女医の国際精神保健

女医の国際精神保健

精神保健、公衆衛生、国際保健、産業医の勤務をしています。
趣味の馬術、旅行、音楽などについても記載しています。

(8月振り返り記事)

 

アーヘンで世界選手権(開幕式、総合馬術、馬場馬術)を火曜〜日曜まで連日観戦しました。

 

冷蔵庫の中のものを色々食べ、パンパンのスーツケースをしっかりパッキングして、電源切って、戸締りして、鍵をボックスに返して。

月曜の朝8時30分くらいにAirBnBの宿をチェックアウトしました。

 

宿の隣の広場にタクシーが留まっており、荷物の大きさを見て、運転手さん同士で相談して車を選んでくれました。

 

 

 

で、上記↑のように、ベルギーのゲントでUberとタクシーに悩まされてから間もない私は、10ユーロ札を出して「これで駅まで行ってもらえますか?」と運転手さんに聞きました。

「君はなぜ交渉しようとするんだ?」と運転手さん。「メーターで行くよ」

「そのメーターが信頼できないから困っています」と私。

「君に一体何があったんだ?」と運転手さん。

「ベルギーのタクシーのメーターに騙されて揉めました」と私。

「あっはっは!ここはドイツだよ。メーターを信じてくれて、そして僕を信じてくれて大丈夫だよ」と運転手さん。

「メーターを回していこう。10ユーロくらいだよ。心配しないで。」

そして、運転手さんがパキスタンから引っ越して30年経ち、アーヘンはとても良いところだよと教えてくれました。

パキスタンは私が勤務していたインドのグジラートの隣なので、その話もちょっとしながら、無事に駅につきました。

 

 

 

 

 

そういえば、パリ五輪で最後の日に荷物を預かってくれたお店のおじちゃんはインドからの移民で、そこでもインドで働いていた話したな。

「馬の国際試合からの帰路はインドの話をする」流れになってるのかな?私。

 

 

 

 

アーヘンの駅はシンプルですが、同じホームにいろんな急行(国際線含む)が入ってくるので、スーツケース的な人は多く、さらに10分とか平気で電車が遅れるので、プラットフォームは混み合いつつ、自分の電車がどれだか分かりにくい。

ホームも長い(電車が短い?)ので、ホームのどのあたりに電車が止まるかもよくわからないしね。

指定席でも「28号車」とかで、それは一体どこ?って感じで、それも不安要素の一個かな。

まあ、慣れれば、平然と待てるんだと思いますが。

ちなみに切符は12000円くらい(円安。涙。)

 

事前に乗車券を買ったけど、指定席の買い方がよく分からず、立って2.5時間は辛いな〜って思っていたけど、三人で座れる席はすぐ見つかりました。

ブリュッセル空港からフランクフルト空港( Flughafenってスウェーデン語の「空港」に近いわ)をつなぐ急行で、前週に同じ電車に乗って、ブリュッセルmidi駅からアーヘン駅に到着したんだわ〜って、なんだか実感。

スーツケースもあったし、一等にしておいて楽だったかも。

 

アーヘン大聖堂と鉄骨橋、河川の風景

 

車窓から見えるあれは世界遺産なアーヘンの教会かな?

試合観戦以外は全く時間がなく街の観光もしなかったな〜

 

2.5時間って長めかな?って思っていたけど、Nutella食べて、喋ったら、あっという間につきました。

降りる直前に車掌さんが来て、切符確認して、QRコードをピッて。

 

駅は空港の中なので、歩いてANA発着のターミナル一側へ。

チェックインカウンターを確認したところで、下の階で荷物を預けました。(スーツケース一個12ユーロくらい)

そして、もう一個階を降りたんだったかな?に、駅があり、窓口でグループ乗車券を買いました。(21ユーロくらいで、グループ全員その場で券にサイン)

S8線かS9線に乗り15分くらいでHauptwache駅に到着しました。

 

フランクフルトの近代的な街並みと歴史的建造物

 

地上に出ると新旧が共存するって感じの景色。

今は教会と観光と金融が入り混じるって感じなのかな?

 

昼も過ぎていて空腹にて Kleinmarkthalle(屋内市場)へ向かいました。

野菜や肉や海鮮などの売り場やレストランなどを一周ぐるっと回って。

ワイワイ混んで立ち食べしている人がいっぱいいる場所を発見。

 

フランクフルトの市場のメニュー黒板

 

メニューがあるけど、さっぱり内容分からず。。。

写真をchatGPTに送り、翻訳と解説をしてもらい、「フランクフルトに来たらこれを食べて」というメニューを注文しました。

肉とじゃがいもで、この緑のソースが地元ならではらしい。

 

フランクフルトの地元料理、緑ソース添え

 

クリーミーでありつつ、酸味もある感じ。

美味しかったけど、このボリュームを頻回には食べれないかな。

その感じも含めて、「ドイツ料理食べた!」感ありました。

 

ここからまた5分くらい歩いてRömer squareへ。

それにしても、ちょいちょい日本人を見かけます。

駐在みたいな人かな?観光客かな?

Brexit後にロンドンからドイツへ移動した仕事がいっぱいありそうだな〜。

 

レーマー広場の噴水と聖バルトロメウス大聖堂

 

フランクフルトのフリードリヒ・シュトルツェ像と噴水

 

「フランクフルト(フランクフルト・アム・マイン)の歴史は、紀元1世紀頃のローマ軍営地や浴場跡に始まり、8世紀のフランク王国による発展を経て、神聖ローマ帝国的地位や近代の金融都市へとつながってきました。」

とのこと。

 

Kaiserdom教会も行きました。

 

 

神聖ローマ皇帝の戴冠式が行われたという点で超重要な教会のようです。

 

フランクフルトの街並みと聖バルトロメウス大聖堂

 

フランクフルトの鉄骨橋と船

 

川沿いを歩いて、iron bridgeまで。

 

フランクフルトの橋から旧市街と金融街を望む

 

橋を渡って振り返ると、フランクフルトの旧市街と金融街の新旧の建物を一望できるよということ。

 

旧市街へ戻りKaffeehaus Goldene Waageへ。

 

 

外の席でMini Frankfurter Kranzとカプチーノを頂きました。

レモンメレンゲとチョコレートムースも。

皆で分け分け。

 

カフェでカプチーノとケーキを楽しむ

 

アコーディオンのバンドが演奏していて雰囲気もよし◎

投げ銭もして。

 

通りすがりのBirkenstockでEVA素材のサンダル買いました。

すごい快適。

日本でも売ってます↓。

 

歩いてHauptwache駅へ戻り、S8かS9線を目指しました。

同じホームにS1だかS2だかいろんな線が入ってきます。

不安になり周囲に尋ねると「僕も同じ電車でそっち方面だから、一緒に乗れるよ」と親切に教えてもらい、着いて行きました。

降りる直前に車掌さんが来て、「乗車券を拝見します」と。

私たちはグループ券を見せました。

乗客の多くはスマホのアプリ?QRコード?を見せています。

おじさんはなぜか引っ掛かり、車掌さんは許してくれません。

お礼言いたかったけど、なんだか話せないまま、空港駅で私たちは降りました。

 

空港に入り、ロッカーから荷物を出し、チェックイン。

私にしては大きめのスーツケースで、荷物も詰め込んだので、ドキドキしたけど、18kgだった!(ちょっと誇り)

手荷物検査を通過し、パスポート提示の出国審査。

「あと5分で飛行機が行っちゃうの」と図々しい感じのおばちゃん三人登場。

堂々と列を飛び越え、なんなら出国審査のゲートも素通りしようとします。

私たちもかなりムッとしたけど、審査官の男性は「列に戻りなさい」「審査を受けなさい」を強い語彙で怒鳴っていました。

おばちゃんの図々しさにも驚いたけど、審査官の語彙と怒号にも驚き、皆でシーン。。。。

 

ゲートを確認し、ラウンジに入りました。

三人で観戦に来れて楽しかったね〜ってお茶しました。

二人は免税店へ買い物へ。

私はパソコン開いて仕事開始。

 

日本人だらけの搭乗口に行き、久しぶりなこの感じ。

最近はロンドンもNYも全然日本人いないわって思っていたから。

皆ドイツにいたのね。

 

行きに映画見すぎて疲れたから、今回は一本と決めてました。

なぜか選んだDevil wears Prada2。

面白い映画だったけど、見ても見なくても人生別に変わらない一本でした。笑

 

アップグレードされてプレエコになったので、やっぱりちょっと楽よね。

そして、最前列を選べたので、足元楽でトイレも楽ですね。

でも、飛行機代高過ぎかな〜。

次回欧州もプレエコ最前列に座りたいけど、40万越えをどう考えるかな〜。

 

円滑に飛行し、なんなら予定より早く羽田空港に到着。

荷物もさっさと出てきて。あっさり。

 

一緒に来れてよかったよ〜と皆で挨拶し、解散。

パリ五輪も同じメンバーでした。

次もあるかな?

あるとしたらBrisbane2032かな?

それぞれの次の試合観戦はアジア杯ですね。

またご一緒する日を楽しみにしています。

 

日本アチ〜。