昨日から何人かの方から学校が休校になったことによって、会社を休まざるおえなくなった時の助成金についての問合せをいただいています。保護者休業の賃金補償は1日8330円を上限に国が行うと報道されています。

 

確認しました所、個人ではなく勤めている企業が助成金の申請をし、企業に支払われるとのことです。問合せ窓口は、三重労働局の助成金センター(059-213-9870)となっておりますので、もし該当される方がみえましたら詳細に関してはこちらにお問い合わせください。

 

また、今回の新型コロナウイルスが経済活動に大きな影響を与えていることから、雇用調整助成金の対象となる事業が拡大されています。雇用調整助成金とは、経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、労働者に対して一時的に休業、教育訓練又は出向を行い、労働者の雇用の維持を図った場合に、休業手当、賃金等の一部を助成するものです。

 

この雇用調整助成金の問合せ先はハローワークとなっています。(ハローワーク四日市059-353-5566)もし該当されます方がみえましたら詳細に関してはこちらにお問い合わせください。

 

また助成金ではありませんが、中小企業、小規模企業に対する資金繰り支援のため、「セーフテイネット保証5号」の指定業種が拡大され、ホテル、飲食店、フィットネスクラブ等が追加されました。詳細な問い合わせはお取引されている金融機関か信用保証協会へお願いします。

 

経済的に非常に厳しくなっている状況を感じます。また先の見通しへの不安もかなり広がっています。一刻も早い国の緊急経済対策が望まれますが、私の方に問合せをいただいた案件に関して情報共有のためアップさせていただきます。

昨日は県議会一般質問に登壇しました。私から様々な提案をさせていただきましたが、知事はじめ執行部からは前向きな答弁をいただいたと思います。

来年度予算から初めて導入する県民参加予算「みんつく予算」については、「みんやめ予算」の検討を含め更に進化させて今後も継続していきたいといった知事の考えが述べられました。

 

SDGs中間支援組織的なものの立ち上げには、企業や市町も参画してもらいそのような窓口を設置するとのことで、知事をトップにしたSDGs推進体制をつくっていくとのことでした。また「SDGs未来都市」の選定に国に提案したとのことで、若者主体で脱炭素社会を目指す取組みが始まります。

 

副業・兼業の民間人材の登用については検討するとのことで、スマート改革を推進していくために最高デジタル責任者(CDO)的なものを統括的な立場で設置するとのことでした。

 

年々増加する児童虐待に対して、児童相談所のAI対応については、昨年2か所で導入し、77件の一時保護預かりの判断に活用したとのことで、その判断の信ぴょう性、妥当性は問題ないとのことでした。来年度からすべての児童相談所で導入されることになります。このシステムの全国展開をはかるなどしてコストダウンに努めることを求めました。

 

鯨船等文化財の収蔵庫への財政支援については現在そのよなメニューがないため難しいが、国に対しても要望していきたいとのことでした。

 

昨日は、急遽、本会議冒頭で新型コロナウイルス感染症について現状と対応が知事から報告がありました。県立高校はじめ小中高も政府の要請で休校になっている非常事態の中で、県からのメッセージは重要であると考えます。一方、それぞれの議員が様々な現場の声を聞いており、議会として県へ要望すること、質すことがあるため全員協議会の開催を求めましたが残念ながら各派の合意が得られず開催されません。残念なことですが、新政みえとして早急に要望、現場の声を取りまとめ県に提出したいと考えます。

3月2日県議会本会議が開かれます。三重テレビさんで生中継されますのでぜひご覧ください。10時から知事が新型コロナウイルス感染症対応について県民の皆さんへのメッセージを語る予定です。

 

私の出番は13時から1時間です。今、政府に対して問いただしたいことはたくさんありますが、それは叶いませんので、県に対して私がこれまで調査してきた様々な提案をさせていただきたく思います。質問通告は下記の通りです。

 

1、令和2年度当初予算について

①県債管理基金について

②みんつく予算について

2、SDGsにおける都道府県の役割について

3、民間人材の登用について

4、児童相談所でのAI技術を活用した児童虐待対応について

5、民俗文化財の災害対応について

 

日本は今非常事態です。日清戦争後に後藤新平氏が行ったコレラやチフス対策の大検疫など先人たちの努力でこれまで多くの困難を我が国は乗り越えてきました。政府の対応に対して私ならどうするかと考えながら思い悩む日々が続きますが、先人達からの学びが必要なように感じます。今の政治家は薄っぺらくなりましたが、今こそ政治の力が必要です。そんなことを考えながら一般質問の原稿を書いています。

 

2月11日の記事ですが、「もうひとつの戦争」今の政治家に求められている魂がここにあるように感じます。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200214-00010000-socra-soci

今日は本会議が開かれ、代表質問に4人が登壇し議案質疑に5人が登壇し、長丁場の議会となりました。最後に緊急を要する案件と言うことで議会運営委員会で了承し「新型コロナウイルス感染症対策に係る意見書」を全会一致で採択しました。各会派の政策担当者の努力で文言を調整いただきました中身のポイントは、下記6項目です。

 

1、遺伝子検査(PCR法)体制の強化、簡易検査キットの早期開発。感染者増加に備えて医療機関の病床数確保と医療体制強化への支援

2、感染拡大防止に関するガイドラインの早期策定

3、ワクチン開発・製造を早急に進め治療法を速やかに確立すること

4、高まる不安や風評被害、人権侵害に対応するため正確かつ詳細な情報提供を地方自治体に対して迅速に行うこと

5、観光関連産業や中国に生産拠点を持つ国内企業等、地域経済への影響を的確に把握し機動的に対策を講ずること

6、地方公共団体が実施する新型コロナウイルス感染症対策への財政的支援

 

明日、議長が上京し関係各所に三重県議会の意見書をお届けさせていただきます。

 

本日の代表質問で知事からは、新型コロナウイルス感染症対策について県の取組みと決意が語られましたが、県民に対して3点のお願いがありましたので私からも皆様にお願い申し上げます。

 

1、アルコール消毒、うがい手洗い、マスク等個々で出来る感染症対策をしてください。

2、県主催イベントの開催基準を定め、イベントの中止、延期を行う場合がありますがご理解とご協力よろしくお願いします。

3、外国人や医療従事者等々への人権侵害といえる事案が出てきています。くれぐれもそのようなことのなきようお願いします。

 

SNS等で様々な情報があふれている時代だからこそ、個々のメディアリテラシーが問われています。

昨日、「新型コロナウイルス感染症に係る県主催イベントの開催基準」が発表されました。基本的な考え方として、不特定の方が集まるイベントは、感染リスクが高いものとして原則、中止・延期とする。卒業式や関係機関の会合等参加者が特定できるものは、参加者への注意喚起を十分に行い、感染防止対策を徹底の上、開催することができる。といった当面一か月間の考え方が示されました。

 

様々なイベントや行事を主催予定の方は開催の有無の判断を悩まれていることと思いますが、上記県の開催基準をご参考にいただければと思います。

 

私の後援会では、昨日「新春の集い」を開催予定でしたが、急遽前日に中止を決定しました。当初私は、四日市において新型肺炎感染者が出ていない状況のため予定通り開催したいと考えておりました。しかし、後援会長や後援会役員の方々から中止した方がいいとの意見もあり、急遽集まることは難しく電話で喧々諤々の議論を行った末、20日に厚生労働省のガイドラインが出るとの報道があり、21日に県の考え方が示される段階であることと、立食パーティーのため飲食を伴うたくさんの方がお集まりいただく催しであることから、中止にすることを決定しました。

 

今回の中止の決定でご参加いただく予定だった皆様には、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。この中止の決定をするにあたって、私はあらためていいメンバーに支えられているなと感じています。中止を決定してからは会場や関係者や参加予定者への連絡など対応は大変でしたが多くの方のご協力で何とか対応することが出来ました。事前に参加費をご入金いただいております皆様には来週中には返金させていただきたく思いますのでよろしくお願い申し上げます。

 

新型コロナウイルスの感染が一日でも早く収まることを願い、皆様一人ひとりに不安ない日常が戻るよう、自分自身の役割を果たして参ります。

昨日は予算決算常任委員会に参考人として明治大学大学院ガバナンス研究科の兼村高文教授に来ていただき、「市民参加予算」についてお話を聞かせていただきました。私は昨年、兼村先生の「財政政策と民主性」の授業をとり、学ばせていただきましたがその際に、「市民参加予算」を知りました。何度かブログに書いていますが、私は新しい民主主義の形になっていくのではと感じ、この「市民参加予算」について昨年6月の代表質問で知事と議論させていただきました。

知事は、令和二年度予算に「市民参加予算」の導入することを決定し、「みんつく予算」と命名して県レベルでは全国初の取組みが始まりました。今回の取組結果として県民からの提案件数229件で県民の投票総数6505票によって選ばれた6事業5020万4千円が予算に計上されています。

 

世界レベルで広がっている「市民参加予算」について兼村先生をお招きして議員の間で現状把握と課題等についてある程度共有できたことは非常に良かったと思います。

 

私は3月2日に一般質問に登壇しますので、「みんつく予算」をさらに飛躍発展させ、日本の予算編成の中に定着させたいとの思いから、私が聞いている様々な問題意識や提案を知事にぶつけてみたいと思います。

 

予算の議決権を脅かされるのではないかとの思いがある議会と、予算の編成権が脅かされるのではないかと感じる行政といった構図から考えると「みんつく予算」は市長や知事のトップから提案され導入される場合が多く、トップがかわると無くなてしまうといった現況のようです。

 

今後、兼村先生からも三重県の取組みは注目いただき、発信もいただけることと思いまが、本県は、まずは「市民参加予算」を成功させ軌道に乗せなければいけないと感じています。

昨日は三重民主連合で飯高町波瀬地区を視察しました。四日市からだと車で約2時間、三重県は広いなとあらためて感じます。波瀬地区は約500名住んでいますが高齢化率は70%を超え、中学生以下の子どもは現在6名とのことです。移住者受入れにも力を入れていますが、60歳以上の方がほとんどで若者の移住は難しい現状があります。

飯高町では間伐材を使って国産割りばしの製造が地場産業としてありますが、現在は1社のみとなりました。間伐材を使ったバイオマス発電が各地で注目されていますが、割りばし製造の火も消したくないと感じました。

林業者やまちづくり団体代表者の方々と意見交換をさせていただきました。今年から県議会に県産材利用促進のための条例制定に向けて検討会が立ち上がっていますので、現場の貴重な声をいただき、新政みえとして条例に反映させるよう取組んでいきたいと思います。

 

お昼はクレソン料理をいただきました。クレソンをしっかり食べたことはなく、クレソン鍋、てんぷらなど美味しく頂きました。クレソンの栽培を始めて新しい試みですが、関西方面からもクレソン料理を食べにやってくる方が増えてきたとのことでした。

 

人口減少・超高齢化の中で地方は様々な知恵を絞りながら格闘しています。現場に入り、現場の声を形に出来るよう今後も取組んでいきたいと思います。

昨日、知事から令和2年度三重県当初予算案が発表され、全員協議会で説明を受けました。

 

一般会計は7407億円(昨年比2.4%増)となっています。人件費や社会保障関係費、公債費など義務的経費を出来るだけ抑え、投資的経費にまわそうといった努力がみられると感じます。しかし、本来、将来の県債返済のために毎年積み立てることにしている県債管理基金への積み立てが予定では73.5億円確保しなければいけないのに20.1億円しか積立てられないなど将来に負担を先送りする厳しい財政状況は変わりません。

 

予算のポイントをいくつか上げます。大雨等の被害が増えている中、川の堆積土砂を取って欲しいとの声をたくさんいただきます。河川堆積土砂撤去に例年の2.6倍の17.5億円計上されています。また道路の区画線の多くが消えているとの要望も頂きますが、例年2.8倍の4.4億円計上されました。非常に評価できると思います。

 

AIやRPAなど最先端のテクノロジーを活用した行政改革のスマート自治体関連事業に総額3.1億円が計上されました。取組みに期待したいと思います。

 

実質的には全国で初めて実施される県民参加予算「みんつく予算」も県民投票によって選ばれた6事業5020万円が計上されました。私は昨年6月の代表質問でも提案し、ブログ等でも発信していますが、これからの民主主義のキーワードは「参加型」と「当事者意識」だと考えています。この「みんつく予算」は三重県からの新しい民主主義の形への挑戦であると期待しています。

 

また、知事が2050年に本県排出の炭素をゼロにすることを表明したことから温室効果ガス排出実質ゼロをめざす県民運動がスタートします。次の世代を中心としたこの取組を国の「SDGs未来都市」に応募していきたいとのことでした。私は「誰一人取り残さない」といった理念のSDGsの取組みに未来を感じています。ぜひ「SDGs未来都市」として採択されるよう期待します。

 

17日からこれら当初予算案を含めた様々な議案の審議がスタートします。しっかり議論していきたいと思います。

6日明治安田生命主催の三重倶楽部に出席させていただきました。たくさんの企業経営者の方が参加されていて盛大なビジネス交流会で、元サッカー日本代表監督で株式会社今治・夢スポーツ代表取締役の岡田武史氏の講演を聞かせていただきました。

 

岡田氏は、サッカー日本代表監督を辞した後、Jリーグなどクラブチームからのたくさんのオファーを断り、今治の小さな地域リーグのサッカーチームの会社を作りました。私は三重県でヴィアティン三重が立ち上がったのと同時期に岡田氏率いる今治FCが生まれたことと、3年前ヴィアティン三重と一緒にJFL昇格を果たしたことから今治FCや岡田氏に非常に興味を持っていました。

 

サッカー人を育てるというより、国際社会で戦える日本人を育てるためには16歳までが重要であることから、「岡田メソッド」を徹底するためにはチームをゼロから創る必要があり今治でスタートしたとのことでした。代表監督として国際社会で厳しい戦いをする中で感じた日本人、大きな期待や夢を背負って最前線で戦っている時、ふと振り返ってみた時の日本人など様々な経験の中から築き上げられた「岡田メソッド」は、「主体的な(当事者意識を持った)日本人を育てる」ということかなと感じました。

 

今治FCの企業理念は、「次世代のために物の豊かさより、心の豊かさを大切にする」です。Jリーグ入りを目指すことでもなくサッカーで勝つことでもありません。58歳から起業され今治から夢を語り、自分でリスクを背負ってチャレンジしている岡田氏の今後が楽しみです。今治から素晴らしい人材が育ってくるように思います。

 

昨日は、東京で国民民主党の玉木雄一郎代表の講演を聞かせていただきました。玉木氏は最初衆議院議員選挙に落選された時から私はいい政治家がいるなと注目していてブログ等をフォローしています。

 

日本の少子化対策は失敗しました。これから20年が社会の歪みをいかに乗り越えることができるか極めて重要な期間です。この20年間政治が未来への投資に失敗したら日本はなくなるでしょう。こんな危機感を共有できる政治家です。

 

「今か未来か」の選択を求められたときに未来を選択できる政治家が必要です。今政治がやらなければいけないのは異次元の金融緩和ではなく、異次元の少子化対策・子育て支援です。未来年表を示し具体的な政策を語る玉木氏に未来への可能性を感じました。

 

岡田氏と玉木氏の講演を聞き、今日本に欠けている最も必要なことは「当事者意識」であること、経済活動(お金をまわす)中で最も必要なことは「信用」であることといった共通点がありました。未来を見ている人たちは問題意識も同じです。このような価値観を共有できる人たちと私も日本の未来を創る力になりたいと思う素晴らしい講演を二日間聞かせていただきました。

昨日(1月30日)本県にて新型コロナウイルス感染症に関連した肺炎患者が1名発生しました。50代の外国籍男性、本県に単身赴任で仕事に来ている方です。12月24日~1月13日の間、中国武漢市に滞在せれていました。現在入院中ですが快方に向かわれています。

 

県としては、本件に関して濃厚接触者の把握、リストアップにより、経過観察をし、個別に感染拡大防止のための対応を徹底致します。

 

人は未知のものに対する恐れをいだきますので、新型コロナウイルスに対する恐れや様々な心配を感じることと思いますが、①致死率は低いこと、②空気感染はしないと言われており感染力は弱いということのため、冷静な対応が必要であると考えます。

 

県民からの相談に応えるため、1月29日13時から相談窓口を設置しています。心配や不安な点がございましたら、下記にお電話いただくか、県内各地の保健所にご相談いただきますようお願いします。尚、今日は朝から体制を増員して対応していますが、30分で34件の問合せをいただくなどかなり混雑しております。県内での感染患者の行動経路などの問合せが多いようですが、非公表となっているためご理解よろしくお願いします。

 

電話:059-224-2339(9時~21時・土日、祝日も対応)

 

私の方からは、感染者の行動経路の非公表の是非や、感染者の受け入れ態勢の状況、今後起こりうる様々な影響について確認させていただきました。週明けにも議会にて常任委員会を開催するなど情報共有できる状況を作っていきたいと考えます。

 

あらためて、アルコール消毒やマスクの着用、うがい手洗いの徹底など、それぞれが出来る感染症対策をよろしくお願いします。