み）
○追加接種失敗に“抗原原罪”の関与が濃厚
【Bivalent Covid-19 Vaccines — A Cautionary Tale】
January 11, 2023
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMp2215780?query=featured_home
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMp2215780?query=featured_home
その後「TIME」誌も呼応し直ちに報道した！
【Data Doesn’t Support New COVID-19 Booster Shots for Most, Says Vaccine Expert】
JANUARY 11, 202
HTTPS://TIME.COM/6246525/BIVALENT-BOOSTER-NOT-VERY-EFFECTIVE-PAUL-OFFIT/
当初から、コロナワクチンは、高齢者と重症基礎疾患患者のみが、副反応リスク覚悟で、打ちたい人のみ打てば良いと思っていたが、やはりそれで間違ってなかったと確信しました。
以下、上記NEJMからペースト
I believe we should stop trying to prevent all symptomatic infections in healthy, young people by boosting them with vaccines containing mRNA from strains that might disappear a few months later.
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全く効かない上に死者まで出して何の意味があるのか、という問題だよ。
というか、もっと早くに気づくべきだろ。
厚労省なんて、有効性を誇張するためにデータを誤魔化していたんだよ。
こういうインチキは、きちんと責任を取るべきだろうな。
大臣だって、レクを聞いていないとか言い訳にならない。
責任があるのではないか。
もうね、どんどん副作用の知見が集積して、効かない・税金の無駄・労力の無駄、ってどういうことなんだよ。
説明義務は自称専門家と厚労省にある。
残念な言い訳は、もう聞き飽きたんだよ。
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英国営放送が「超過死亡が増加した原因はワクチン」とする専門家インタビューを放映
2022年のイギリスの死亡者数が65万人以上を記録し、昨年と比べて約9%増えています。
例年の水準に基づく予測値と比べてどれだけ上回っているのかを示す「超過死亡数」が、過去50年間で最大を記録しました。
BBCの番組のインタビューで、マルホトラ氏は「私の研究で判明したことですが、コロナワクチンであるmRNAワクチンには心血管への確かなリスクがあり、おそらくは、ワクチンが超過死亡の要因となっているのです」と指摘しました。
同氏は
「医学誌『Vaccine』で公開された、ファイザー社とモデルナ社のイギリスBBCで、ワクチンが危険との報道。
mRNAワクチンに対して行われた当時の治験結果を再解析した研究では、次のような結論が得られました。
ワクチンを接種して深刻な有害事象が発生する絶対的なリスクは、少なくとも800人に1人です」
と話しました。
さらに、「その重篤な有害事象のリスクの多くは心血管系のものです」とし、発症した初期から症状が重篤である可能性があると警鐘を鳴らしました。
とのこと。
まあ、そうだろうね。
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コロナに感染した人は再びコロナ感染しにくいけれど、ワクチンを接種した人は接種後にまた感染している。
つまりワクチンによって得られる免疫よりも、感染して獲得した免疫の方が効果的ということですね。
掲示板に書かれていたNEJMの警告については以前、私も記事にしています。
これについては女性セブンが採り上げて記事にしていましたね。
またイギリスの超過死亡についても昨年、記事にして鹿先生の動画を紹介しました。
ｍRNAワクチンの真の作用が出てくるのは2年後･･･とネットで見たことがあるのですが、それが真実だとしたら2023年は接種者の病気や死亡が多発するのでしょうか･･･
どうしたら薬害を減らせるか、後遺症で苦しんでいる患者さんを救えるのか、ワクチン後遺症研究会では治療法について議論を重ねています。
まだまだ途中ですが、診療所で行っているワクチン後遺症治療プロトコルについてはこちらを参考にして下さい↓
現在はこれに加えてフルボ酸、ゲルマニウム、コロナワクチン除去方（生薬）を試しております。
経過についてはまたブログで報告しますね。
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