ワクチン接種後の有害事象が学会で続々と発表されています | みのり先生の診察室

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肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

学会でワクチン接種後に自己免疫疾患を発症したという症例報告が多いという話を以前ブログで書きました。

 

 

 

 

他の学会でもたくさん報告があったようです。

 

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↑こんなにあったんですね。

 

こちらは血液学会↓

 

 

こちらは脳神経外科学会↓

 

 

こちらは川崎病学会↓

 

 

こちらはサルコイドーシス学会↓

 

 

こちらは臨床リウマチ学会↓

 

 

こちらは甲状腺学会↓

 

 

 

すごい数です。

 

でも学会の数は100近くあるので、調べればまだまだあると思います。

 

また報告されていない有害事象やワクチン後遺症も相当数あると思うので、これは氷山の一角でしょう。

 

現場で患者さんを診ている医師たちも、そろそろ「おかしさ」に気づき始めていると思うのですが・・・(そうだといいな)

 

今年は色々な事が明るみになるでしょう。

 

真実は臨床現場にあります。

 

メディアの報道や政府の発表が全てではありません。

 

 

こういった情報を是非とも報道して欲しい。

 

テレビや新聞で報じて欲しい。

 

そうすればテレビと新聞しか観ない人もワクチンのリスクやデメリットを知ることができるでしょう。

 

 

今回のワクチン、日本においては第II層臨床試験までしかやってません。

 

まさしく治験中なのです。

 

だからこそインフォームドコンセントが必須なのに、メリットしか聞かされていない人が多すぎる。

 

 

国民に何も知らせず、ただただ闇雲にワクチン接種を努力義務と言って半強制的に打たせた政府は国民に知らせるべきだと思います。

 

 

 

 

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