”腋窩リンパ節腫脹四週間経過報告” | みのり先生の診察室

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患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナウイルス関連の医療ニュースをお届けしています。

 

今日はコロナワクチンを接種された現役外科医の「ひげセンセ」のブログをシェア。

 

接種後に腋窩リンパ節が腫れたと写真入りで報告されていましたが、その経過です。

 

 

「妊婦にワクチン接種は安全」「小児にも推奨」とアナウンスされているコロナワクチン。

 

「ワクチンで不妊になるというのはデマ」と断言された某大臣。

 

ワクチンのリスクや副反応について警鐘を鳴らす情報とどっちが正しいのか?

 

混乱して分からなくなっている人も多いでしょう。

 

感じ方や考え方は人それぞれ。

 

何が正しいのか

何が真実なのか

 

それは5年、10年先にならないと分からないのかもしれない。

 

なぜなら現在接種されているファイザーのコロナワクチンは治験中だから。

 

治験が終了するのが2023年5月。

 

それまでに接種した人のデータが集積され分析されるのでしょう。

 

それで分かることは接種後3年くらいのデータ。

 

5年後、10年後はどうなっているのか誰も知らない。何も分からない。

 

そういうことを全て受け止めた上でワクチンを接種している人がどれくらいいるのでしょうか・・・。

 

ひげセンセもブログに正直に書かれています。

 

 

 

ワクチンの安全性に関して懸念を述べたり、副反応や接種後死亡が350名を超えていることについて書くと、ワクチン推奨派の医師から白い目で見られたり、露骨に批判をされるので、なかなかSNSでも情報を発信しにくくなってきました。

 

私の本音は診察室でしか述べられませんが、せめてブログだけは大手メディアが報じないことをお届けしていこうと思っています。

 

色々な情報が錯綜している中で、胡散臭い情報や都市伝説的な陰謀論も多く、何を信じるか、誰を信じるかという自分自身の選択に行き着くのかもしれません。

 

だから私は真逆の情報を両方見聞きし、自分の頭で考え、自分の五感をフル稼働して感じ、全ては自己責任の上、何を信じて自分がどうするかを決めようと思います。

 

私のブログも「一つの意見」として捉えて頂いて、鵜呑みにせず、あくまでも「参考にして」自分はどうなのか?ということを常に意識して「自分軸」を持っていて下さいね。

 

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