医療関係者だけでコロナ感染や接種による労災認定が28,735件!! | みのり先生の診察室

みのり先生の診察室

5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

コロナワクチン接種後に体調を崩されたり、杖が必要になったりしている医療従事者を知っていますが、やはり同じようなケースが多数あったようです。

 

ちょっと衝撃の数字でした。

 

なんと医療従事者だけで、コロナ感染やワクチン接種による労災認定が28,735件もあったんですゲッソリ

 

認定されたものだけでこの件数です。

 

申請中で、まだ認定されていない案件も多いでしょうから、もっと増えるでしょうね。

 

申請していない人もおられることを考えると総数はとんでもないことになりそうです汗

 

molbio先生のtweetをお読み下さい↓

 

 

 

あとで訂正されていますが、正しくは「接種による」労災決定件数ではなく「コロナ感染とワクチン接種」による労災決定件数だそうです。

 

このtweetの続きがあって、それも読んで頂きたいのですが、リンク先の見方が分からないという患者さんのためにコピペします↓

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

全国民が接種すると120万人が労災レベルの接種傷害という計算になります。

 

しかもこれは接種直後せいぜい2週間程度で顕在化したものだけの数字です。

 

高齢者が接種後体調を崩して数ヶ月後になくなるケースは含まれません。

 

最悪で数百万人規模の被害想定が必要です。

 

全ての接種はここで中止すべきです。


一番問題だと思うのが正確な把握ができていないこと。

 

労災の決定件数の中身は何か?

 

質疑応答の文脈からは医療関係者における接種傷害と読めるのものの労災決定件数というのは勤務に起因して一定期間働けなくなったケースの総数。

 

このうちどのくらいが接種によるもので、重篤なケースはどのくらいなのか


接種を中止してmRNA型生物製剤の接種被害の全体像を早急に把握すべき段階。

 

オミ型になってから致死率は大幅に低下。

 

ようやく国会でまともな議論が行われるようになったことは進歩ですが、あとはどのくらいメディアが覚醒するか。

 

テレビは最後でしょうが。

 

このような段階で子どもへの接種はまさに非常識


この段階において乳幼児への接種を推奨する学会があることは信じられません。

 

 

今は大人を含めて全接種を中止すべき段階。

 

学会への製薬企業からの開催費補助と子どもの命とどちらが大切なのでしょうか。

 

ヒポクラテスの誓いはどこにいった。
 

 



最後にヒポクラテスの誓いの一部を紹介。

自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。依頼されても人を殺す薬を与えない。

もう一度医療の原点に立ち戻ることが重要。


追加です。

 

ヨーロッパでは超過死亡が急増して問題になっています。

 

どこかで聞いたような現象ですね。
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

molbio先生のtweetの中にリンクが貼られているYuikoさんの動画は是非観て頂きたい。

 

 

Yuikoさんのtweetの中に国会中継の動画が貼られています。

 

ちょっとスレッドが長いですが、とても重要な議論がなされているので国民全員が観るべきだと思いました。

 

コチラのスレッドから全部観れます↓

 

 

小児のワクチンについても議論されていました↓

 

 

小児科の学会についてはこんな記事を書いておられる先生もおられます↓

 

 

学会の方針についていけず、頑張って取得した専門医を手放す覚悟で学会を脱退した勇気ある女医さんもおられ話題になっていましたね。

 

 

 

コロナ後遺症、ワクチン後遺症、イベルメクチンに関するお問い合わせはコチラへお願いします↓

 

 

お問い合わせの際は「ブログを見た」とお伝え下さい。

 

クリックお願いしますお願い

にほんブログ村 病気ブログ 痔(ぢ)へ
にほんブログ村

 

患者さんのリクエストで復活させた

化粧品と発酵素するりの記事は

コチラ下差し

 

便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術

 

2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりましたキラキラ

 

オシリを洗っている全ての人に届けたい。

 

お読み頂けると幸いです。

 

 

公式LINEでも情報発信中