ワクチンの危険性に関する論文が千件を突破、危険ロットも判明、自治体が勧める理由は交付金 | みのり先生の診察室

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肛門科専門医の女医がつづる
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今、5回目の接種真っ盛りですが、世界ではとっくにワクチンは終了。

 

ワクチンだけでなくマスクもしてません。

 

 

そしてコロナワクチンの危険性に関する論文が世界中で発表されていて、それが千件を超えたそうです。

 

 

 

マリンさんが分かりやすく採り上げておられました↓

 

 

また死者がたくさん出ているロットが判明しています。

 

こちらがファイザーワクチンの危険ロット↓

 

 

こちらがモデルナワクチンの危険ロット↓

 

 

 

なぜこんな危険なワクチンを自治体は勧めているのかというと、こういう理由があったようです。

 

 

3回接種者の割合が7割を超える自治体には交付金が1.3倍になるんですねニヤニヤ

 

6〜7割だと1.2倍、5〜6割だと1.1倍、5割未満だと増額なし。

 

だから必死で接種を勧めているわけだ。

 

 

市民の健康よりも交付金の増額のほうが大切な自治体。

 

PCR検査といい幽霊病床といい、みんなお金に群がっているだけなんですね。

 

 

ワクチンを接種して何かあっても自治体をはじめ国は助けてくれません。

 

第4相臨床試験中だから「治験に参加した」ことと同じ扱い。

 

だから接種は任意。

 

ちゃんと「同意して」接種したという証拠が問診票にも残っている。

 

何かあっても自己責任なんです。

 

 

だから情報を調べてリスクを知って下さいね。

 

 

 

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