Janetを観に行きました | 女医の国際精神保健

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小学校の同級生がFBに「Janetが来る!」って挙げてました。

wow!ってなり、興味を持ちそうな周囲の友人に「行かない?」と即連絡。

盛り上がりまくり、「一番いい席でチケットをゲットよ!」となりました。

会員だったりすると先行できるけど、一般発売まで待つと席ないかも?って相談になり、先輩が「会員にとりあえずなる!そして、チケット取れたら、退会する!」ってことで、その作戦で行きました。

16列目中央(約30000円)をゲット!!!

感染症科先輩と神経内科先輩と私の三人でワクワク当日を迎えました。

 

神経内科先輩とは遠くで通信↓をしてましたが、実際に会うのはコロナぶりもいいところなので、ちょっと早めに合流。

 

ランチ的な感じで食べたり飲んだりしながら近況報告。

臨床医から転じて製薬会社勤務中であり、キャリアの話を聞くのも興味深かったです。

私の髪型をえらい気に入って頂いて、ありがとうございます。

 

2万人以上の席がsold outだから、人混み避けるためにも、ちょっと早めに会場へ入ってみようって向かって、ちょっとトイレとかも活用して。

会場はLevel7まであるのかな?一回登ってみればよかった。

 

入場はアプリを開いて鑑賞券を確認だけど、小さな字を目視みたいな感じで、係の人たち大変そう。

もう少しスマートに確認できるようにしてあげたらいいのに。

もっとハイテク感出してほしい〜。

 

私たちはLevel1なので、そこから会場に入り、Janetな出立ちの方々を愛でたりしながら、席でおしゃべりして開演を待ちます。

隣に座った男性がタバコ臭くて辛かった。。。。

 

数人ずつで観に来ている人が多かった気がしますが、一人で鑑賞の人も結構いたような?

それはそれでいいよね。同じ価値観を見出す人を探すのが大変だったら、一人で思いっきり楽しむって感じも。

 

TLCが始まり(別記事にある通り)、大絶叫!

クラブでラジオで聴きまくったあの曲もその曲もやってくれて、Lefteyeの声も聞けて。

凝視したり、踊ったり、忙しい、私たち。

感染症先輩はTLCに興味ないって、遅刻で登場。笑

 

ちょっとステージ組み替えの時間があり、大掛かりなステージな感じがムンムンしていく。

私たちはおしゃべりに夢中。

皆、女子医大病院勤務でしたので、病院話で盛り上がる。

 

で、Janet登場!

あらゆることが美しい世界クラスのステージでした。

ダンスも歌もすごい。

でも、全体の世界観というか、演出に、やられました。

モダンダンスとかバレーのショーを見に行ったみたいな。

うっとり。

 

 

 

 

 

 

動画取り放題も嬉しかったけど、やっぱ自分の肉眼で見たい!ので、本数はこれくらい。

 

全体を録画してくれている人もいますね。

 

 

 

 

 

 

 

でも、人間の肉眼が捉えられる、全体像と細い像には定点カメラは勝てないですな。

もちろん見れないより断然いいし、何回も見れるってのでとてもいいし。

でもでも、ぜひ、生で(良い席で!)、見てほしい!!

日本の後はバハマへ行き、この夏の北米ツアー日程もドーンと発表になりました。

 

後日、FB上も当日鑑賞した友人たちと盛り上がりました!

皆、悩殺されていた。

Janet、万歳!

 

ちなみに、コンサート前に寄ったレストランはBay Quarterで後はHilton内でした。

人混み避けられるし、気分も上がるし、キャッチアップもできて、良いコースでした。

 

今度こういうアリーナ級のコンサートを見るのは誰のかな〜。