ワクチン接種後の癌と癌の悪化・再発 | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

ワクチン接種後に癌が再発したり、癌が急速に進行し亡くなるケースがあるということは、勤務医の先生方からチラホラお聞きしていたのですが、私の患者さんの中でも最近、そのようなケースがありました。

 

ワクチン接種後に乳癌が見つかった患者さん。

 

毎年、乳癌検診でマンモグラフィーを受けていてずっと異常なしできていたのに、今年、初めて見つかったと・・・。

 

しかも大きさが2センチ。

 

手術日までに急速に増大し、結局部分切除ではなく全摘になったと・・・。

 

 

ワクチンと関係あるのかなぁ・・・と思っていたら、このような投稿をしている内科の先生がおられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもコロナプラットフォームで講演された三浦医師も以下のように指摘されています。

 

・今回のmRNAはすぐに分解されない。人工修飾されたRNAは私たちの自然免疫を抑制する →自然免疫から認識をされないで分解を免れている。実際、接種者の血清を調べてみたところ自然免疫応答が優位に低下している →感染や癌への免疫抑制が懸念されている

 

 

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患者さんのリクエストで復活させた

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