ついに、明日からフランスもロックダウンという話で、
こんな記事載せている場合じゃないかもしれませんが、
家探しレポートの続きですー。
なかなか進まない家探し.
でも、
まだ精神的余裕もちゃんとあった私たちなので、そのうち決まるよねー
今までもそうだったしね、なんて余裕で構えていた。
娘の学校の校長先生も、いろんな村にも問い合わせてくださり、
ちょっと遠いんだけれど、ある一つの村の物件があるとのこと。
どうも、この村々では、Mairieと呼ばれる村役場が持っている物件があるらしい。
それらは、昔は役所だったり、何かの工場だったりしたもので、
それがアパートのような形で住めるようにしてある。
学校のある村の物件は、基本的には低所得者家族に貸されている。
私たちは低所得とされる数字には、ありがたいことに
当てはまらなかったし、そもそも外国人だし無理だけれど、
他の村では、普通の賃貸物件として貸しているところもある。
ルボンコワンが無理なら、役場で聞けばいいよというアドバイスを
よくされていたのだけれど、
そういうわけなのね。
校長先生から教えていただいた物件を見にいってみると、
村長自らお出迎えをして内見に連れて行ってくださる。
以前使っていた古い村役場の2階部分がアパートとして
貸されている。
もう長いこと、誰も使っていないのがよくわかる状態。
部屋は大きめの2LDK
・・・K?
でもこのキッチンらしき場所、流し台しかないんだけど、
キッチンないんだ?
この時私たちはまだ知らなかったのだけれど、
フランスの田舎の家(都会のことなんて知りません)の物件の多くは、
キッチンには流し台しかないらしく、ガスコンロなどは自分で準備するらしい。
家賃はとても安いけれど、ここだとかなり手を入れる必要があるね。
大工仕事が得意な夫は、全然問題ないとは言ってるけれど、
とにかく遠いよねえ、、、
この距離を運転して学校行くのは、娘にはきついかも。
ということで、せっかく村長さんが案内してくださったけれど、
こちらは断念。
さらに、
アレクサンドラさんがホリデーから戻るのを待っている間、
学校の父兄で知り合った、オレリーという天使によると、
学校のある村に住んでいる人が、引越しを予定しているので、
その家もあるよと言われていた。
(*オレリーはその後も私たちのお世話を本当に本当にたくさんしてくれている天使のようなお方なのです)
しかもそれが、一軒家の築浅物件という。
なので、それがいいなーと思ってもいたけれど、
でも近々と言っても、10月を過ぎてしまうとのこと。
次の2週間でなんとかしようとしていた私たち。
時はまだ9月のはじめ。
それじゃあやっぱり、待たされすぎだよね。
まさかそこまで決まらないってことないでしょ!?
ようやく1週間が過ぎ、
アレクサンドラさんに会いに行く。
私たちの(というより夫の)フランス語でも大丈夫なように、
校長先生からも、
私たちの事情を伝えておいていただいたので、
話がすぐに進む。
アレクサンドラさんが、
今物件は2つしかないのよ、と言いながら
見せてくれたうちの一つは、
日本で見ていたもので、
ここ良さそうだね、なんて言ってたところ!
これは運命だわ、良さそうじゃない?
その家がある村は、学校からもそう遠くないし、
とても可愛い!
村にパン屋があるのもいい!(フランスだもの、パン大事)
もうその話進めちゃってください!
って感じで、アレクサンドラさんにお願いする。
アレクサンドラさんによると、
「まだ大家から鍵をもらってないので、内見は明日になると思うわ」とのこと。
日本の不動産屋なみに、かなりの手数料も取られる感じだし、
それならちゃんと仕事してくれるはず・・・!
田舎のおうちはかわいいのもたくさん💕
ところが、
アレクサンドラ、バックれる。
もう「さん」づけしてる場合ではない。
何度連絡しても、通じない。
そして最初に思ったことは、
「そもそもあの物件、もうないんじゃないの?」
おかしいとは思ったのよ。
だって、
コロナでリモートワークが増える中、
都会に住むのをやめた人たちが、田舎に殺到し、
もともと物件数が少ないこの地域も、
そういう人たちにすぐに借りられてしまうらしく、
今年は、物件探しがとても大変だという話。
そんな中に、あの家が残っているはずがない。
アレクサンドラが呑気にバカンスに行っている間、
大家だって、自分でなんとかしたに違いない。
だってアレクサンドラに頼めば、手数料取られるんだから。
ということで、頼めばいいだけのはずの不動産屋があてにならず、
私たちはまた再び、不毛なルボンコワン家探ししかなくなってしまう。
そうこうしているうちに、
2軒目のホリデーハウスの2週間ももうすぐ終わってしまいそう・・・
続きは次のブログで。
今日もお読みくださりありがとうございました。
