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TAIZOの著書
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【拙書のご感想ありがとうございます】
●心屋仁之助さん ●HAPPYさん ●子宮委員長はるさん ●『ダンナ様は霊媒師』著者・ケプリ夫人 ●『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』著者・リュウ博士 ●『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』著者・渡邊康弘さん ●『スマホで月8万円を得る方法』著者・山口朋子さん ●『働くママの時間術』著者・馬場じむこさん ●本田健さん(『本田健の人生相談 Dear Ken Vol.317』 )
ありがとうございます!
【はじめましての方は】
>>>TAIZO プロフィール
昨日6月9日は、なんでもイテマン(いて座の満月)のスゴマン(凄い満月)だったのだそうですね。
しかもこの
滝沢泰平さんのブログによれば
イチゴマン!
(ストロベリームーン)
とかいうんだってね。
そういえば、こちらのブログを書かれてる泰平さんには、3月に八ヶ岳でお会いしたばかり。
そのときは本田健さんからのご紹介だったのだけど、以前にも3回ほどお会いしており、ぼくが勝手にご縁を感じている方です。
同じ「泰」の字つながりというのもあるし(て、健さんも同じこと言ってたな)。
泰平さんのことを最初に知ったのは、木内鶴彦さんという3度の臨死体験をされた方について書いてる泰平さんのブログを読んだのがきっかけだったんですね。
で、その木内鶴彦さんと泰平さんが、ヒカルランドから本を出されてて、そこで初めてぼくはヒカルランドの存在を知ったわけですよ。
つまり、木内さんと泰平さんの存在なくしては、ぼくはヒカルランドから出版できなかったという、超間接的な恩人でもあるのですね(笑)。
ちなみに、
ぼくは木内さんの本を、ある方の強い勧めもあって、昨年末から3月にかけて熱心に読んでたんです。
この体験談が、一見すると荒唐無稽なようでありながら、真実味があってとっても面白いのです。
何より考え方も素敵だし。
これがあの世飛行士の真骨頂! 臨死体験3回で見た《2つの未来》 この世ゲームの楽しみ方と乗り超え方!
そんな木内さんの本を読んで、
へー、ぼくもそんな臨死体験してみたいなーと思っていた矢先
事故って臨死体験したわけです。
まるで事前にデータをインストールしたみたいよね。
まあそのおかげで、あの世らしき世界でもけっこう冷静でいられたんだよね。
自分の身に起きる出来事はすでに知っていて、すべての一連の出来事は未来からつながってるのではと、思わずにいられない不思議な出来事のひとつでしたね。
さて、話はイチゴマンに戻り
そんな満月の昨夜6月9日は
ぼくの誕生日でもあったのです。
いやーおかげで無事に年をとることができました。
そしてね
これまた偶然なんだけど
本日、退院することが決まりました!
ドクター曰く
「生きてるのが不思議なぐらい重症だったのに、しかも2ヵ月で退院とか奇跡としか言いようがない」
のだそうで。
当の本人が一番驚いてますからね。
これもたくさんの方たちや家族が無事を祈ってくれた力と、そして彼女のおもいが死地から呼び戻してくれたのだと思います。
えーと、そして
ICUで治療を受けていたときに
宇宙船に乗せられたからじゃないかと思うんですよね。
てなことを話すと
(´⊙ω⊙`)⁇?
て微妙な反応をされるのであんまり言いたくないんだけどね。
ついにイカれたかと疑われて脳の再検査されたりしたらイヤだし。
まあそのうち、そのときのことはブログに書こうと思います。
そんなわけで、わたくし、
これからはまったく新しいタイプにモデルチェンジしまして
白石泰三 Ver.2 にアップデートしてますんで
どうかこれからもよろしくお願いします。
さて、昨日から彼女が誕生日祝いと見舞いを兼ねて長崎に来てくれてるんだけど、実は見舞いに来るのが決まった後で、今日の退院が急遽決まったんですよ。
なんという完璧すぎるタイミング!
天体的にも大きな節目らしい今回のイテマン(射手座の満月)の日が、ぼくの誕生日で、その翌日に退院が決まるなんて、あまりにも演出が劇的すぎよね。
ささやかながらケーキでお祝いしてもらって
からの
病室からの月見。
退院後は、見舞いの替わりに長崎の街を案内してあげられそうです。
つきあい始めて5時間後には入院してたから、ずっとこれまで病院でしかデートしてなかったんでね(笑)
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さて、今回の事故と入院にあたり、たくさんの方から続々とお見舞いを送っていただき本当に感謝感激でございます。
そこで、ささやかではございますが、お見舞いくださった方全員に、入院中の体験記をエッセイとしてまとめてプレゼントさせていただきたいと思います。
別れ、出会い、再会、臨死体験etc……
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エッセイについてはこちらの記事もご参考ください。