アマゾンランキング

心理学1位、ノンフィクション1位、人文書籍1位を獲得!

TAIZOの著書 

電波妻

 

有料動画配信&DVD販売中!

「リュウ博士&TAIZO トークライブ」神さまと電波を味方につけてゆる〜くフリーに生きるコツ 〜神社と引き寄せの知られざる関係〜

有料動画配信ページは>>>こちら

DVD販売ページは>>>こちら

 

【拙書のご感想ありがとうございます】

●心屋仁之助さん ●HAPPYさん ●子宮委員長はるさん ●『ダンナ様は霊媒師』著者・ケプリ夫人 ●『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』著者・リュウ博士 ●『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』著者・渡邊康弘さん ●『スマホで月8万円を得る方法』著者・山口朋子さん ●『働くママの時間術』著者・馬場じむこさん ●本田健さん(『本田健の人生相談 Dear Ken Vol.317』

ありがとうございます!

 

【はじめましての方は】

>>>TAIZO プロフィール

 

ブログやfacebookで手を替え品を替え言ってるんですが、

 

 

男といふのは、小難しい言葉を使うのが大好きです。

 

 

 

だってほれ

 

 

 

 

知的で偏差値高そうにみえるでしょーが。

 

尊敬してもらえそうでしょーが。

 

 

ぼくのように外ヅラ気にしてすぐに虚勢張るタイプの男にとっては、そういうのをアピールするのもまた求愛ダンスのようなものなんですね。

 

 

へー、すっごーーい!

 

 

って言われたくてついつい小難しいことを言いたがる。

 

 

 

逆から考えれば、目に見えない世界の話しをするときにも「脳科学的には」とか「量子力学的には」という言葉でくるんであげると、男は聞く耳を持ちやすくなります。

 

 

てか、かなり食いついてきます。

 

 

 

ところがこれを「スピリチュアル」という言葉で直球を投げるとどうでしょう。

 

一気にドン引きされる危険性が飛躍的に高まるんだからさあ大変。

 

 

不思議だよね。

 

話す内容は同じなのに、カテゴリを少しズラすだけでこれほど変わるんだから。

 

 

体裁が良く、なんとなく小難しい感じの話しだと安心すんだろうね。

 

 

 

まあ何が言いたかったかって、量子力学と脳科学って、ほんと便利な言葉だなと思ったわけです。

 

 

もうそれだけでうさんくささが緩和されるもの。

 

 

というわけで、ぼくもそれがなんなのかよく理解してないまま多用してます。

 

 

もしぼくが、小難しそうな言葉を使ってドヤ顔で話しはじめたら、「そこ、もっと詳しく聞かせてもらっていいですか」とか、深入りしてこなくていいですからね。

 

そんなときは力いっぱい

 

 

 

へえ〜〜っ!

すっごーーい!

 

 

 

 

とか言ってあげてください。

 

 

ぼくの魂が喜びます。

 

 

龍角散のど飴とかあげるかもしれません。

 

 

******************************

 

さて、今回の事故と入院にあたり、たくさんの方から続々とお見舞いを送っていただき本当に感謝感激でございます。

 

そこで、ささやかではございますが、お見舞いくださった方全員に、入院中の体験記をエッセイとしてまとめてプレゼントさせていただきたいと思います。

 

別れ、出会い、再会、臨死体験etc……

そんな奇跡と不思議だらけの体験記を読んでやってもいいよという方は、下記リンク先からお申し込みお願いします。

こちら

 

 

こちらの記事もご参考ください。

ぼくが助からなかった未来