この土日上京していました。平日と違い新幹線やまちに家族連れが多く賑わっていました。本当に暑い日でそろそろ梅雨明けかなと感じています。

今日は東京から戻り、市民団体smileさんの勉強会で講演をさせていただきました。選挙に行く大切さをテーマに講演した後、意見交換をさせていただきました。

 

県議時代に、各地区市民センターで定期的に座談会を開いていましたが、最近は、団体等からお声掛けいただき講演の機会をいただいています。

 

私が感じている問題意識をできるだけ率直に語るようにしています。

 

smileさんの勉強会は次回は9月17日(日)14:30~16:30、じばさん三重にて開催されます。次回も私は参加しお話しさせていただきますので都合がつく方はぜひお越しください。

 

また、できれば今後時事ネタを議論する座談会のような機会を増やしていきたいと思います。何人か集まって私の話を聞いていただける方はぜひご連絡ください。よろしくお願いします。

先日加計学園問題に関する閉会中審査が行われ、前川前文部科学省事務次官と加戸守行前愛媛県知事が参考人として招致されました。

 

この加戸守行氏について私は良く存じ上げていませんでしたのでウィキペディア程度の情報しかありませんが、文部科学省出身の官僚で愛媛県知事を2010年まで3期12年務められました。

 

今回、愛媛県に獣医学部を新設するため取組んだ中心人物として国会に参考人として呼ばれました。委員会での加戸氏の発言が新聞やテレビでほとんど取り上げられていないということでSNS上ではマスコミ批判が展開されています。

 

私は、参考人としての彼の発言を聞かせて頂き、地元を代表して、あるいは愛媛県に獣医学部を新設したいとの思いで長年活動してきた率直な思いが語られていたと思います。私もこれまで一地方議員として地域のため国に対して規制改革や新しい制度創設を求め熱く語ってきたことを思うと非常に心がこもった発言であったと思います。

 

一方、国の立場は、それぞれの地域がそれぞれの思いをぶつけてくる中で、公平性や有効性、整合性など様々な視点で考慮して判断を致します。

 

今回の閉会中審査のポイントは、加計学園に獣医学部新設する国の行政プロセスが問題なかったどうかであり、マスコミ報道は、その部分に焦点を当てて報道されており私は妥当であると考えます。(ちなみに私も県議時代どうして私のこの質問、発言が取り上げられないのかと感じたことは多々ありました)

 

感情的、情緒的には理解できますが、そのことが極端なマスコミ批判につながっていくことを懸念致します。以前、キングコングの西野さんが「マスコミを批判する時に、『マスゴミ』という言葉を使って、一気に説得力を失っている奴、いるだろ?」とブログに書いていたことを思い出します。

 

SNS上でのバランスの非常に悪い発言が気になりブログに書きました。

三重地区には私が顧問をつとめる総合型地域スポーツクラブ「さんさん」があります。息子がお世話になっている三重クラブ野球少年団も「さんさん」の加入団体であり、サッカーやバレーなど三重地区のスポーツ団体が加入しており、地区内のグランドや体育館のスケジュール管理等をしてくれています。

「さんさん」では毎月四日市ドームでグランドゴルフ大会を開催しており、三重地区のみならず多くの方に参加いただいています。今日は第88回グランドゴルフ大会を開催し443名が参加いただきました。

高齢化時代に健康で長寿な社会を作っていくことは重要なことです。毎月400名以上の方が参加いただく大会を長年継続していただいていることは非常に素晴らしいことだと思います。

 

今月から、四日市消化器病センターの協力を得て、グランドゴルフの待ち時間に健康講座を行っていただくことになりました。今日は初回ということで熱中症対策についてお話をいただきます。

 

このような健康長寿な社会づくりのための取組を応援したいと思います。

この週末、移動の時間を使って「55歳からのハローライフ」を読みました。本屋でたまたま目に留まり、村上龍氏の本を最近読んでいないなと思い買いました。

5本の中編小説からなっており、どれも身近な話でした。主人公はそれぞれ50代後半から60代の人生の後半戦の男女で、老いを感じる中で心の再出発をしていく普通の人たちの話です。

 

私より一回り上の世代の方々にお勧めの本ですが、私たち40代が読んでもあらためて自分の人生を見つめ直すことができると思います。

 

小林麻央さんの訃報に接し、「いのち」というブログを書きましたが、いかに生きるかということを考えさせられました。若くして志半ばで旅立つ人もいますが、高齢化の時代になり多くの人たちが80代、90代まで生きる時代になりました。

 

今、日本社会が直面していることは、会社を定年してからの60代以降の人生、子育てを終えてからの60代以降の人生をどう生きるかということだと思います。本書は人生の後半戦をいかに生きるか、そしてどのように死ぬかを自分に問いかけながら一気に読むことが出来ました。

 

皆さんぜひ読んでみてください。

朝から本当に暑い日です。私が校長をつとめるユマニテク医療福祉大学校では本日オープンキャンパスを開催しています。4回目ということで在校生たちの進行もだいぶ慣れてきました。

また、今回から写真の通り記者会見ボードが完成し、参加者の方に記念撮影をしていただけるようになりました。今後随時、学科ごとのキャラクター等、ユマニテクグッツを増やしていく予定です。

介護福祉士、理学療法士、作業療法士、歯科衛生士を目指す方、興味がある方はぜひオープンキャンパスにご参加ください。夏休みも下記の通りオープンキャンパスを開催します。

http://www.humanitec-re.jp/opencampus/

 

私は、今から学校を出て上京します。汗だくになりそうです。

今日は、元三重県議会議員の会総会に出席しました。この会は県議会議員OB会で大先輩が年一回集まる会です。私は昨年9月に県議を辞職しましたので、はじめてOB会に出席しました。

私が初当選時に大変お世話になった方々などお歴々の方々が出席され和やかな会でした。私はかなり若い方ですが、皆さんの仲間にいれていただき恐縮です。

 

総会の後、鈴木知事が今の三重県政の取組を講演されました。久しぶりに鈴木知事の話を聞く機会でしたが、県政に多大な貢献をされた方々への敬意が感じられる知事のお話でした。その後昼食をとりながら懇談会となりました。

 

私は、学生時代の同窓会やOB会は出来るだけ参加するようにしていますが、県議会のOB会に自分が出席していることは不思議な感じでした。

 

今日は台風が三重県に近づいていて雨が徐々に強くなってきました。皆さん備えを怠らずご自愛ください。

昨夜の都議会選挙の結果は都民ファーストが躍進するとは言われていましたが、ここまで勝つかと思うくらいの圧勝で、逆に自民党は57議席から23議席と歴史的な大敗でした。

 

私は東京都とはいえ、地方政治と国政は違うため基本的に地方選挙の結果、責任論を政府や政党幹部に求めることはいかがなものかと思います。地方組織(県連等)で対応すべきものと考えます。

 

しかし今回、稲田防衛大臣に関しては別の意味で注目しています。稲田大臣は日本の防衛を担う自衛隊の責任者です。これまで南スーダンPKO日報データの隠蔽問題の時、現場で命がけで働く自衛隊員に対して万死に値すると私はブログに書きました。

 

国会においては森友学園をめぐる答弁においてもあいまいなものが目立ちましたが、都議選応援で自衛隊、防衛省として特定候補の応援をお願いしたことは、即刻罷免されるべき重大事であったと思います。

 

今回の自民党大敗の原因はいろいろあるかもしれませんが、稲田防衛大臣の政治家としての資質を欠いた問題発言が大きな影響であったと思います。

 

自分の発言が原因で多くの同志を討死させ、その責任を取らないリーダーに、自衛隊は任せられません。自衛隊員は、災害現場や戦闘地域に命がけで入ります。多くの同志を討死させてその痛みが分からず地位に固執する人に自衛隊員の命を任せることはできません。

 

稲田大臣は日本人の心、日本人の精神を大切にし、道義大国を目指すと言われています。その決意が薄っぺらいものであったかどうかが問われていると思います。郷土愛、祖国愛が本物かどうかが今問われていると思います。

昨日は、「知事抹殺の真実」上映会が四日市で行われたため行ってきました。これは、2006年宮崎県や和歌山県などで知事が談合疑惑で次々と辞職する中、福島県で収賄罪を問われ辞職した佐藤栄佐久知事のドキュメンタリー映画です。

当時、私は三重県議会にあって、各県の知事が談合疑惑をかけられる中、三重県において同様の問題が起こらないよう口利き防止条例の議論をし制度の強化をはかったことを記憶しています。

 

今回この映画をみて、佐藤元福島県知事の事件は、東京地検特捜部が作り上げた架空の収賄罪であり、最高裁の判断は、収賄額0円の収賄罪で有罪という不思議な結果であったことを知りました。

 

この事件の背景には、非常に深い闇があることを知りました。福島原発、道州制、など国が進める政策と闘っていた佐藤元知事に対して取り調べ中に検事が、「知事は、日本にとってよろしくない。いずれ抹殺する」と言葉を発しています。

 

私は、今日本に広がる極端な反権力主義者の考えとは一線を画するものですが、この映画をみて、また四日市までお越しいただいた佐藤元福島県知事の話を直接聞かせていただき、民主主義、司法、マスコミについて考えさせられました。

 

建設業者など関係者が検察と一緒にストーリーをつくり架空の事件をでっち上げる、こんなことはこの国でありえないと信じたい所ですが、この佐藤元福島県知事の事件や、小沢一郎代議士が標的となった陸山会事件などあらためて検証する必要があるのではないかと感じました。

豊田代議士の暴言暴行問題が連日マスコミを賑わせています。たった四日間運転手をしていたという人がTVに出てきて証言していたり、何度も同じ録音を流したりとくだらない報道が続いています。

 

今回の問題で私たちが気づかなければいけないことは、政治家は党の勢いや風で選んではいけないということです。

 

豊田代議士は、運転手の運転にヒステリックになり、バースデーカードの宛名が間違っていたことに激高している様子が流れていますが、この方は自分で訪問計画を立てて車を運転してまわったことがなく代議士になったのだと思います。自分で祝電や弔電を打ったり、支援者への何千通の封づめを徹夜してやったことがない人なんだと思います。

 

多くの政治家は地べたをはって、自分の思いを実現するため自分自身がやってきています。それをやってきている者はスタッフの協力に感謝はあっても激高することはありません。

 

兵庫県の号泣県議と言われた人は、西宮維新というのぼり旗を立てて駅に立っていただけで当選してあの結果でした。語弊がある言い方かもしれませんが、若いというだけ、女性というだけで党の勢いや風で代議士になれる時代になりました。毎朝駅に立っているだけで政治家になれる時代になりました。

 

政治家の資質に欠ける政治家を生むのは有権者の責任です。その時の勢いや、○○劇場といった雰囲気で○○チルドレンと呼ばれる劣化した政治家が増えてきました。何度も同じことを繰り返しこの国の政治の質が低下していることに私たちは気づかなければいけません。

 

豊田代議士が政治家としての資質が欠けていると報道される一方で、現在行われている都議会議員選挙では大量の素人が当選しそうな勢いのようです。学ぶべき教訓が身近にあるのに大量の政治家としての資質に欠ける都議を誕生させることは滑稽です。

 

まじめにこつこつと頑張っている政治家、本当に一生懸命学び、政策を作っている政治家はたくさんいます。都議会議員選挙でも有権者がちゃんと政治家をみて投票することを願います。

14歳の藤井聡太四段の快進撃が続きます。デビュー以来無傷の29連勝で連勝記録を塗り替えました。藤井四段の対戦相手や、テレビ等の解説で多くの棋士が登場し、こんなに若い棋士がたくさんいることを知りました。中には、三重県出身25歳の澤田真吾六段も藤井四段と二度対戦し注目されています。

 

藤井四段と初戦で戦い先日引退された加藤一二三九段は「ひふみん」のニックネームがつくなど空前の将棋ブームがやってきた感じがします。

 

29連勝がかかった対局の終盤を私は読売新聞社のFB動画ライブ中継で楽しみました。私が見始めた時に3000人以上の視聴者がいて藤井四段の勝利が迫ると7000人を超えました。双方向時代のライブ中継の面白さを体感しました。

 

私は、子どもの頃から将棋は好きで、自己流ですが子どもの頃は結構強い方でした。今では息子を相手にたまに将棋をやっていますが、まだまだ飛車角落ちでも勝負にならないレベルのため息子を鍛えている所です。

一人の英雄の登場によって将棋界全体が盛り上がることは素晴らしいことだと思います。藤井四段の前人未到の領域での更なる快進撃期待したいと思います。私も本格的に将棋をはじめたいとの衝動に駆られています。