こんにちは^^

今日も暑い一日となりそうです晴れ





イ・ドンウクが除隊前日の6月19日(日)に出演した

国軍ラジオ放送「ダイナミックデュオのフリーウェイ」恋の矢

http://www.dema.mil.kr/web/home/dynamicduo


音声はこちら音譜

다시듣기(再聴ページ)アップひらめき電球

http://www.dema.mil.kr/web/home/dynamicduo?skin_type=S&menu_seq=1232&mod_id=board_1941&pseq=0



「ダイナミックデュオのフリーウェイ」

ラストのお話^^


リスナー合格

「ラジオでドンウクさんの声を聴くのが最後のような気がして、悲しいです。でも除隊、おめでとうございます。ドラマ絶対に見ますね」

ダイナミックデュオかお

「ラジオ出演は最後ですか?」
イ・ドンウク得意げ

마지막은 아니죠.(最後ではないですよ)
「国軍放送にまた遊びにくるかもしれないしね^^」
ダイナミックデュオ

「そうですね」
イ・ドンウク

「ラジオ放送もこれからも出る機会があるでしょうから、あまり残念がらないでくださいね」
ダイナミックデュオにひひ

「歌の練習をいっぱいして、僕らと慰問列車に合流することもありえますしね」
「ラップもうまいですからね!」
音譜「僕はきまってカッとなるMCドンウク」
イ・ドンウク得意げ

「ケコの結婚おめでとうソング、キム・ソナさんが聴いたそうですよ」

爆笑ドンッ
イ・ドンウク得意げ

「すごい話題になったみたいです」
「でも僕に彼女がこう言ったんです」
「「お祝いの曲なのにドンウクさんはどうして憂鬱そうに歌ってるの?」と…」ガーン
ダイナミックデュオにひひ
爆笑ドンッ

イ・ドンウクしょぼん

「僕は「それが僕のラップの歌い方なんですよ」と答えました」

ドンッ
イ・ドンウク

「歌を録音する時、僕、次の日にしたいって主張したんですよ」
「そしたらチェジャさんが「ダメですよ。忙しいんだから、早く録音室に降りてきてください!」って言うんです」
「録音室が地下なんですが、ブツブツ文句を言いながら降りて行ったんです」

「その気持ちがそのまま歌の中に入ったみたいですね^^」
チェジャにひひ

「ドンウクさんが一番最後に録音したんです」
「一人でそ~っと歌いたかったみたいですね」
イ・ドンウク得意げ

「今ならもっと、うまく歌える気がします」
ダイナミックデュオ

「歌ってみてください」
イ・ドンウク

音譜나는 툭하면 욱하는 MC동욱
イ・ドンウク

안 되겠다.(うまくいかないな^^)


ダイナミックデュオ

「ファンの方たちからたくさんメールが来ていますね。待っているファンにひと言、お願いします」
イ・ドンウク得意げ

「待っていてくださりありがとうございます。たとえ2年の間に、他の方のファンになっていたことがあったとしても、気にしていません。でも僕がまた活動を再開したら、たくさん応援していただけるとありがたいです。除隊前日にこうしてラジオで放送できたのは、とても幸せなことだと思います。みなさんからたくさん祝福していただき、頑張れと声援もいただきました。みなさんの気持ちを受け止め、除隊後頑張って活動し、俳優として成長した姿を作品でみなさんにお見せしたいと思います。期待していてくださいね。そして愛する広報支援隊員のみなさん、お元気で。除隊後も遊びに来ますね」
ダイナミックデュオ

「いつでも遊びに来てくださいね」
イ・ドンウクニコニコ

「ええ。ダイナミックデュオのラジオも、聴きますからね^^」
「リスナーの方たちもどうもありがとうございました」


ケコ

「イ・ドンウク兵長、たいへんお疲れ様でした。2年間、一緒に過ごせてとても楽しい時間でした」
「自分の言いたいことをきちんと話し、人に振り回されず自分の道を突き進む方なので、除隊後もきっと大丈夫だと思います」
「広報院にいる方たちはみんないい方ですが、イ・ドンウク兵長は人間味あふれる、そんな方だと思います」
チェジャ

「僕もそう思います。見た目はちょっと外国人みたいですが、心が温かい」

ケコ

「とても情が深い方なので、僕は頼りっぱなしでした」
기대다(頼る・頼みにする)
チェジャ

「そう、頼ってばかりでした」
イ・ドンウクかお

「外国人みたい、で思い出しました。チェジャさんが僕のことを、クロアチア人みたいだと何度も言いましたよね」

ドンッ
チェジャ

「子どもの頃の写真を見たんですが、まさしく白人なんですよ!」
「本当に異国的な外見をしていますからね」
「才能もあるし、人情味もあるしね」

ケコニコニコ

「そうですよ。ドンウクさん、僕の結婚式の時、お祝い金をたくさんくれたんです。ありがたかったです」
イ・ドンウク得意げ

「そうでしたね」

ケコニコニコ

「ええ。新郎の僕の鼻が高かったですよ。こんな友だちがいるんだぞ、と」
イ・ドンウク得意げ

「そういうこと、ありますよね。新郎の友だちの中で一人がお祝い金をたくさん出すと、新婦や新婦の家族の目に新郎が輝いてみえるんですよね」

ケコ得意げ

「おかげ様で」
イ・ドンウクにひひ

「でもそのせいで、僕はうちの母に怒られました^^」

ドンッ


ダイナミックデュオニコニコ

「今日は出演してくださりありがとうございました。フリーウェイでドンウクさんの最後のご挨拶となりましたね。僕らも光栄です」
イ・ドンウク得意げ

「僕もとても嬉しかったです。一番身近で過ごし気心の知れたお二人と僕の軍生活を締めくくることができてとても光栄でした」
「お二人もすぐ除隊ですね。準備を頑張ってください。僕が先に出て、ちゃんとお二人を待っていますからね^^」

「ありがとうございました~^^」


音譜마지막 인사(最後の挨拶) - 빅뱅(ビック・バン)


「ダイナミックデュオのフリーウェイ」おしまい星



最後までお付き合いいただきありがとうございました^^

除隊前日にラジオに出演してくれたイ・ドンウク

軍生活を見守り続けた私たちにとって最高のプレゼントとなった気がします黄色い花





そして・・・今までブログを読んでいただきありがとうございました^^

諸事情によりブログ活動をお休みしたいと思います

チュマムの放送が終わるまで・・・

イ・ドンウクが除隊するまで・・・

自分の中で期限を決めてブログを続けてきました



今までみなさんに支えられてブログを続けてこれた気がします

本当にどうもありがとうございました



7月23日から始まるイ・ドンウクの新しいドラマ

「여인의 향기」(女性の香り)の大ヒットを心から祈っていますニコニコ

おはようございます^^


今日は午後から晴れて暑くなりそうです晴れ


今日も一日頑張りま~す^^



イ・ドンウクが除隊前日の6月19日(日)に出演した

国軍ラジオ放送「ダイナミックデュオのフリーウェイ」恋の矢

http://www.dema.mil.kr/web/home/dynamicduo


音声はこちら音譜

다시듣기(再聴ページ)アップひらめき電球

http://www.dema.mil.kr/web/home/dynamicduo?skin_type=S&menu_seq=1232&mod_id=board_1941&pseq=0



今日は「ワヨ~」のお話です^^



「ダイナミックデュオのフリーウェイ」その6


リスナー合格

「除隊が明日なのに、ファンのために時間を割いてラジオに出演してくれたドンウクさん。感動しています」

イ・ドンウク得意げ

「どういたしまして」

リスナー

「特に私は明日、除隊セレモニーに参加できないので、いっそう嬉しいプレゼントに感じます。会いたくて、声も聴きたかったです」

イ・ドンウク得意げ

「明日除隊式に来てください^^」

ドンッ

イ・ドンウクにひひ

「今から「行けれない」、などと言わずに^^」

ドンッ

イ・ドンウクニコニコ

「もし来れたら来てくださいね」

ダイナミックデュオにひひ

「明日、一生で一度の機会ですよ」

「来ないとダメですよ」



リスナー合格

「ドンウクさんが演技する姿がすぐ見られるので、嬉しいです。今日試験なので、応援をひと言お願いします」

イ・ドンウクかお

「週末に、日曜日に試験があるんですか?」

ダイナミックデュオ

「そうですね」

イ・ドンウク

「頑張って、合格されることを祈っています」


リスナー合格

「ドンウクさん、行かないでください」

イ・ドンウクかお

「ではどうすれば?」

「下士官に志願を?」

ドンッ

イ・ドンウク得意げ

「年齢的に無理です^^」


リスナー合格

「明日はドンウクさん、ご家族とともに過ごされますよね。今までお疲れ様でした。明日はご一緒できず残念ですが、こうして遠くからでも応援する気持ちをお伝えします」

イ・ドンウクえっ

「ちょっと!みなさん明日、参加できないとおっしゃるんですけど」

ドンッ

ダイナミックデュオにひひ

「誰も来ないそうですね」

イ・ドンウクあせる

「じゃあメール送らないでくださいよ~」

와요~!(来てください!)

ドンッ

ダイナミックデュオにひひ

「そうだ、これでこそイ・ドンウクだ」

「そうそうこの感じ」

「ワヨ~」



リスナー合格

「今日は最後なので、とっても和やかな雰囲気ですね」

イ・ドンウクショック!

「どこがですか?みんな明日来れないって言っているのに!」

ワヨ~!あせる

ドンッ

イ・ドンウクべーっだ!

「ふふ、冗談ですよ^^」



リスナー合格

「イ・ドンウク兵長、除隊おめでとうございます。ドンウクさんのドラマが見れると思うと、ドキドキします」

イ・ドンウク得意げ

「はい。僕も今、お二人のおかげで気持ちよく放送をしていますが、本当のところ、ドキドキして震えているんです。除隊してからうまく活動できるのかな、とか。それにちょっと怖いんです。僕がもう一度演じることができるのかな?と思ったりして」

ダイナミックデュオかお

「長い間、演技をしていなかったからですね」

イ・ドンウク

「ええ。それに、他のスタッフや出演者たちが息を合わせてスタートしているところへ、後から入っていくのは心配になりますね」

ダイナミックデュオ

「最初が肝心、と言いますからね」

イ・ドンウク

「とってもやりにくいだろうな、と。ちょっと心配です」

ダイナミックデュオ

「軍に初めて来て、先任たちに会うのと同じ気持ちですね」

イ・ドンウク得意げ

「ええ。そんな感じです」

ダイナミックデュオ

「どんな人たちなのかな、と」

イ・ドンウクにひひ

「明日、除隊したらインタビューがありますよね。マイクを持つ手がブルブル震えるかもしれません」

「本当にドキドキしています」

ダイナミックデュオかお

「明日の予定は?」

イ・ドンウク

「明日ですか?家族と一緒に過ごしたいですね」



ダイナミックデュオニコニコ

「イ・ドンウクさんの演技に対する情熱が冷めなかったのと同じように、イ・ドンウクさんへの熱い思いを忘れなかったファンの方たちがいらっしゃいます」

イ・ドンウク

「ええ」

ダイナミックデュオ

「2年間、心変わりせず ずっと」

イ・ドンウク得意げ

「ありがとうございます」

ダイナミックデュオ

「ファンの方たちが音声メッセージを作ってくれました」

「聴いてみましょう」


音譜ファン音声メッセージ


「ドンウクさん、やっと長い軍生活が終わり、ファンのもとに戻ってくるのですね、嬉しいです。軍生活で大変なこともたくさんあったでしょうが、キリっとした男としてファンのもとに帰ってくれると期待しています。これからもっと素敵な姿を見せてくれると信じています。これからも頑張って応援しますね」


「こんにちは、イ・ドンウク兵長。軍生活の中、「あげたい心、聴きたい話」と「文化が好き」という思い出深い素晴らしい番組に出演してくれて、とてもありがたく思っています。この間、ファンサイトに書いてくれた文章に、「떨려」(ドキドキして震えてる)という言葉を何度も書いていましたよね。でも、心配することは何もないと思います。私たちファンは、イ・ドンウク兵長が絶対にやりとげてくれると、心から信じています」


「ドンウクさん。明日になれば軍人ではなく民間人になるのでとっても嬉しいです。今まで軍隊で本当にお疲れ様でした。除隊後、「女性の香り」が大ヒットすることを祈っています。2年間お疲れ様でした」



ダイナミックデュオ

「ファンの方の気持ち、とても伝わってきますね」

イ・ドンウク得意げ

「ええ。声を聴いたので、実感が湧きましたね」

ダイナミックデュオにひひ

「そうでしょう?明日、たくさんいらっしゃいますよ」

ドンッ


リスナー合格

「私、行きます!100人分!」

イ・ドンウク得意げ

「ありがとうございます」

ダイナミックデュオにひひ

「1人で100人くらいの勢いですね」

イ・ドンウク

「ええ^^」


リスナー合格

「私も明日行きます!明日お会いしましょう」

ダイナミックデュオにひひ

「たくさんいらっしゃいますね」

イ・ドンウク得意げ

「ありがとうございます。明日お会いしましょう」




「ダイナミックデュオのフリーウェイ」

次回はラストのお話です星




こんにちは^^


今 小雨がパラついています^^


元気にお過ごしください星




イ・ドンウクが除隊前日の6月19日(日)に出演した

国軍ラジオ放送「ダイナミックデュオのフリーウェイ」恋の矢

http://www.dema.mil.kr/web/home/dynamicduo


音声はこちら音譜

다시듣기(再聴ページ)アップひらめき電球

http://www.dema.mil.kr/web/home/dynamicduo?skin_type=S&menu_seq=1232&mod_id=board_1941&pseq=0




ダイナミックデュオ

「ドンウクさんの除隊、明日になりました。うらやましがっている方たちがいます。広報院の隊員たち。当然ですね。そして早く出てきて、と待ち構えている方たち。外の世界で待っているファンの方たち。この2種類の方たちがいます」

「きっと広報支援隊のみんなが一番、名残惜しいと思っていると思います」

「名残惜しいんだけれど、除隊はとても嬉しいことだから送り出してあげなくちゃいけないしね」

「ドンウクさんが除隊したら次は自分の番だな、という気持ももちろん、ありますしね」


ダイナミックデュオかお

「一番仲良く付き合った兵士は、誰ですか?」

イ・ドンウク得意げ

「この人だ、と、一人選ぶことができないくらい、広報支援隊ではみんなと愛情を育みました^^」

ダイナミックデュオにひひ

「そうですよね」

イ・ドンウク

「今、僕が一番寂しいなと思うのは、家族同様のみんなと別れなければならないことなんです」

「もちろん、除隊して俳優として活動をするのは当たり前のことなのですが、人との別れというのは名残惜しいし、とても寂しく感じますね」

ダイナミックデュオかお

「人との別れ、ですね」

イ・ドンウク得意げ

「ええ。本当に仲良く過ごしてきたので、別れるのがつらい気持がありますね」

ダイナミックデュオ

「ずっと一緒に過ごしてきたので、悩みを打ち明けたり」

イ・ドンウク

「そうですね」

ダイナミックデュオ

「昔からの親友のように、思っていることすべてを話せるようになりましたね」

イ・ドンウク

「それに広報院での悩みというのは、ここにいる僕らにしか分からないでしょう?だからお互いに支え合っていましたね」




ダイナミックデュオかお

「ドンウクさんが除隊した後、この人、大丈夫かな?という人はいますか?助けてあげなきゃと思う人は?」
「ドンウク兵長は、言いずらいことをきちっと口に出す方ですよね。みんなが面倒に思っていることでもあやふやにせず「これはダメだと思う。直すべきだ」と話しますよね」

「みんながなかなか口に出せなかった、ささいな問題についてきちんと向き合って話す、そういう人が本当に必要なんですよ」
イ・ドンウク得意げ

「それは、僕の性格でも確かにありますが、指摘をする役割の人が1人くらい、必要なんです。団体生活、特に軍のような階級社会では、誰かがそんな役割をしないといけないのですが、なぜか僕が担当となってしまいました。いつの間にかそのイメージが外部にも、ファンの方たちにもすっかり知れ渡ってしまいましたね^^」

ドンッ

イ・ドンウク

「でも、人に注意や忠告をしながら、自分にも問いかけるようになりました」

ダイナミックデュオ

「自分に対して」

イ・ドンウク

「僕が今、彼にこんなことを言う資格が果たしてあるのだろうか?彼に注意をしているけれど、じゃあ僕はちゃんと行動できているのだろうか?と考えるようになりました」

ダイナミックデュオ

「自分もちゃんと行動しなければ、と」かお

イ・ドンウク

「ええ。分隊長の仕事を任されたことは、本当に貴重な経験になったと思いますね」


ダイナミックデュオ

「分隊長はとても大変な役職ですよね」

「責任を持って、最後まで役割を果たしてくださいました」

「今、アンディさん、イ・ソノ兵長が分隊長を務めていますが、とても痩せてしまいました」

イ・ドンウク

「そう、僕が一番心配しているのは、アンディさんですね」

ダイナミックデュオ

「分隊長だから?」

イ・ドンウク得意げ

「ええ。僕が分隊長の気持ちがとてもよく分かるので^^」

「僕が助けてあげないと、という気持ちより、どんなに大変だろうとか、一人で悩んで苦しんでるだろうな、と気にかけています」

ダイナミックデュオ

「言葉で表せないくらいでしょうね」

イ・ドンウク

「経験した人しか分からないですから。アンディさん最近すっかり痩せてしまって、悩みや心配が多いみたいです」

ダイナミックデュオ

「心配ですよね」

イ・ドンウクニコニコ

「アンディさんの力になってあげてくださいね」

ダイナミックデュオ

「僕らにできることと言ったら、話を聞いてあげることですね。よくアンディさんと話すんですが、ドンウクさんが思っていること、アンディさんもよく分かっているみたいです」

「「ああ!ドンウクも ものすごくイライラしたんだろうな!」って、アンディさん話してますよ」

ドンッ


イ・ドンウク得意げ

「分隊長はマネージャーの役割もしますからね」

ダイナミックデュオ

「ええ。今までやったことのない仕事ですね」

イ・ドンウク得意げ

「山のように仕事がいっぱいあるので、大変です」

ダイナミックデュオ

「隊員たちも個性豊かですからね」

イ・ドンウク

「そうですね。みんな担当する番組もあるし、与えられた任務も多いので、うまく仕事を割り当てるのに時間があっという間に過ぎてしまいますね」



ダイナミックデュオニコニコ

「広報支援隊の兵士たちが、イ・ドンウクさんに音声のメッセージをプレゼントしてくれました」

「聴いてみましょう」


アンディ合格

「除隊する兵長、イ・ドンウクへ。2年間の軍勤務本当にお疲れ様。広報支援隊では後輩たちの面倒をたくさんみてくれたね。分隊長として。もう除隊だね。6月20日に除隊だけど、今まで僕がドンウクのためにいろいろとしてあげられなくて、悪かったなと思ってる。除隊した後も、ドンウクが軍生活で頑張ったのと同じようにベストを尽くすと信じているよ。元気で。ドラマが大ヒットすることを願ってる。僕も10月に除隊だから、その時一緒に酒でも飲もう。」


ミクラジ合格

「イ・ドンウクさんこんにちは。もう除隊ですね。僕とはまだ思い出が少ししかないですよね。イ・ドンウクさんはクールでとっつきにくいところがあるけれど、業務に私情を持ち込まないところや、竹を割ったような性格、とても気に入っています。指摘したり人に注意する時の姿を見ると、僕と同じタイプの人間に出会えた気がしてとても嬉しかったです」

「除隊するまでずっと、僕を太らせてくれて感謝してます。8カ月、一生懸命ダイエットしてから広報院に来たのに、僕をまた、太らせてくださいましたね。とってもありがた~い分隊長でした」

「除隊してすぐ作品に出演するそうですね。とても嬉しいです。努力した分 結果がついてくると、信じています。除隊後必ず成功してくださいね。そうしたら僕が「イ・ドンウクさんと一緒に軍で過ごしたんだぞ」と自慢できるでしょう?活躍してくださいよ、絶対に。大ヒットを願っています。除隊、心からお祝い申し上げます」



ダイナミックデュオにひひ

「アンディさんとミクラジさんがメッセージをくれました」

「ミクラジ、太ったそうですよ。文句をいってます。広報院に来て、4キロくらい太ってしまったと」

イ・ドンウク得意げ

「ええ」

ダイナミックデュオにひひ

「ドンウクさんのせいだと訴えていました。ドンウクさんが、彼の口にトッポッキを何個も入れるんですよ」

「食べてる姿が見たいんだ!自分は食べれないから、お前が食べてるのを見たいんだ、と言ってね」

イ・ドンウクにひひ

「人が食べるのを見て、満足するんです」

대리만족(代理満足)

ドンッ

イ・ドンウクニコニコ

「それにミクラジがとってもおいしそうに、食べるんですよ」

ダイナミックデュオ

「そうですね」

イ・ドンウクにひひ

「食べてみろ、と」

ダイナミックデュオ

「一度に2個口に入れて^^」

イ・ドンウクにひひ

「辛いか?どうだ?」

爆笑ドンッ


イ・ドンウク得意げ

「本当に、ありがたいですね。たくさんの思い出が、目の前をよぎります」

「今夜、みんなと集まる時間があるのですが、この場をお借りしてひと言申し上げます。本当にどうもありがとう。みなさんと一緒に過ごせたのが、とても光栄なことだと思っています。たくさんのことを学びました。こんなに素敵な方たちと、出会える場所はないだろうな、と思います」

「軍の外の世界で、友達や先輩後輩と付き合うのとは、軍で軍友として共に過ごすのは、全然違いますからね」

ダイナミックデュオ

「違いますね」

イ・ドンウク

「長い間、有意義な時間を過ごすことができて、広報院のみなさん、本当にありがとうございました」



ダイナミックデュオ

「1曲聴きましょうか」

イ・ドンウクニコニコ

「夏だから、涼しげな曲にしましょう。 coldplayの「Viva La Vida」です」



今日はここまで・・・星

「ダイナミックデュオのフリーウェイ」その6 に続きます^^




こんにちは^^

今朝は風が強いですね

またまた暑い一日となるそうです晴れ

体調にお気をつけてお過ごしください^^



イ・ドンウクが除隊前日の6月19日(日)に出演した

国軍ラジオ放送「ダイナミックデュオのフリーウェイ」恋の矢

http://www.dema.mil.kr/web/home/dynamicduo


音声はこちら音譜

다시듣기(再聴ページ)アップひらめき電球

http://www.dema.mil.kr/web/home/dynamicduo?skin_type=S&menu_seq=1232&mod_id=board_1941&pseq=0




今日は除隊するイ・ドンウクのために用意された

「音声プレゼント」音譜

音声と一緒にお楽しみくださいニコニコ




「ダイナミックデュオのフリーウェイ」その4合格



ケコニコニコ

「イ・ドンウク兵長が、除隊をあと1日に控えながら、フリーウェイに出演してくれました」

「とても楽しませていただいています。招待しておいて、何もプレゼントがないのは寂しいですよね。プレゼントを用意しました。品物ではなく、音声のプレゼントです」

ケコ

「プロデューサーの方と作家の方が」

チェジャ

「頑張って作ってくださいました」

ケコ

「徹夜までしてね」

イ・ドンウクニコニコ

「楽しみですね」

ダイナミックデュオ

「聴いてみましょう」



音譜チュマムオープニング曲


ナレーション

「1981年11月6日、「白い天使」イ・ドンウクはこの世に生まれてきた。色白で整った顔立ちとぐんぐん育っていく体格。生まれた時から皆の注目の的であっただろうと、私たちは推測する。ただ、想像するだけである。その時私たちは、イ・ドンウクを知らなかったのだから。」

「彼は自分について、こんな風に話した」


イ・ドンウク

「大体の方は、こうおっしゃるんです。僕がちょっと無愛想で、話し方もぶっきらぼうだと。でも、付き合ってみるととっても、心は温かいんですよ^^」


ナレーション

「心が温かい男、イ・ドンウク。2009年8月24日、29歳で気分よく、入隊をした。」


チュマムでのドンウクの爆笑ドンッ


ナレーション

「我が国韓国の平均入隊年齢21歳、彼の入隊年齢は29歳。人々は笑った。「訓練を受けたら具合が悪くなるんじゃないのか?」と。しかし彼は人々の心配をよそに、怪我をした足で野営や行軍など、すべての訓練を終え、広報支援院の兵士、イ・ドンウクとなった。」


「広報支援隊では、彼はこんな人物だった」


音譜「僕はきまってカッとなるMCドンウク」((注1)「ケコの結婚おめでとうソング」より)


ナレーション

「MCドンウクの魅力は国軍放送を通じて世界に広がった。彼はチュマムで、いつも同じ悩みを口にした」



イ・ドンウクあせる

「僕の立場は?」

「俳優の僕の立場ってものがあるでしょう?」


イ・ドンウクあせる

「まったく。僕の立場がないじゃないですか~」

キム・ジェウォンにひひ

^^

イ・ドンウクあせる

「隣にいる僕のメンツが立たないですったら~」

キム・ジェウォンにひひ

^^


ナレーション

「DJ泣かせのリスナーや、スタッフに対し、厳しい言葉を言うこともためらわなかった。彼は本物の、DJだったからだ。」


イ・ドンウクかお

「このコーナーやめましょう」

キム・ジェウォン笑にひひ

イ・ドンウクかお

「僕このコーナー、したくないって言ったでしょう?」


イ・ドンウクかお

「このメール、なんだかケンカ腰ですね。チュマムはそんな番組じゃないですよ」



ナレーション

「しかし彼は、リスナーの痛みを自分の痛みとして共に分かち合い、痛みを分かってくれた。」


イ・ドンウクショック!

「それに、ものすごく痛いんです!マジで!ほくろを取るのは、痛いんですよ」

(ほくろを取ったリスナーの話から、自分が取った時の痛みを思い出して)


ナレーション

「マイガール」「甘い人生」「拝啓ご両親様」。数多くのドラマで最高の演技力を見せてくれたイ・ドンウク。彼の演技に対する情熱は軍隊でも消えることはなく、今まで想像さえしたことのない、女性の演技まで見せてくれた。」


ドンスンラブラブ

「憂鬱な気分だから、私たち飲みに行かない?」

(注2)「同窓会の好きな彼」より


ナレーション

「8カ月の間一緒に彼とコンビを組んでいた、チャ・ドンジュことキム・ジェウォンは、いつも彼の素晴らしい進行ぶりに、感嘆してばかりいた。」


キム・ジェウォンにひひ

「うはは!面白いね!」


ナレーション

「軍の階級が上がるとともに、増えていく体重が、イ・ドンウクの軍生活の中で、唯一のストレスであった。結局、そのストレスは、こんな発言まで引き起こした。」


ダイナミックデュオかお

「自分のこと、かっこいいと思うでしょう?」

イ・ドンウク得意げ

「思いませんよ」

ダイナミックデュオかお

「じゃあブサイクですか?」

イ・ドンウク得意げ

「いや・・・まあ、そんなに見た目が悪いとは思いません」

ダイナミックデュオえっ

「お!そんな発言を?」


イ・ドンウクショック!

「入隊前の姿に、戻ることができるのかな?」

「どうやったら肉を落とせるかな?大変だ、ホント!」


ナレーション

「ミスラジにトッポッキを2つ、一度に口に入れて食べさせることで、自分が食べるのを歯を食いしばり我慢したイ・ドンウク。今や彼は、生みの苦しみを乗り越え、腹筋が割れるまでの体となった。やはり、プロの俳優だ。」


「韓国を代表する俳優が、国を守る軍人として生きた2年。今彼は、軍から出て行く。いつも横でいびきをかき、眠るのを邪魔したチェジャのもとを離れ、国民的女優、キム・ソナのもとへ旅立つ。


音譜「私の名前はキム・サムスン」


ナレーション

「父親のような兵長イ・ドンウクも、きまってカッとなるMCイ・ドンウクも愛したが、私たちは俳優イ・ドンウクを一番愛している。」


「正直で堂々とした今の姿と同じように、これからもかっこいい俳優イ・ドンウクの活躍に期待する。」


音譜너만을 느끼며(君だけを感じて)

(歌:キム・ジェウォンとイ・ドンウク)((注3)「チュマム公開放送」より



音声プレゼント終了^^


爆笑ドンッ


ダイナミックデュオにひひ

「この曲はキム・ジェウォン、イ・ドンウクが2人で歌いました」

「本当に一生懸命歌いましたね!」

イ・ドンウク

「僕とジェウォンさんが、公開放送の時に歌いました」

「僕ら2人、ステージで歌うことに慣れていないですよね」

ダイナミックデュオ

「ええ」

イ・ドンウクショック!

「それに、自分たちの声がまったく聴こえなかったんですよ。だから思い切り歌うしかなくて」

ダイナミックデュオにひひ

「声が確認できない状況だったのですね」

「僕らの記憶では、ドンウクさんは後ろを向いて歌っていた気がします」

イ・ドンウクにひひ

「顔が真っ白になっていたかも」

ドンッ

ダイナミックデュオ

「あ~面白いな」にひひ


イ・ドンウクニコニコ

「本当にありがとうございます。プロデューサーや作家の方が録音のファイルを探して編集してくださったんですね。ありがとうございました」

ダイナミックデュオ

「とても時間がかかったそうです」

イ・ドンウク

「そうですか」

「ジウさんもナレーションをしてくださり、ありがたいです」

ダイナミックデュオ

「面白かったです」

イ・ドンウク得意げ

「今までの出来事を思い出しましたね。これを作るのにどれだけ大変だったか感じられます。本当にありがとうございました」


ダイナミックデュオ

「本当に、いろいろなことをされましたね」

「たくさんね」

「自分の仕事のジャンルとは違っていたけれど、とても頑張っていましたよね」

イ・ドンウク

「ええ」

ダイナミックデュオ

「DJの仕事もそうですしね」

「バラエティ関係の仕事は、やってみたい気持ちがあるんじゃないですか?」

イ・ドンウク得意げ

솔직히 없어요.(正直言ってありません)

ダイナミックデュオかお

「除隊後はされないですか?」

「もう十分やれるだけやった、そんな感じですか?」

イ・ドンウク得意げ

「ええ、やりきった、という気持ちもあります。それに軍の中では気心の知れた仲間同士だったからこそできましたが、バラエティの世界ではとても通用しないと思います」

ダイナミックデュオ

「お互いをよく知っている者同士だったから緊張せずにできたんでしょうね」




今日はここまで・・・星

「ダイナミックデュオのフリーウェイ」その5 に続きます^^



参照合格

注1

ケコ結婚おめでとうソング(2011.5.9ブログ記事)

注2

ドンスンの声の演技はこちら^^

「同窓会の好きな彼」(チュマム・ミュージックドラマ)(2010.5.27放送分)
注3

「チュマム公開放送」(チュマム)(2010.9.23放送分)




こんにちはニコニコ


予報では今日はまた晴れて暑くなるとのこと

みなさん水分補給忘れずにひらめき電球



イ・ドンウクが除隊前日の6月19日(日)に出演した

国軍ラジオ放送「ダイナミックデュオのフリーウェイ」恋の矢

http://www.dema.mil.kr/web/home/dynamicduo



音声はこちら音譜

다시듣기(再聴ページ)アップひらめき電球

http://www.dema.mil.kr/web/home/dynamicduo?skin_type=S&menu_seq=1232&mod_id=board_1941&pseq=0

今回も面白エピソードが盛りだくさんにひひ

男3人のトーク、お楽しみくださ~い^^



「ダイナミックデュオのフリーウェイ」その3合格


リスナー合格

「質問があります。一緒にラジオを進行していたキム・ジェウォンさんが現在活躍されている姿を見て、どんな気持ちがしますか?」

「1番:プレッシャーを感じる。2番:このイ博士(イ・ドンウク)だってすごいんだぞと、世間に教えてあげるつもりだ。」


ダイナミックデュオかお

「どんな気持ですか?」

イ・ドンウク

「この2つとも違いますね。3番として、「とっても嬉しい」です」

굉장히 뿌듯해요.(ものすごく嬉しいです)ニコニコ

 뿌듯하다(ぎっしり詰まっている・満たされている)

ダイナミックデュオ

「そうですね。本当の家族として一緒に過ごした人ですからね」

イ・ドンウク

「ええ。僕が休暇中も、何度か連絡しました。最近とても忙しくて大変だそうです。ドラマの撮影で忙しく、徹夜で撮影することもあり疲れがたまっているみたいで。だから応援のメールを送ったり、ドラマが順調で嬉しいよ、とメールしたりしています」

「ジェウォンさんも僕を応援してくれるんです」

ダイナミックデュオかお

「お前も頑張れ、もうすぐだな、と?」

イ・ドンウク

「ええ。すぐにドラマに出演するんだな、頑張れ、とね」

「こんな風にお互い応援し合う仲になったということが、本当に嬉しくてたまりません。ジェウォンさんが人気が出て、とても嬉しいです。心から」

ダイナミックデュオ

「広報支援院で出会っていなかったら、こんな縁は生まれていなかったでしょうね」

イ・ドンウク

「ええ」

ダイナミックデュオにひひ

「「酒の国」の時はこんな風ではなかったんでしょう?」

「気まずかったのでは?」「その当時」

ドンッ

イ・ドンウクにひひ

「そうですね。ジェウォンさんが主役で、僕は違ったのでね。ジェウォンさんが僕を、ムシしたんですよ~^^」

爆笑ドンッ

ダイナミックデュオにひひ

「こんな話をできるようになったのも」

「とても仲良くなった証拠ですね」

イ・ドンウク得意げ

「ええ。こんな冗談を気楽に言えるくらい、とても親しくなったんです」

「あ、でもジェウォンさんがCMにあまり出ないでくれたらと思います」

ダイナミックデュオかお

「今CMに出演されていますか?」

イ・ドンウク得意げ

「いえ、ドラマが終わったら多分CMに出演すると思うんですが、僕がCMに出たいので。^^あまり出演しないでくれたらと思います」

ダイナミックデュオ

「そうですね」

「同じ業界ですからね」

イ・ドンウクにひひ

「ドラマだけ大ヒットしてくれれば、いいんです^^」

爆笑ドンッ


リスナー合格

「ドンウクさん、最後の放送ですよね。ドンスンの声を一度、してもらえますか?とっても聴きたいです」


ケコかお

「ドンスンってなんですか?」

チェジャ

「女の子の声ですよ」

イ・ドンウク

「チュマムの時、ジェウォンさんと僕が声の演技をしたものです」

ドンスンラブラブ!

「フリーウェイでクリスマスの放送以来初めてですけど~」

イ・ドンウク

「こんな感じでした」

「ごめんなさい、面白くないでしょう?」あせる

チェジャ得意げ

「そうですね。正直言って、ドンウクさんが太っていた時は面白かったんですよ。今はちょっと、似合わない感じですね」

イ・ドンウク得意げ

「分かりました~^^」


リスナー合格

「イ・ドンウクさん除隊本当におめでとうございます。チェジャさんの話を聴いていたら急にドンウクさんの歌を聴きたくなりました。歌を歌ってください」


チェジャニコニコ

「僕が、今日はドンウクさんが気分よく なんでも言うことを聞いてくれるだろう、とお話したんですよ。歌ってほしいそうです」

ケコにひひ

「どうします?ボイスマンの歌を、一緒に歌いますか?」

爆笑ドンッ

イ・ドンウクにひひ

「ケコさんと僕とで、部隊の中のカラオケボックスで・・・」

我慢できずに吹きだすドンウク

イ・ドンウク得意げ

「2人で「エンダープルー」を歌っていて、苦しくて死にそうになったんです」

ケコにひひ

「2人でプンプン怒りながら出てきました」

イ・ドンウクにひひ

「人間が歌う歌じゃないぞ、と言いながら。どうやったら歌えるんだ、と」

「もう歌うのやめよう!と^^」

ケコプンプン

「もういい!ボックスから出よう!と^^」

イ・ドンウク得意げ

「思い出しますね」

「歌は歌いませんよ~^^」


チェジャ得意げ

「正直言って、ドンウクさんは歌がヘタなわけではないんですよ」

ケコにひひ

「面白いことに、ドンウクさんはシャワーの時に歌を歌うんです」

チェジャ

「真剣にね」

ケコにひひ

「誰も聴いていないと思っているんですね」

イ・ドンウクえっ

들려요? 밖에?(聴こえるんですか?外まで?)

ケコにひひ

「ええ。ものすごく大きな声で。とっても笑えるんですよ」

ドンウク笑

ケコ

「誰の声だ?ドンウクだ~、と」

「とっても面白いんです」

イ・ドンウク得意げ

「その瞬間だけでも自由でいたくって^^」

「僕が人前で歌える実力もないので、シャワーしている時くらいは気分よく歌いたいんです」

チェジャ

「お上手なんですけどね」

イ・ドンウク得意げ

「自分の実力をよく知っているので、一人の時に歌を楽しんでいます」



リスナー合格

「ジェウォンさんのファンです。除隊、おめでとうございます。ジェウォンさんとラジオをされていた時、いつも聴いていました。面白かったエピソードを1つ、教えてください」


イ・ドンウク

「エピソードはとっても多いですね。ジェウォンさんが歌のタイトルと歌手名を逆に言ってしまうこともありました」

チェジャえっ

「タイトルと歌手の名前を反対に?」

イ・ドンウク

「ええ」

「また、ユン・ジョンシンさんの名前を、うまく発音できませんでした。ユン・ジョンシン・・・」

チェジャかお

「言うの簡単ですけど?」

イ・ドンウク

「うまくできないと、ニュン・ジョンシン・・・などと発音して^^」

ドンッ

イ・ドンウク

「ある時、ジェウォンさんが癇癪をおこして「改名してください!」と^^」

爆笑ドンッ

ダイナミックデュオにひひ

「自分がうまく発音できないからって?」

イ・ドンウク

「ええ、自分が発音できないから、40年愛用している名前を変えてください、と言うんですよ^^」

ダイナミックデュオ

「40年、ですか」

イ・ドンウク

「ええ^^」

「そんなエピソードがたくさんありました。毎日ミスをいっぱいしました。毎日こんな面白いことがいっぱいありましたね。2人で進行していて笑いすぎて話せなくなり、歌を流したこともありました」

ダイナミックデュオにひひ

「つい笑ってしまって?」

イ・ドンウク

「ええ」

ダイナミックデュオにひひ

「誰も止めれなくて」

イ・ドンウク得意げ

「ええ。スタッフが歌をかけて助けてくれました。そんなことが多かったですね」



「ダイナミックデュオのフリーウェイ」その4に続きます星

次はフリーウェイからイ・ドンウクへの除隊プレゼントです^^