リブログ記事自分に優しくなって、もっと強くなるために
自分に優しくなろうね。と私はワークを受けてくださる方にしょっちゅう言っている。先日こんなブログも書いたけれど、自分に優しくなるって難しいのよね。多くの方は「自分に甘くなっちゃう気がする」とも言うし、私たちは自分を責めるのが大得意なので、なかなかうまくできないみたい。私たちはみんな、たーくさんの心の傷を持っていると思う。その傷を癒してあげなくては、自信を持って強く生きていくことなんて、本当はできない。だから、マリア様みたいに、自分に優しい目を向けてあげることが最初のステップなんだと思うの。言うまでもないけれど、自分を許してあげていいから、悪いことをする、というわけじゃない。何かを失敗してしまって、「ああ、私ってダメな人!」と思ってしまったり、誰かに意地悪な気持ちを持ってしまって「ああ、私って嫌な人!」と自分を責める代わりに、「いいよ、いいよ。失敗することもあるよ。これからこうすればいいんじゃない?」とか、「いいよ、いいよ。嫌な気持ちを持ってしまうことってあるよね。しょうがないよ、だってあの人に対して羨ましいって思っちゃったんだよね。じゃあ、私もそれを手に入れられるように、頑張ってみようよ」という感じで、「いいよ、いいよ」と自分を許して認めてあげるセンテンスを作ってみる。本当に失敗をしてしまったとしても、そこから学べることもあるし、それで人生が台無しになるわけではないし。誰かを傷つけてしまったとしても、謝ることができなかったとしても、許してもらえなかったとしても、その時の自分を許してあげなくちゃ。ずっと自分を責め続けることで、私たちはずっと傷ついたままだし、失敗から学んで前に進むこともできない。私は20代前半までの自分が大嫌いだった。だから自分のことを見つめる心の旅で、「ああ、あんなことしちゃった。あの人、私のこと怒ってるだろうな。なんであんなことしちゃったんだろう。なんであんなこと言っちゃったんだろう」と自分を責め続けた時期がある。自分の嫌なところばかりが、どんどん出てきて、もうこんな自分なんか捨てちゃいたい、とさえ思った。でも、捨てることのできない自分が、「ねえ、私だけでも私を許してみようよ」と心の奥で囁いたのが聞こえた。イメージの中で、謝りたい人たちにたくさん謝って、そして、誰も私のことを許してくれなくてもいい。それでも私は自分を許そう。もう十分、謝ったよ。と自分に許可をした。そうやって、自分を許し始めることにした。自分のことを許せないと、反対に「あんなひどいことをしてきた!」と怒りを持っている人のことなんて、許すことができないからね。まずは、とにかく自分を許してあげること。いいよ、いいよ、と認めてあげること。そうすると、心の傷が癒えていき、小さな自信が芽生え、前を向いて歩いていけるようになる。自分を許す、自分を認める。そしていつの日か、自分を愛してあげる。だからまず、自分に優しくなる。これが一番重要なこと。いいよ、いいよ。これを口癖にしてね。今日もお読みくださりありがとうございました!自分を許すことについては拙著の中でも書いています。 ドラマセラピーで40代から人生のヒロインになる-あなたの中の美人が目覚める- 1,404円 Amazon 運命の人はいくつになっても現れるー恋愛ドラマセラピーで35歳からの理想の結婚を手に入れるー 1,404円 Amazon