”カナダの医師80人が急死” | みのり先生の診察室

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コロナワクチン接種後に大勢の医師が亡くなっていることをご存知でしょうか?

 

まずは眼科の先生のブログをお読み下さい↓

 

 

このことが医師掲示板でも話題になっていました。

 

そして掲示板でシェアされていたニュースがコチラ↓

 

 

 

この記事を眼科の先生がブログにまとめられています。

 

 

日本ではどうなのでしょうか?

 

私の直接の知り合いではありませんが、亡くなった医師を少なくとも4名は知っています。

 

4回目接種後すぐに亡くなったドクターもおられましたが、3回目接種後3か月後に脳梗塞で亡くなったドクターのケースでは接種との因果関係をご家族もあまり疑っておられなかったようです。

 

しかも30〜50代と働き盛りの年齢・・・。

 

医療従事者先行接種が始まってすぐに数名の看護師が脳出血などで亡くなりましたが、そのうちの1名、26歳の若い看護師さんの死は衝撃でした。。。

 

 

 

 

 

一瞬だけネットニュースで報じられるも、なぜかすぐに削除。

 

どうなっているのだろうと思っていたら、その看護師さんが私と親交のあるドクターの知り合いだと分かり、どこの病院なのか、その病院がそのあと大変だったことなど、具体的に知ることになりました。

 

コロナで一人亡くなった時には大騒ぎしてワイドショーでも採り上げていたのに、ワクチンで亡くなってもだんまり。

 

この違いは何なのか。

 

 

それだけではありません。

 

ワクチン接種後の癌も多いですね。

 

見つかったとき、いきなりステージ4の末期癌だったという知り合いや患者さんをたくさん経験しています。

 

ターボ癌と言うそうですが、80代でもあっという間に進行して亡くなります。

 

 

例えばワクチン接種後に癌を発症し、数年後に亡くなったとして、それは癌死ということになるので、ワクチン接種後死亡には当然入らないです。

 

そういう意味では何ともずる賢いワクチンだなと思いますね。

 

ワクチン接種後に病気になったり、その病気がもとで死亡した場合も、病理解剖をお願いして臓器の免疫染色をやって、スパイク蛋白が染まるかどうか調べてもらうしかないでしょう。

 

それにしてもカナダの医師の死亡数はすごいことになってますね汗

 

いや、カナダだけではないのかもしれません。

 

私の周りだけでも4名は確実に死亡例があるので、日本国全体で調べたらこれくらいの数になるのかもしれません。

 

 

医療従事者先行接種が始まったとき、診察に来られる大勢の患者さんから「先生はワクチン打つの?どうするの?できたら打たないで!先生にもしものことがあったら、私たち患者は本当に困るから!」と言われましたが、中長期の安全性が不明なワクチンを、医療従事者やこれから医療従事者になる学生に半強制的に接種して、本当にこの国の医療は大丈夫なのでしょうか・・・汗

 

私の懸念が現実のものとならないことを願います。

 

 

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