トワイライトスクール手芸教室だより・夢のたまてばこ -9ページ目

11月のテーマ 「みつあみマフラー」 活動報告①

11月6日(金曜日) 晴れ晴れのち曇りくもり


参加者数 29名



11月になりました。


日が暮れるのが早くなり、風が冷たくなってきましたね。


最近まで結構暖かかったので、薄手のものでもまだまだ大丈夫だったのですが


ここ数日の寒さに驚き、大慌てで分厚いセーターを引っ張りだしました。



「ん?今月はいつもより早いんじゃない?」



そうなんです。


通常は第二水曜日が活動日なんですが


当日、お世話になっている小学校が2年に一度の造形展の日にあたるということで


一週繰り上げて開催することになったんです。



造形展、と聞いて、ふっと頭によぎったことは


「できれば私達トワイライトスクール手芸教室も、造形展の一員として


子どもたちの作品を見てもらえたらなぁ~


せめて写真だけでも参加させてもらえないかなぁ~


私たちの活動を知ってもらえる、絶好のチャンスなのに」。



のどまででかかって、


だけど、言い出せませんでした。


こういう企画は早めに立てて、何ヶ月も前から準備して進めるものですものね。



再来年には必ずや!(笑)


トワイのブースを作ってもらおう!


野望をもって、これからも頑張っていきたいと思います。



前置きが長くなりました。


今月のテーマは 「みつあみマフラー」


手芸講座 どりーむkit


秋冬定番の素材、アクリル毛糸を使って


針を使わないでスイスイ編める、カンタンマフラーです。



毛糸を取り出して準備をしだした私たちとAPさんのまわりに


集まってきたのはやはり女の子たち。


先生からサンプルで作ってきた↑のマフラーを手に


「かわい~」「わたし、この色にする!」「組み合わせるの、手伝う~!」と大騒ぎ。



手芸講座 どりーむkit



私の横で、ある低学年の女の子が


「今日、針は使わない?」と聞いてきたので


「使わないよ♪」と答えると


「よかったぁ」と、ホッとした様子。


よっぽど先月のが大変だったんでしょうね。


それでもやめないでちゃんと来てくれて、こちらこそ、「よかったぁ」です。



予想通りの展開だった女の子に対して


懸念事項だったのは、男の子。


いつもの感じだと、ピンクやオレンジは


「女の色」って言って嫌がるんだろうな・・・・


時間が迫ってきている中、「唯一の男の子色」緑と青の組み合わせをいくつ作るか・・・


と考えながら組み合わせていたら



あらら?男の子は一人だけ。


「みつあみ~」なんていう名前だったから


女の子限定?って思われたのかな?



だとすると今回は、予定していた人数より少ないかも、と思ったら・・・・


限定20人だったはずが、あれよあれよという間に増えていき


気がついたら、なんと!


29人!(笑)


女の子たちのあまりのはしゃぎぶりに


申し込みをしていなかった子までが、やりたくなっちゃったんだって!ニコニコ



うーむ・・・・時間内に終われるだろうか・・・・と


ちょっぴり不安?


でも


「やりたくなーい」って言われるより、「やりたーい!」って言われるほうが嬉しいですもんね。


臨機応変にいきましょう♪





自分の作品を入れる袋を手に、先生の手元を見ています。


   
手芸講座 どりーむkit 手芸講座 どりーむkit   


みつあみ自体は「知ってる!」「やったことある!」子が結構いました。


作業を始めてからも、それぞれがスムーズに進んでいるようだったので


安心して、カメラを手にしたら


「なんか、変~」


っていう声が。



手にとって確認してみると・・・・


ふむふむ、なるほど。



編めてるんですけど


途中、ゆるい場所があるんです。



でも、それも個性。


手を入れなければいけないほど、ひどいものでもなかったし


私たち大人がうっかり直してしまって、そつない作品に仕上げてしまうのもつまらないので


「いいんじゃないかな?」って話したんですが・・・・



「やだ」



あらら・・・・・。


一箇所だけじゃなかったりすると、


せっかく編んだのに、相当ほどかなくちゃいけないんだけどな・・・



ほどいているうちに、糸同士が絡んでしまったりするので


一人一人ほどいて、再度編み方を教えていたりすると


隣から、後ろから、前から


同じような状態の子が続々・・・・。


少しお手本を見せて、本人に手渡すんですけど


また同じ感じになってしまって、の繰り返し。



逆もあるんです。


しっかり編もうと、気合を入れて取り組んで


すっごく目の細かい子。


そうかと思うと、同じ長さなのに、編み目が一目で数えられるくらい少ない子(笑)



つまり


編み方は知ってるんだけど、こういう形で編むのが初めてだから


力のいれぐあいがわからないんですね。


これって、感覚っていうか、教えられるようで教えられないものなので


それぞれにあわせていくのは、結構難しかったです。



最後は仕上げです。


時間のない子は、編み終わりを同じ糸でリボン結びするように、


時間がある子にはポンポンをつける予定で


ラン先生がいくつか、お家で作りためをしてきてくれていました。



あればもちろん可愛いけれど


リボン結びも、とても可愛い仕上がりだったんです。


でも、さすがは女の子。


早く編みあがった子がポンポンをつけているのをしっかり見てまして・・・・


編み終わってない子も含む、ほぼ全員が



「わたしも、つける!!」と言い出したんです。



当たり前といえば、当たり前だったかも知れませんが


全員に当たるほどは作ってありませんでしたので


時間のないのに(まだ編めてない子もいるのに)、そこから慌てて、全員分のポンポン作り。



手芸講座 どりーむkit

APさんも作り方をその場で覚えて、必死で対応してくださって


その場にいた子はなんとか全員、編み終わることはできたんですが


最後は毛糸が足りなくなったり、くちゃくちゃになってしまったので


最後に来た六年生の子と、ポンポンができなかった子数人の分は


説明だけしてあとで手渡しとなってしまいました。



お待たせいたしました。



皆さんの作品がこちらです!



手芸講座 どりーむkit   手芸講座 どりーむkit

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手芸講座 どりーむkit    手芸講座 どりーむkit



今回は、自分で撮っている暇がなかったので


手が空いた子どもたちに代わりに撮ってもらいました。


もっとたくさんお見せできるとよかったんですけどね・・・・ごめんなさい。



「もっと大きい写真が見たい」方



「もう一個作りたい」「作り方をお知りになりたい」方




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10月のテーマ 「フェルトでペンシルキャップ」 活動報告2

10月29日(木曜日) 晴れ晴れ


参加者数 20名



秋晴れの、とても気持ちのいい天気でした。



自転車で通っている私は、到着する頃には暑くて、暑くて。


上着を脱いでもまだ暑くて、半袖になりたーい!という気分でした。



さて、今日29日は第5木曜日。


ん?いつもの活動日は第4だったんじゃない?と疑問に思われた方もいらっしゃるかと思います。


実は先週22日が第4木曜日だったんですが


うちの15歳の娘が、とうとう新型インフルエンザに感染してしまいまして


無理を言って一週間先に延ばしていただいたんです。


本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m


小学生の子どもたちは、高校生・中学生よりもずっと元気なのでホッとしましたが


今もすごい勢いで感染が広がっているようですから、みなさんもお気をつけくださいね。



今月のテーマは「フェルトでペンシルキャップ」でしたね。



先回の大失敗を踏まえ、


どうやったらもっとわかりやすく

 (もしくは  

もっと作りやすくなるか


この二週間必死に考えてきました。



そして、出た結論。



縫い方は、なみ縫いに変更。


糸は、絡まないように前回より更に短く


何色でやってもいいように、いろんな色で豊富に揃え


あらかじめ針に全部通して、玉止めをして


あまったものは、すぐ取れるようにスポンジに巻きつけて


足りなくなったらすぐ持っていってもらえばいいように。



更に縫い方のイメージとして


「安全ピンで、名札をつけるときのようにする」


と、説明しました。



手縫いと聞いて、とまどう子も多いかと思ったのですが


今回は20人中、やったことがない子は5人と意外に少なくて


やったことがある子は積極的に「かがり縫いでやる!」と申し出てくれましたし


やったことない子、自信のない子も、話したイメージで掴んでくれたので


パニックは未然に防ぐことができ、とてもやりやすかったです。



「糸抜けた~」という子もいたんですが


秘密兵器「スタンド式むしめがね」を持ち込んだおかげで


以前よりスピードUP。抜け数も半減。


時間内にすべてのお子さんが作品を完成することができました。



そうそう、発見もひとつ、ありました。



「糸が変だよ~」


「変なところで余ってる~」と、助けを求めにくる子が結構いて


たしかに二本どりにしたはずなのに、なぜ四本?と最初ははてなマークはてなマークはてなマークだったんですが


ある一人のお子さんの行動を見て、ピンビックリマークときました。



私が糸を通した時点では、玉止めしたほうの糸を長くしていたんですが



使い始める前に、両方の長さを揃えていたんです。



長さが違うのがおかしいって思ったんでしょうね。


なんて几帳面な子どもたち・・・・。泣けるぅぅぅ~あせる



指を刺して辛そうにしながら、完成した作品たち。



写真はこちらです!



手芸講座 どりーむkit    手芸講座 どりーむkit


右の写真の子「真ん中のはおうちで作るの。イモトなんだよ!」


確かに!眉毛に特徴あるね♪

手芸講座 どりーむkit    手芸講座 どりーむkit

手芸講座 どりーむkit    手芸講座 どりーむkit

手芸講座 どりーむkit    手芸講座 どりーむkit


いろんな表情のキャップたちですね。


気に入って、三個めをおうちで作るって言ってくれた子もいました。


来月の活動日に、また見せてね♪


皆さん、お疲れ様でした。



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10月のテーマ 「フエルトでペンシルキャップ」 活動報告

10月14日(水曜日) 晴れ晴れ


参加者数 25名



朝晩、冷え込むようになってきました。



ここ二週間くらいの間に、半袖から長袖、白っぽいものから色付へと



自然も人もすっかりお色直しを済ませた、と思っていたら・・・・




小学生は、いまだに半袖水筒持ちの子がいるんですよ。



確かに晴れた日の日中はまだ暑いですし、半袖のほうが動きやすいですけれど



そんなときでも長袖を脱ぐことはない大人の私からすると、「すごいなぁ」の一言。



少々寒くなったからって、背中を丸くしている場合じゃないですね。



見習わなくては。(さすがに半袖はもう無理だけどf^_^;)




さて、今月のテーマは




秋冬の手芸でおなじみの素材、フエルトを使って作る、ペンシルキャップです。




「先月はミシンを使いましたが、今月は手縫いです。」と伝えると


すぐさま、「えええーーーっ」 「やだー」の反応が。



んんん?先月も最初はそう言ってたけど



最後は「またやりたーい」だったよね?




今月もそうなるよ、きっと♪(=⌒▽⌒=)b



なーんて、軽いノリでスタートしました。




とはいうものの



実は、内心とっても焦っていたんです



なぜかというと



糸が準備できてなかったから・・・・



始まる直前に買い足したばかりの針。



急ごうと思うとなおさら絡んだり、結び目ができたりしてしまう、ししゅう糸。



遅々として、進まない準備。背中におでこに、汗だくだく・・・・




ラン先生の説明があっというまに終わって



ピンクッションのかわりに針をさして渡したスポンジを各自が持ち帰り


縫う作業が始まりました。



・・・・・・と思ったら



「せーんせい、糸が取れた~」


「縫い方、わかんなーい」


「糸がからまったぁ!」



子どもたちが私達のまわりにどどっと集まってきて、視界が真っ暗(苦笑)



救いを求める複数のお手手で一杯の状態に。




確かに無理もないです。



縫い物どころか針自体、持ったことない低学年の子がほとんどの教室ですから。



糸が取れちゃっただけでもパニックになるのに



なみ縫いじゃなくて、かがり縫い。



最後に玉留めで仕上げだなんて、とんでもないことでした。




しかも今回、私も人生で初めての、上から糸を差し込む形の針だったので



どうやって使えばいいのかわからないのと、



老眼で目目がかすんで、見えにくいのとで



やってもやっても終わらなーい・・・・汗



その間も次から次へとやってくる子ども達。そのうち順番がわからなくなって



待たされてしまった子の不満が大爆発!



次だって言ったのにぃ~~~むかっ


もぉ~~~!うそつきっ!むかっむかっ



お怒りごもっとも・・・・しょぼん



テーマの難しさもさることながら、やはり、準備不足は痛かったです。



3年近くこの講座やってますが、未だに大人的感覚でモノを見るくせが抜けきってないのは



ひたすら反省でした。(><;)




そんなこんなであっという間に時間は過ぎ去り



結局、ほとんどのお子さんに作り方を渡して



おうちで残りをやってもらうことになってしまいました。



こんなことですから、皆が奮闘している姿の写真もとることができず



作品の写真も一枚きり。




手芸講座 どりーむkit


こんな感じででき上がる予定でした。



皆、どうなったかなぁ?



もし完成してたら、来月見せてね。




お疲れ様でした。



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