肩こりを癒したいはずなのに、私は相変わらず、肩こりにしがみついたままだ
私は慢性的に肩こり、首こり、そして腰こりがある。思い起こせば、最初に「これが肩こりか」と経験したのは、20歳の頃。それまで、肩がこるという言葉の意味がわからない若い体の中に住んでいて、両親の肩もみを頼まれては、「大人って大変だなー」と思っていた。でも、その肩こりが、逆に親にマッサージしてよと言いたくなるくらいの肩こりが、たった20歳で始まってしまい、さらにそれが今でも続いている。20歳。イギリスに行き、自分の夢を叶えるんだと、ファイティングポーズで一人で生き始めた頃。私の両肩には、自分で勝手に決めた、勝手な理想ととてつもなく大きな不安と自信のなさがのしかかり、その重さに耐えきれずか、両肩から、首、背中まで鉛のように重く、かちんこちんになっていた。不眠症もその頃始まり、大学時代、私はほぼ夜中を起きて過ごしていたと思う。1週間で合計数時間しか寝ていないというのが普通なくらい、ほぼ毎日眠れていなかった。友だちと一緒にお泊まり会などすると、ますます眠れないため、「シャバアーサナだけしよう」と決めて、ただ目を閉じてじっとしているだけなのに、夜中中、みんなの寝息や寝言やいびきを聞いていたのに、実は何度も何度もトイレに行っていたのに、「一番よく寝てたよね」なんて言われて腹を立てていたのも、今やいい思い出。そんなことより、肩こり、首こり、背中、腰こり。大学を卒業したあと、会社員時代も大変だったし、ドラマセラピーを学んでいた大学院時代も、そりゃあもうすごかった。大学院時代から、自分の癒しを始めたので、本当に徐々にだけれど、大学時代よりは、マシになっていったかもしれない。ドラマセラピストになり、自分の癒しが少しずつ進み、闘うことをやめ、あの頃と比べると、全然楽にはなったけれども、それでも依然として存在するこのこり。パソコンやりすぎだから?忙しくて疲れるよね?じゃなくて。奇跡のコースでも教えられている。私たちは体じゃないんだって。ヒーリングコードでも私たちの全ての問題が、ストレスを引き起こす「ネガティブな記憶」から来ていると教えられている。だから理論上では、私はこの肩こりを悩む必要はなくなっている。それなのに、なぜでしょう。20代の頃みたいに、辛かったら、本気でなんとかしたいと思うかもしれない。でも、「そういえば私肩こりなのよ」ですむくらい、私の日常の一部になっていて、しかも、マッサージに行かないと辛い!というほどでもなく、これがない状態を覚えていないから、まあいいか、という感じになっているのも邪魔している、というのもある。でも向き合うべきことが本当はある。私にはまだ手放せていないことがある。20歳の時、世界を相手に、小さな自分は、必死で戦わなければ、何事もなすことができないと信じていた。そして世界は、決して優しい場所には見えなかった。今、私の前に広がる世界は、ずっとずっと優しい。でも、私が手放せていないもの。それは、どこかで自分でなんとかしなくちゃいけないと思い込んでいること。自分で人生を、コントロールしなくてはいけないという思考。ヒーリングコードは、私たちのそれぞれの体の問題と、心の問題のテーマを教えてくれるけれど、私の肩こりなどは、全て「コントロール」がテーマになる。さらに、「肩こりは一生続く」という別に信じなくてもいい余計な思考も手伝い、私は肩こりなんて治らないと信じているところがある。20代の頃の辛い痛みではないにしろ、もうそろそろ肩こりのない体を体験してみたい。そもそもそれが可能なんだということを、よりにもよって、こんな仕事をしている自分が考えもしなかったことに、正直びっくりする。でも、本当は、ヒーリングとかやっても、「やっぱり肩こりなんて治らないんだよね」とがっかりしたくないだけなのかもしれない。でも、そろそろ見てみよう。そして、手放せていないのは、「本気で、大きなものに委ねること」だと気づいたところ。私たちは、自分でなんでもコントロールして安心したいもの。なんでも把握しておきたいし、自分がいいと思うやり方をしたいし、相手のことだって、自分の方法でコントロールしたいものだ。人生は自分で切り開いていくのだと、20歳の頃に力強く持ってしまったこの思い。脱いだつもりで、忘れていた鎧。それが私たちを狭い世界に閉じ込めていることになり、安心して大きな存在に身を委ねて、愛の中で言ったりすることができないのにもかかわらず。手放したい。でも怖い。大きな存在に委ねる。中途半端ではなく、徹底的に、本気で、確実に委ねる。私は今まで中途半端だけれど、それなりに手放しているつもりだったから、ある程度は楽になっていただけよね。徹底的に、思い切り、完全に。それはどういうことかというと、自分であれこれ考えて、予想して計画して、対応策を、何にも始まってもいないのに、考えてしまうことを、やめること。今この瞬間に存在し、世界を安心して見つめ、大きな存在とつながって、頭を働かせるのではなく、ハートで生きること。過去のストーリーに影響を受けずに、新しい可能性の生まれるこの瞬間にだけ集中すること。これは、奇跡のコースで教えられることのエッセンスでもある。そのために、手放すの。この、20歳の頃から私がしがみついたままだった、「自分の人生を自分でなんとかしよう」という頑ななまでの決意、思考を。ヒーリングコードも続ければいいのに、これだけは続かない。他のいろんなことは、ヒーリングコードのおかげでかなり癒されていったのに。何度やっても3日どころか1日でやめてしまう。多分、抵抗しているんだと思う。これを手放すことが、本当に怖いから。信じることが、怖いから。そんなすごい思考を、少しずつ手放していきたいと思う。あまりにもしつこい思考なので、これを書きながらも、地味に、ちゃんとできるのか不安になり、びっくりしています・・・こんな私ですが、1年ぶりに、ヒーリングコードのワークショップを開くことにしました!ヒーリングコードは、本気ですごいです。現在行っているグループでも、奇跡の声がたくさん寄せられています。これ、知っておいたほうがいい!と思うほど、とってもいいものなのです。今回はzoomで開催します。ヒーリングコードは一生ものの素晴らしい学びです。ヒーリングコードが何をどう癒すのかを詳しく説明していきます。この機会にぜひ学んでみてくださいね!参加者の方には、その時に必要なヒーリングコードをプレゼントします!開催は2020年7月4日土曜日の13時半から16時です。詳しくは私のHPをご覧くださいね。今日もお読みくださりありがとうございました。ロイド博士の本はこちらです!奇跡を呼ぶ ヒーリングコード 誰でも6分間で健康、成功、人間関係を実現できる画期的方法Amazon(アマゾン)3,770〜30,000円「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいくAmazon(アマゾン)2,400〜4,640円