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TAIZOの著書 

電波妻

 

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「リュウ博士&TAIZO トークライブ」神さまと電波を味方につけてゆる〜くフリーに生きるコツ 〜神社と引き寄せの知られざる関係〜

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【拙書のご感想ありがとうございます】

●心屋仁之助さん ●HAPPYさん ●子宮委員長はるさん ●『ダンナ様は霊媒師』著者・ケプリ夫人 ●『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』著者・リュウ博士 ●『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』著者・渡邊康弘さん ●『スマホで月8万円を得る方法』著者・山口朋子さん ●『働くママの時間術』著者・馬場じむこさん ●本田健さん(『本田健の人生相談 Dear Ken Vol.317』

ありがとうございます!

 

【はじめましての方は】

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バリアフリーくない環境で生活していると、どんだけ大変かがわかります。


とりあえずぼくの場合、環境もなんだけど、

 

ちょっと歩くだけでも、今まで使ってなかった筋肉をフル稼働させないといけないので、全身を激しい筋肉痛がおそってきます。

 

しかも年齢的に

 

数日前のやつが遅れてやってくんのな。

 

おかげさんで今日は一日動けなかった。

 

やれやれ、

 

まともに歩けるようになるのはいつになるのやらです。

 

 

 

さて、話は変わって

 

 

生来のんびり屋であるぼくの割には、どうも最近のとりまく環境の変化があまりにもめまぐるしい。


こんなときって、変に抗わずに流れに委ねるのがいい。


まず、人間関係から変わっていきます。というか、人の移り変わりが一番顕著にあらわれるからわかりやすい。

 

古いつき合いの友人だろうが

家族だろうが

離れるときは離れていくし

 

それとは逆に

 

疎遠だった人と急に親しくなったり、今までは出会うこともなかったような世界の人との縁ができたりするものです。

 

これまでの慣れ親しんだ世界から離れていくのは不安だったり寂しかったりして、つい古い関係に固執してしまいがちなんだけど、人生のクラス替えがはじまったんだから、受け入れるしかないんですよね。

 

で、そんな状況をすなおに受け入れてみると

 

次のすごい展開が用意されてたりするものでね。ゲームのネクストステージを楽しむしかないわけです。

 

それはとても自然なことで


 流れに抗わず身をまかせることもまた自分の人生の舵とりだと思うので。

 

 

というわけで

 

これまで親しかった人が自分から離れていくことの寂しさや不安を相談されることが何度かあったのをふと思い出したので、ぼくなりの考えを思いつくまま書いてみた。

 

 

 

くそ、まじめなブログを書くつもりじゃなかったのに……。

 

 

 

さて、17日から東京に数日間滞在します。

東京の街を歩くのはまだ早いんじゃないかと、ご心配くださる方が多いのですが、

 

 

でもね、

 

 

 

長崎の坂と石畳もかなりのもんですから。

 

 

地下街ないしバスの本数もバス停も少ないし、ヘタすりゃ長崎の方が大変かもです。

 

 

こないだだって、グラバー園の前まで来て断念しましたからね。


 

長崎の諏訪神社なんて参拝した日にはあなた、足ガクガクですよ。




 

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立往生するR2-D2。

 


とはいえ、東京だって案外と歩くから確かにしんどそうだもんね。


大江戸線とか階段は絶対ムリだし、総武線の電車とホームの隙間コワイし。

 

でも、一人ではないので大丈夫だと思います。


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介護役の人。


これ、その大江戸線で撮ったら痴漢容疑で捕まるだろーな。


 

でね

18日にはこちらのイベントにおじゃまさせていただきます。

詳しくはこちら

6月18日(品川)「ドSの宇宙さん」でおなじみ小池浩さんと再び共演いたします☆

 

リュウ博士との再会、そして小池さんとは初めてお会いするので、とても楽しみです。

 

 

 

 

それと、

21日はこちらのイベントに行ってきます。

 

出版記念 対談イベント開催!堀内恭隆×中島正明×金子尚美(サンマーク出版副編集長)×佐藤理恵(サンマーク出版編集者)

 

今、話題の2冊のこちらの著者お二人と編集者のお二人の貴重な対談、とても気になっていた本だったので、いいタイミングでした。

 

夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント

 

 

「脳が目覚める瞑想」で、願った未来がやってくる

 

 

もし見かけたら気軽に声かけてくださいね。

 

目印はもちろん

 

 

松葉杖です

 

 

 

*********************** 

さて、今回の事故と入院にあたり、たくさんの方から続々とお見舞いを送っていただき本当に感謝感激でございます。

 

そこで、ささやかではございますが、お見舞いくださった方全員に、入院中の体験記をエッセイとしてまとめてプレゼントさせていただきたいと思います。

 

別れ、出会い、再会、臨死体験etc……

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エッセイについてはこちらの記事もご参考ください。

ぼくが助からなかった未来