アマゾンランキング
心理学1位、ノンフィクション1位、人文書籍1位を獲得!
TAIZOの著書
電波妻
有料動画配信&DVD販売中!
「リュウ博士&TAIZO トークライブ」神さまと電波を味方につけてゆる〜くフリーに生きるコツ 〜神社と引き寄せの知られざる関係〜
有料動画配信ページは>>>こちら
DVD販売ページは>>>こちら
【拙書のご感想ありがとうございます】
●心屋仁之助さん ●HAPPYさん ●子宮委員長はるさん ●『ダンナ様は霊媒師』著者・ケプリ夫人 ●『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』著者・リュウ博士 ●『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』著者・渡邊康弘さん ●『スマホで月8万円を得る方法』著者・山口朋子さん ●『働くママの時間術』著者・馬場じむこさん ●本田健さん(『本田健の人生相談 Dear Ken Vol.317』 )
ありがとうございます!
【はじめましての方は】
>>>TAIZO プロフィール
リュウ博士とのトークライブDVDを観てくださった作家の本田健さんから「最高に面白かったよ!こんなに素晴らしい対談は後にも先にも観たことがない!いやー、泰三は天才だ!インスピレーションもらったよ!」と大絶賛のメールをいただきました。
ごめんなさい、かなり盛りました。
でも、「とても面白かったよ」とメールいただいたのは本当だよ。
本田健さんは、ぼくの本をわざわざご自身で買って読んでくださってて、 健さんのインターネットラジオ『Dear Ken』でもご紹介いただいたりとか講演会などにご招待いただいたりしました。
3年ぐらい前、ぼくがまだバーをやっていた頃、自分がこの先どうしていいかわからなくなっていたとき、ぼくの人生に大きな影響を与えてくれたのが、福岡で開催された健さんの講演でした。
店をやめ本を書くと決意したのも、実はこの時の講演に行ったのがきっかけやったんだよね。
今、そのご本人とご縁がつながり、こうして交流させていただいているというのも、つくづく人生ってエキサイティングだなと思います。
で、現在
ぼくが事故に遭いたてホヤホヤなどとは健さんは知る由もなく、すごいタイミングで連絡をくださったので、今、入院中なんですとお伝えしたところ
健さんの事務所からお見舞いが贈られてきました。
のわーーーっ!
たくさんの素晴らしい本を贈ってくださったのです。
そして、こんなメッセージをいただきました。
「身体を張って学びを伝える姿勢に感服します!」
……い、いやその
ここまで身体を張って学びを伝えるつもりはサラサラなかったんですが(泣)
そして、
「人生を見つめる時間にして下さい。きっと、すばらしい作品を世に出してくれると思います」
と、しめくくられていた言葉に涙が出ました。
(そしてアイスモナカかと見間違うようなお見舞い!!!)
すごい、どの本も今のぼくに向けて書かれてるとしか思えないようなものばかりです。
毎度のことなんだけど、こんなことになるんだったら重要なページ以外に折り目をつけりゃ良かったと思う。
と言ったそばから次に読み始めている本もすでに同じ末路を辿ろうかしてるとこだけど(笑)
さて、今回お見舞いくださった方全員に、お礼に入院中の体験記のエッセイをプレゼントさせていただくわけだけど、当然ながら健さんにも送らせていただくことになるのですよね。
けっこうプレッシャーというか、おこがましいなと思ってたら
「エッセイ、楽しみにしてるよ!」
との返事が……!
わープレッシャーがさらに倍増したwww
おかげで執筆に気合いが入りましたよ。
さて、話しは変わり、
ぼくが死にかけたばっかりに、彼女が今週もツンデレ見舞いに来てくれます。
そこで、ぼくが検査の間に長崎市内で少数でのお話会をするのだそうです(ぼくも長崎でやったことないのに)。
詳しくはこちらのブログにて(あんまり詳しくないけど)
***********************
健さんからいただいた本はこちら
***********************
今回の事故と入院にあたり、たくさんの方から続々とお見舞いを送っていただき本当に感謝感激でございます。
そこで、ささやかではございますが、お見舞いくださった方全員に、入院中の体験記をエッセイとしてまとめてプレゼントさせていただきたいと思います。
別れ、出会い、再会、臨死体験etc……
そんな奇跡と不思議だらけの体験記を読んでやってもいいよという方は、下記リンク先からお申し込みお願いします。
エッセイについてはこちらの記事もご参考ください。