コロナワクチン接種後に体調を崩されたり、杖が必要になったりしている医療従事者を知っていますが、やはり同じようなケースが多数あったようです。
ちょっと衝撃の数字でした。
なんと医療従事者だけで、コロナ感染やワクチン接種による労災認定が28,735件もあったんです
認定されたものだけでこの件数です。
申請中で、まだ認定されていない案件も多いでしょうから、もっと増えるでしょうね。
申請していない人もおられることを考えると総数はとんでもないことになりそうです
molbio先生のtweetをお読み下さい↓
molbio08@molbio08
国会質疑に注目。医療関係者だけで接種による労災決定件数が28,735 件。正しく驚愕の事態。厚労省資料によると医師歯科医師看護師の合計が約220万人パラメディックを入れるとざっと300万人。接種率90%とすると、なんと医療関係者の… https://t.co/PIIhULAfuH
2022年11月03日 06:14
あとで訂正されていますが、正しくは「接種による」労災決定件数ではなく「コロナ感染とワクチン接種」による労災決定件数だそうです。
このtweetの続きがあって、それも読んで頂きたいのですが、リンク先の見方が分からないという患者さんのためにコピペします↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
全国民が接種すると120万人が労災レベルの接種傷害という計算になります。
しかもこれは接種直後せいぜい2週間程度で顕在化したものだけの数字です。
高齢者が接種後体調を崩して数ヶ月後になくなるケースは含まれません。
最悪で数百万人規模の被害想定が必要です。
全ての接種はここで中止すべきです。
一番問題だと思うのが正確な把握ができていないこと。
労災の決定件数の中身は何か?
質疑応答の文脈からは医療関係者における接種傷害と読めるのものの労災決定件数というのは勤務に起因して一定期間働けなくなったケースの総数。
このうちどのくらいが接種によるもので、重篤なケースはどのくらいなのか
接種を中止してmRNA型生物製剤の接種被害の全体像を早急に把握すべき段階。
オミ型になってから致死率は大幅に低下。
ようやく国会でまともな議論が行われるようになったことは進歩ですが、あとはどのくらいメディアが覚醒するか。
テレビは最後でしょうが。
このような段階で子どもへの接種はまさに非常識
この段階において乳幼児への接種を推奨する学会があることは信じられません。
今は大人を含めて全接種を中止すべき段階。
学会への製薬企業からの開催費補助と子どもの命とどちらが大切なのでしょうか。
ヒポクラテスの誓いはどこにいった。
最後にヒポクラテスの誓いの一部を紹介。
自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。依頼されても人を殺す薬を与えない。
もう一度医療の原点に立ち戻ることが重要。
追加です。
ヨーロッパでは超過死亡が急増して問題になっています。
どこかで聞いたような現象ですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
molbio先生のtweetの中にリンクが貼られているYuikoさんの動画は是非観て頂きたい。
Yuiko@wotakumame
阿部議員 ◯現場で打ちなさいと言われて打って副反応が長期化して、1年半以上そうした状態にある長期の療養ケースがどのぐらいあるか 鈴木労働基準局長 ◯9月30日まで医療業については労災の決定件数が28,735件、長期療養のケース… https://t.co/ZqvhiqOicx
2022年11月02日 20:47
Yuikoさんのtweetの中に国会中継の動画が貼られています。
ちょっとスレッドが長いですが、とても重要な議論がなされているので国民全員が観るべきだと思いました。
コチラのスレッドから全部観れます↓
Yuiko@wotakumame
衆議院 厚生労働委員会 11月2日 阿部知子議員のワクチンについての質問その2 本当に素晴らしい👏👏 ◯9月まで医療従事者には努力義務はなかった ◯医療現場にも努力義務とするならそれなりの説明が必要だが、チョロッと変わって努力… https://t.co/yU8cypMnce
2022年11月02日 19:52
小児のワクチンについても議論されていました↓
Yuiko@wotakumame
小児ワクチンについてはこちら https://t.co/0sVc5832ot
2022年11月03日 05:53
小児科の学会についてはこんな記事を書いておられる先生もおられます↓
学会の方針についていけず、頑張って取得した専門医を手放す覚悟で学会を脱退した勇気ある女医さんもおられ話題になっていましたね。
コロナ後遺症、ワクチン後遺症、イベルメクチンに関するお問い合わせはコチラへお願いします↓
お問い合わせの際は「ブログを見た」とお伝え下さい。
クリックお願いします
患者さんのリクエストで復活させた
化粧品と発酵素するりの記事は
コチラ
便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術
2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりました
オシリを洗っている全ての人に届けたい。
お読み頂けると幸いです。
公式LINEでも情報発信中