スポーツ選手がmRNAワクチン接種後に突然死した例は世界中でも多数報告されています。
日本では中日ドラゴンズの木下雄介投手が知られていますね。
それだけでなく、ワクチン接種後の選手のパフォーマンスが低下しているというのです。
・胸痛
・めまい
・目がクラクラする
・意識喪失感
・息切れ
これらの症状はアスリートだけでなく、ワクチンを接種した患者さんからもたくさん聴いています。
このような症例を経験しているのは私だけではないようで、Twitterでも話題になっていました。
接種後に歩けなくなった人、私ですら複数人から取材で話を聞いています。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) April 13, 2022
他に、胸痛、動悸、呼吸困難感、倦怠感、四肢の痛み、しびれ、脱力感、ブレインフォグ等々に苦しめられている人が「たくさん」います。 https://t.co/MTkJ0f3h2x
これらはスパイクタンパクによってもたらされていると考察される先生も多いですが、「コビなび」によると「ワクチンの主成分である mRNA は細胞の中のタンパク質を合成する工場(リボソーム)で使われたあと、すぐに分解されてしまいます。さらに mRNA を元につくられたタンパク質も数週間以内には分解されるため、mRNAワクチンの成分が体の中に長く残ることはないと考えられています。」と記載がありました。
本当にそうなのでしょうか?
有志医師の会で立ち上げた「<こびないナビ>勤務医が誰にも媚びずに本音で語るCOVID-19」では以下のように考えています。
分解されずに長期間、体内に残存している可能性が指摘されています。
だからワクチン接種後、副反応の症状が遷延しているのでしょう。
それを厚労省もついに認め医療機関に治療に当たるよう指示を出しています。
これが一過性のもので完全に元に戻るのであればいいのですが、それは初めて人間に使ったワクチンだから、これからどうなるのか、接種した人々を観察しないと分かりません。
何もないことを願います。
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