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TAIZOの著書
電波妻
心屋仁之助氏推薦!
びわっち著 TAIZO監修
未来の〝わたし″を思い出す 愛される心のつくりかた
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「リュウ博士&TAIZO トークライブ」神さまと電波を味方につけてゆる〜くフリーに生きるコツ 〜神社と引き寄せの知られざる関係〜
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【拙書のご感想ありがとうございます】
●心屋仁之助さん ●HAPPYさん ●子宮委員長はるさん ●『ダンナ様は霊媒師』著者・ケプリ夫人 ●『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』著者・リュウ博士 ●『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』著者・渡邊康弘さん ●『スマホで月8万円を得る方法』著者・山口朋子さん ●『働くママの時間術』著者・馬場じむこさん ●本田健さん(『本田健の人生相談 Dear Ken Vol.317』 )
ありがとうございます!
【はじめましての方は】
>>>TAIZO プロフィール
自分の感情にしたがえば、それしか選択肢はないはずなんだけど、コンマ数秒で「でも」「だって」が発動してビビッてしまうことってあるよね。
「失敗したらどうしよう」が心の奥底から顔をのぞかせてくるわけですが、そういう選択が迫られる出来事が起きる直前に、ちょっとした出来事が勃発します。
その、ちょっとした出来事というのは、いわゆる「そこそこのチャンス」のこと。
自分の直感と感情にすなおになれば、その選択肢はありえないんだけどね、不安とかの思考が邪魔するとやってくるんだよね。
自分がほんとに選びたいものをファイナルアンサーとすると、「いいんやな?オマエ、ほんとにそれ選んでいいんやな?」といわんばかりに勇気と決断を迫ってくるような出来事。
例えるなら、第一志望校の合格発表の前日までに、すべりどめで受かった学校の入学金を払わなきゃいけないみたいな状況ね。
さあさあ、どうする?みたいに決断を迫られるんだよなー。
あきらめる決断
信じる決断
やらない決断
やる決断
人生は大なり小なりの決断の連続なわけだけど、大きさに比例して、そこそこのチャンスも大きかったりするもの。
で、
そんなファイナルアンサーな出来事が最近もありました。
そこそこのチャンスを選択することははじめからなかったけれど、ファイナルアンサーはけっこう悩んだ。いや悩んだというより、いろいろ勇気のいることではあった。
でも、思考をとっぱらって自分がそうしたいと純粋に思う感情と、流れにまかせてみた。
全面降伏して流れにまかせる。
「もう好きにしなっせ」状態ね(笑)
これがいわゆる
かんながらたまちはえませ
ってやつです。
ぼくの言葉も行動も全てをゆだねるので、好きなように使ってくださいみたいな境地になるんですよ。
そうやって自分を限りなく空っぽにして何かからの受信装置になんの。
あとは天におまかせってやつね。
これ、責任放棄してるようだけど、逆だと思うんだよね。
勇気、覚悟、決断、行動に責任が持てないと、ここまでの腹はくくれないです。
全面降伏ってそういうことかな。
というと大げさかもしんないけど、少なくとも生来のびびりのぼくにとってはそうなんですよ(笑)
ちょっとスピっぽい話しをしますと(てか、さっきからしとるなw)、そうなっていくとどうなるかって、意識が時空を超えます。
過去や現在や未来という概念が薄くなっていくんですよ。
なんで?っていわれると、話せばすっごい長くなりそうなので、とりあえず「だってそうなんだもん」とだけ言っときます(笑)
偶然やたまたま、思い込み、論理の飛躍、妄想、こじつけ、そういった疑念でこれまで片づけていたものがサインとなって、ひとつのこたえに集約されていく出来事が頻発していくんよね。
そして、とてつもない見えないサポートシステムがはたらく。
ほんと、流れにまかせるしかない。
てゆーかまかせたほうがいい。
しかし、今回のファイナルアンサーはぼく自身、想像だにしないことだったので、この先の展開がまったくわからない。
うまくいくとかいかないとかは考えてなくて、ただただ、どうなっても大丈夫とだけ信じてるかなあ(もちろん不安も込みです。ないことにはしてないよ)。
で、とりあえず勇気出したぼくはでかしたと労ってあげたいwww
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そして今ここ
これも読んでみてください。
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