皮膚科の雑誌の特集が「コロナワクチンと皮膚病」 | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

ワクチン接種後に起こる様々な異常については学会でも多数報告されています。

 

 

 

 

論文もありましたね。

 

 

 

 

「皮膚病診療」という皮膚科の医療雑誌があるのですが、今月の特集がなんと「コロナワクチンと皮膚病」なんです。

 

こちらの雑誌です↓

 

 

この雑誌、皮膚科医時代によく読んでました。

 

なつかしい。

 

皮膚症状は目で見て分かるので気付きやすいですね。

 

患者さんも医者も。

 

皮膚科領域ではワクチン接種後の様々な皮疹が多数報告されており、毎月発行されている日本皮膚科学会雑誌にも掲載されていました。

 

また友人皮膚科医からワクチン接種者の皮膚病変が一筋縄ではいかない、普通なら治るような病変がなかなか治らないと聞いています。

 

難治性の皮膚疾患の様相を呈しているようです。

 

私の患者さんの中にもワクチン接種後から発疹が出て、肛門診療のついでに相談を受けることが増えています。

 

こうして現場の医師がワクチンとの関連を考える、疑う場合はいいのですが、全く考えない、無関係だと否定する医師も多いため、こうして報告されている症例は氷山の一角だと思います。

 

ダディさんが動画で配信されていますので是非ご覧下さい↓

 

 

動画はコチラ↓

 

 

 

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