自分らしい夢は いつからでも 何度でも
「子どもには、
自分の夢を自由に描いてほしい」
そう願う親は多いはず。
でも実際は、親の思いが先行してしまったり、
子どもが夢を語っても「現実を見なさい」と
言ってしまったり
…そんな経験はありませんか?
今回は、一般社団法人ゆめのチカラの
増田郁理(かおり)さんと、そのお子さんである
結桜(ゆら)さんの素敵なストーリーを
ご紹介します
宇宙飛行士が幸せになる宇宙食を作りたい!
中学3年生の結桜さんが
「宇宙食を作る!」と動き出したのは
小学4年生の時
ドリームマップ®に夢を描きました
何をどう作る
結桜さんの挑戦が始まりました
様々な困難を思いのチカラで
カタチにしてきた結桜さん
ここまで来るには
『応援してくれるママの存在』がありました
結桜さんのことが3分でわかる
📺【Fresh Faces ~アタラシイヒト~】
BS朝日で毎週土曜に放送されているインタビュー番組。
さまざまな分野で第一線を走る、これからの時代を担う“フレッシュな人”を紹介しています。

「描く・信じる・伝える」——夢を育む3ステップ
結桜さんのママ増田郁理さんは、
認定ドリームマップファシリテーター
その郁理さんからこんな言葉が届きました
「ドリームマップ®にある
『描く・信じる・伝える』は本当に大事だと、
昨日も子どもたちに結桜が講演で
話していました!」
親として、そしてファシリテーターとして
ドリームマップ®の考え方を、
家庭の中でも日々伝え続けてきた郁理さん
「夢を描くことで未来が変わる」
それを我が子自身が体感し、
今度は『伝える人』としてステージに
立ったのです
子どもの夢に口を出さない勇気も大事!?
そんな郁理さんが、
印象的な一言を教えてくれました
「『子どもが夢を描く』ときに
親が参加しないことも大事ですね」
子どもの夢に、
つい口を出したくなるのが親心
でも、
子どもが『主体的に生きる力』を
育むためには、
あえて見守ることも必要だと、
実体験をもとに語ってくれました
結桜さん、テレビでも大注目!「博士ちゃん」に出演✨
3年前、実は結桜さんは、
テレビ朝日『サンドウィッチマン&芦田愛菜の
博士ちゃん』にも出演
子どもの夢を応援するママのかかわり方に
ついて、一般社団法人ゆめのチカラの
公式ブログでも紹介しています
👇ぜひこちらもあわせてご覧ください
家庭の中に「夢を応援する空気」を
ドリームマップ®を通して、
家庭の中に「夢を応援する」空気感が
あふれていく
それは決して特別な家庭だけの話では
ありません
ママがファシリテーターだからこそ、
子どもの夢に向き合う姿勢が
自然と育まれていく——
そんな未来を、
あなたの家にも取り入れてみませんか?
あなたの夢が見つかる
子どもの夢を応援したい
でも、どう応援すればいいか分からない
そんな方こそ、
まずは「自分の夢を描くこと」から
始めてみませんか
夢を描き、信じ、伝える体験は、
必ず誰かの未来を支える力になります
▶ ドリームマップ入門はコチラから
★オンライン 2時間半(できれば画面はONで)
<参加者の感想>
「自分の思いを再認識でき、
1年後の夢を具体的に描けました!」
(愛知県:50代)
「初めましての方とも楽しく話せる、
あっという間の時間でした!」(東京都:40代)
「夢を持っているけど迷っている方、
ぜひ参加してほしいです!」(長野県:20代)
夢があるから、人は強くなれる
とにかく夢を応援したい!
そんな方は、こちら
3分でわかるドリームマップファシリテーター
▶ ドリームマップファシリテーター養成講座はコチラから
<受講生の感想>
ドリームマップのファシリテーターとして
だけではなく、自分自身の人生においても
活かせるお話しが数多くありました。
もちろんファシリテーターを目指すところが
一つの目標ですがそれだけでは終わらない
学びがたくさんありました。(埼玉県:30代)
夢をかなえるしくみの内容の深さと、
学びを実践することで得られたことが
たくさんありました。(東京都:50代)
「夢を実現する」というプロセスが
論理的に理解できました。
また、ファシリテーターとして何が求められ、
どうふるまっていくべきか、が具体的に
理解できました。(福岡県:50代)
今まで、自分が得てきた知識などで、
スッキリ理解していなかった部分も、
ファリシテーター養成講座を受けたことで
腑に落ちて理解できたことと、夢をもつことの
素晴らしさを身に染みて感じました。
(静岡県:50代)
夢を応援できる大人がそばにいるからこそ、
子どもは一歩踏み出せる
そんな社会を、
私たちと一緒に広げていきましょう
最後までお読みいただき
ありがとうございました
自分らしい夢は いつからでも 何度でも