またも~~~、こんなん書かれたら、行きたくなるよねえ♪

先日、ぼくが下のブログを書いたら、CHIEちゃんが速攻でリブログして一緒に告知してくれたんですよ。それも見事な文章力で。

 

そしたらですよ、

 

 

 

 

 

一日で7割のお申し込みがありました。

 

打ち合わせのとき、「サブカルっぽい雰囲気のとこでカジュアルなトークライブがしたいよね」という話しになり、地下アイドルがやってそうな秋葉原にあるキャパ100名ぐらいの小ホールとなります。

 

というわけでして、もし増席の見込みがなければ、あと30席ぐらいで完売となります。検討中のかたはなるべくお早めがいいと思います。

【詳細・お申し込み】はこちら



そうそう、お申し込みいただく際に、事務局からちょっと重要事項があります。

 

お申し込みフォーム送信後、自動返信メールがそちらに届くようになってるんだけど、自動返信メールが届かなくて、何度も何度も何度も申し込みしてくださるかたがけっこういらっしゃいます(複数名の申し込みは別として)

 

でね、何度も申し込みくださるのはかなりの労力だと思うので、原因と対策をお伝えしておきますね。

 

なぜ返信メールが届かないか?

 

その1:そもそもメールアドレスを間違えている

 

その場合はアドレスのコピペとかせず、ちゃんと入力してみましょう。特にezwebの人はなぜか間違える人が多いので気をつけよう。


 

その2:迷惑メールフォルダに入っている。

 

言うまでもなく迷惑メールフォルダを確認してみよう。



その3:Gmailの人は「メイン」じゃなく、「新着」に入っている場合がある。

 

受信メールは必ずしも「メイン」にあるとは限らない。そして何故か「新着」に入るとメール通知されない場合がある。これはぼくも謎すぎるGmailの設定なのだけど、とりあえず、「新着」、「すべてのメール」、「重要」、「迷惑メール」のフォルダを全部チェックしてみよう。

 


その4:これは声を大にして言いたいからフォントでかめにするけども

 

 

 



あんた、PCからのメール受信を拒否してるやろ!

 

それはもう、事務局もお手上げなのよね。

 

そしたらさ、何度も何度も何度も何度も申し込みしてくださっても、永遠に返信メールはそっちに届かないわけよ。


 

で、「上の方法ぜんぶ試したけどダメやった」って場合ね、たとえばこういう方法があるので、さらにフォントめっちゃ大きく書いとくね。

 

 

 

 

 

 

申し込みフォームのメッセージ欄に「返信が来ない」と書くとか他のメールアドレスで試してみるとかしてみてはいかがでしょう?

 


以上、事務局からの悲痛な叫びでした。ご参考いただけたら幸いです。

 

あ、それとね、申込者名とお支払い名義が異なる場合は、お支払い名義をメッセージ欄に書いてね。いきなり法人名で支払われても「あーこれはあのお客さまだね」とか絶対わかりません。

 

ご面倒おかけしますがよろしくお願いします。

CHIE×白石泰三トークライブ

『この世界のウラ側で何が起きている?』

~あの世を垣間見て舞い戻った2人が、この世界のウラ側で起きているカラクリを解き明かします!~

【日時】5月26日(日)12:00開場12:30開演(14:30終演予定)

【会場】秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部
【入場料】前売5,000円(税込) 当日6,000円(税込)

【お支払い方法】お振込みまたはクレジット(PayPal)

【詳細・お申し込み】はこちら

 

 

さあ!そして、いよいよ今週末となりました。こちらのイベント

●『Taizo's Bar』
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芝居仕立てのアドリブ劇にて、著者が集まり対談をします。
おそらくこういうスタイルの対談を著者同士がやるのはおそらく初めてなのではないでしょうか。
 
でね、この対談では、よくありがちな、お手手つないでランランラン♪な誰得な対談では、絶対ありえない会話が繰り広げられます。
 
そうだな、こちらのベストセラー作家・雲黒斎さんだと、例えばこんな話しとかしてみたいよね。

 

泰三「ねえ、ノンデュアリティって“屁理屈”みたいにしか聞こえなくてワケわかんないんだけど」

 

うんこ「理屈じゃない世界がノンデュアリティなんだから、それを屁理屈にしてるのはそっちだろ」

 

泰三「ほーらまた可愛くないこと言い出した」

 

うんこ「みんな哲学を勉強してなさすぎなんだよ」

 

みたいなお話しとかね。。。

 

 

 

ていうかこれ実際に打ち合わせのときの会話だけどね

 
まあこの程度なんて序の口ですよ。
 
そもそもあの人、見えない世界の声が聞こえるとか言ってるけど、実際のとこ、どうなのかわかったもんじゃないよね。
 
 
ほんとは聞こえてねーんじゃねーの?
 
 
言えねーw
 
絶対言えねーーーーwww
 
 
 
 
でも聞きてーーーー♪
 
 
みんなも聞いてみたいと思わない?
 
というわけで、こちらのイベントもお席はわずかとなってきました。
 
誰にもマネできない対談だという自信があります。最高に面白い対談です。ぜひ初体験しにきてください。
 
●『Taizo's Bar』
かつて、実際にバーを経営していた白石泰三(「電波妻」「パラレルワールドで待ち合わせ」著者)をマスターに、堀内恭隆(「夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント」著者)、雲黒斎(「あの世に聞いた、この世の仕組み」著者)が常連客に扮し進行するアドリブ劇。
普段は見せない作家の裏側や本音を、お酒の力で聞き出すマスターと無防備な常連客による、ちょっと不思議な世界のお話。
2回目となる今回はゲストに龍師・SHINGOさんをお迎えしてお送りいたします
【日時】4月20日18:30開場19:00開演
【会場】三鷹産業プラザ
【出演】雲黒斎堀内恭隆、白石泰三
【ゲスト】龍師・SHINGO
 詳細・お申し込みはこちら
 

 

●初の脚本『天照道成舞降(あまてらすのみちなるまいのくだり)in 和光市』
【日時】4月27日(土)
マチネ 14:30開場 15:00開演
ソワレ 18:00開場 18:30開演
 
【会場】和光市民文化センター・サンアゼリア
※最寄駅の和光市駅まで池袋駅から電車で15分です

【チケット】
VIP 10,000円
S席 6,000円
A席 5,500円
 
チケットのお申し込みはこちら
公演前に氷川八幡神社の宮司より本公演の祈祷をしていただきます。会場の皆さんにもご利益がありますように。

昨年、鴻巣市の勝願寺の境内で開催したときの模様です。動員数、なんと600人超を記録!今回の和光市公演はさらにスケールアップした舞台をお届けします!国内はもとより世界トップレベルのダンサーたちがジャンルの垣根を越えて集結。圧巻のステージを体感してください

 

『天照道成舞降』ストーリー

ある時代の話し。ふと寺の境内に足を踏み入れる一人の男――。

そこに一匹の狐があらわれる。

まるで男を惑わすように舞い踊る狐。

どこかから鐘の音が聞こえた。

そのとき、時空の扉は開かれた――。 

今より昔のとある時代のこと――。

一晩の宿を求めてやってきた僧・安珍に庄屋の娘・清姫はひと目で恋をした。

清姫はおもいを打ち明けるが、修行の身である安珍との恋は叶うことはなかった。

嘆き悲しみにくれる清姫。

清姫の情念の炎はやがて荒魂(あらみたま)となり、時空を越えてさ迷い続ける。

安珍と清姫の物語から、時は遥か太古の時代へと遡る。

この地に男神イザナギと女神イザナミがあらわれる。

二人によって八百万の神々が生まれる「神生み神話」の時代――。

のちに天を統べるアマテラス、海の神・スサノオ、夜の神・月読もこの時代に誕生した。

あるとき、火の神を生み大火傷を負ったイザナミは帰らぬ人となる。

悲しみにくれるイザナギは、黄泉の国へイザナミを連れ戻しにいく。だがそこにいたのは、死霊と化したイザナミであった。

妻の醜い姿を見て後ずさりするイザナギに怒り狂ったイザナミは悪霊をけしかけ殺そうとする。

桃の精の力を借りて現世に逃げ帰ったイザナギは、あの世とこの世の境で妻と対峙し別れを告げる。

イザナミの怨念はやがて荒魂となり、転生を繰り返しながら復活のときを待ち続ける。

やがて時は流れ、海の神・スサノオは母のイザナミを失った寂しさから心が荒み乱暴をはたらいていた。姉である天の神・アマテラスはスサノオの振る舞いを嘆き岩戸の中に隠れてしまう。

この世は闇に覆われ魍魎がはびこりはじめた。 八百万の神々はスサノオを追放し、次にアマテラスを岩戸から出すための作戦会議を開く。

神々は踊り子のアメノウズメを呼びだし大宴会を開くという作戦に出る。外の宴の様子が気になって仕方がないアマテラスは、岩影からそっと覗き見たところを、岩戸の側で待ち受けていたタヂカラオから手を掴まれ引っ張り出された。

作戦は見事成功し、事態は一件落着したかに見えた。

 しかしその影で、用済みとばかりに神々から邪険にされたアメノウズメは、嫉妬と悲しみから邪悪な心に染まりつつあった。

ウズメの心が完全に邪心に支配されたそのとき、眠っていた荒魂が覚醒する。

過去からイザナミの怨念を、そして未来から清姫の情念の炎をその身に憑依させ、蛇使いへと変貌するアメノウズメ。 

巨体をうねらせ暴れ回るヤマタノオロチ。そこへかつての己の振る舞いを恥じ、心を改めたスサノオが戻ってきた。

スサノオはヤマタノオロチを討ち、アメノウズメの清らかな心を救い出す。 オロチの体内から出てきたクサナギの剣を手に入れたスサノオは、剣をアマテラスに献上し、世界は再び光を取り戻した。

ふとどこかから、鐘の音が聞こえた――。

 
というお話し、ぜひ観に来てください。ぼくと野引さんも、もちろん会場にいます。
 
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『パラレルワールドで待ち合わせ』の実話のところを知りたいかたはこちらの無料動画をどうぞ。

『シンクロニシティ・マネジメント』の著者・堀内さんとの対談動画。

野引香里さんも登場します。

パート1(※動画の中で紹介しているエッセイは配信終了しています)

 

パート2

 

パート3

 

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実話をもとに書いたスピリチュアル・ジェットコースター小説

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「なんなんだ!この話は? スピリチュアル系の話なのかと思ったら、めっちゃロマンチックじゃないか!? ずるいぞ、面白い。だまされた。てか、これどこまでホントの話なんだ? めっちゃ気になるからもう一度読みたくなること間違いなし」
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【あらすじ】

自己啓発作家としてデビューしたものの次回作が書けずに、行き詰まりを感じている太一。読者に向けたトークイベントを行うが、「見えない世界」に懐疑的な太一は、不用意な発言で参加者を怒らせてしまう日々。

そんなときに出会ったのが、「スピリチュアルなんてくたばればいいのに」といいつつも、未来がわかってしまう女性・里香。反発しながらも、次第に彼女に惹かれていったそのとき、不慮の事故が太一を襲う。
 数々の「シンクロニシティ」、事故による「臨死体験」と「体外離脱」、
死んだはずの「パラレルワールド」、UFO」からの召喚、そして「龍使い」を名乗る青年との再会。ラストに明かされる真実とは!?
長崎・台湾・東京を舞台に、さまざまな不思議な出来事が巻き起こる!
まるで、スピリチュアルのバラエティパック!?
でもこれ全部、実話です。

 

目次

第一章 所詮はスピリチュアルなんてお遊び
第二章 未来、知ってたんでした
第三章 臨死体験ツアーへようこそ
第四章 パラレルワールドで待ち合わせ
第五章 UFOの乗りかた、龍の乗りかた、時空の超えかた
第六章 この世界の創りかた

 

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