美術館・博物館で手帳とペンを持ち歩いて書き込んでいると

こちらの鉛筆を使ってください。と職員さんから鉛筆をてわたされることないですか?


基本的に美術館・博物館では万年筆やボールペン等のペン類は

インクが飛ぶ可能性があるということで

使用禁止のところが多いようです。


万年筆は飛ぶということはあっても、ボールペンは?ですが

ペンを持ってた人が転んで作品にペンをぶつけたり…

という可能性を考えるとすぐに対応できそうな鉛筆の方が良さそうですね。


ということで、最近は手帳・ペンの持参はやめて

iphoneのみにしました。

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で、メモアプリFastfigaを活用。


メモアプリはいろいろありますが

fastfingaはシンプルに速く手書きができる所が重宝しています。

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フリックによる文字入力ではカバーできない

ちょっとした図形やマークも手書き直接入力なので

もちろんちゃんとのこしてくれます。

とはいっても、短時間に殴り書きしますので

かえってから何が描いてあるかわからなくならないうちに

手帳などにまとめて終了。


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最近は文字入力も出来て手書き混在でメールも送れるFastfiga3バージョンも

出てますが、あまり使用する機会がないので使ってません。