ワクチン接種後のターボ癌 | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

ワクチン接種後の癌については以前ブログで書きました。

 

 

 

 

コロナワクチンがDNA修復酵素のなかでも重要な2つの酵素を損なわせることが知られています。

BRCA1

53BP1
 

これが欠損すると女性に高い確率で乳癌の発生をもたらす。
 

また男性に前立腺癌の発生をもたらす。

 

実際に私の患者さんでも乳癌と前立腺癌が増えています。

 

 

今日はワクチン接種後にとてつもないスピードで進行しあっという間に死に至るターボ癌を経験した患者さんのご家族がおられたのでご紹介したいと思います。

 

症例は81歳男性。

 

4年前に食道癌で手術。

 

手術で癌を切除し完治。

 

以後、経過良好で半年に1回の定期検査で異常なく、健康に元気に過ごされていました。

 

検査では血液検査だけでなくCTやレントゲンなど、ありとあらゆる画像検査を受けておられました。

 

ところが・・・

 

ワクチン接種後に体調悪化。

 

受診したところ肝臓と膵臓とリンパ節に転移がありステージ4と診断。

 

もうやれる治療がないのでホスピスに移って下さいと告げられました。

 

その時は余命3ヶ月と言われたけれど、移った先の施設では「3ヶ月ももたない、1ヶ月もつかどうか・・・」と言われたそうです。

 

その後、階段を急降下するみたいに悪化して、ホスピスに移ってから1週間で、あっという間に亡くなられました。

 

主治医の先生も首をかしげて不思議がっておられたそうです。

 

80歳を過ぎたら癌のスピードもゆっくりで、こんな急激に、しかも5ヶ月前に検査した時はピンピンして元気だったのに、突然癌が見つかってとてつもないスピードで進行するなんて・・・経験したことがないと言われたそうです。

 

 

昨年の検査では何も異常がなかったのに、体調不良で受診したらいきなりステージ4の末期癌・・・

 

というエピソードは他の患者さんでも数例ありました。

 

異常です。

明らかにおかしいです。

 

それは臨床現場で診ておられる先生も同様に口にされています。

 

 

こういうことを書くと「デマだー」と叩かれるのですが、デマでも嘘でもありません。

 

現実に起こっていることです。

 

ちゃんと証拠を残すために私は電子カルテに患者さんが話された内容を全て記載しています。

 

なんでもかんでもワクチンのせいにするな!

 

とご意見を頂きますが、ワクチンのせいではないと言い切れない、少しでも関連が疑わしいのであれば検証するのが医療の姿勢だと思う。

 

 

それでも信じられないという方はサトリズムTVの浅村さんの動画をどうぞ↓

 

 

 

 

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