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CSI:NY #19 「罪の重さ/Crime and Misdemeanor」

クリーニング工場で遺体が発見され事件の真相を調べるマックとステラ。犯行の手口が過去の事件と酷似している事実を突き止めた過去の事件にも関与していた要人の周辺を調査し始める。ダニーとエイデンは公園で銅像のパフォーマンスをしていた大道芸人の死体を担当。しかし死因に事件性が無いことを理由にマックは捜査打ち切りを命令、納得のいかないダニーが命令を無視し捜査を続けたところ意外な真実が浮かび上がる…。

NYというお土地柄のせいか単にキャラクターの問題なのかは定かではないものの、皆一様に強気で押しが強く苛立っているのが非常に鼻につくエピソードだったと思う。特にドンとダニーはエピソードを重ねる毎にいつかなんかやらかしそうな臭いが増してきて、見ているコチラがこころもとない感じ。一方では私の中ではシェルドンの株が上昇中。 今回の仕入れた知識は漂白剤の使い方。事件の起きたホテルの室内が全て漂白剤で洗浄されいたおかげでDNAが採取できなかったというもの。以前Miamiのエピソードにも出てきたような気もするけど、これは結構メジャーな方法なのかも。たしかアンモニア(尿)をかけても血痕分析が出来なくなってしまうんじゃなかったかな?

WOWOW CSI:NY 公式サイト:http://www.wowow.co.jp/drama/csi/ny/index.html

ER XI #229 「末路/TIME OF DEATH」

待合室で突然倒れたチャーリー・メカトフと名乗る酒臭い男。長年の不摂生の影響で末期の肝硬変を患っていることが判明したこの男の対応を巡り意見が対立するコバッチュとプラット。自分の体が回復不能であることを受け入れたメカトフは延命拒否の意思を示す。死期が迫り幻想と現実を行ったり来たりするメカトフをERのスタッフは静かに見守り続ける。

ゲストとしてレイ・リオッタが出演。アル中の死に様を熱演した彼はエミー賞ゲスト男優賞を受賞を受賞したそうで。それにしてもいつものERとは雰囲気が違うせいか死というものがリアルに感じられるエピソードだったと思います。特にサムが音信不通になっていた息子に電話するくだりや、瀬戸際に息子だと思い込んだプラットに許しを乞うシーンなんかは胸が詰まる思いでした。しかもプラットが涙していたってところがまた切ない。こういうエピソードはある意味反則だと思うゾ。

NHK ER XI 公式サイト:http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er11/index.html

サード・ウォッチ6 #22 「リアル・ヒーローたちよ、永遠に…」

突然何者かに襲撃を受けた55分署。犯人は焼夷手榴弾を投げ込み、マシンガンを乱射。署内は火に包まれ、混乱に紛れ拘留中のマーセル・ホリスは逃亡。崩れてきた壁の下敷きになったクルーズと彼女を助けようとするモンローが署内に取り残されるが、消防隊の必死の救助活動のおかげで無事救出される。一連の事件にマーセルが絡んでいると確信したクルーズはボスコを連れ、隠れ家に乗り込むが…。一方レヴィンへプロポーズするタイミングを見計らっていたカルロスは救出中に苛立つ彼女をなだめていた勢いに任せ遂にプロポーズの言葉を口にする。

このエピソードでとうとうサード・ウォッチシリーズも終わってしまうのかと思うとなんだかとても寂しい感じ。シーズン5あたりから主要人物の降板が相次ぎ、シーズン6では消防の出番はほとんど皆無に近く警察と救急が8対2くらいの割合で占めていたように感じます。も少し消防出して欲しかったなぁ。海外ドラマにありがちな「無理やり終わらせてみました」的な雰囲気も否めないし、シリーズ最終回としての出来はお世辞にもあまり良いとはいえないかも。

エピソード的には前回ラストの襲撃シーンから始まり、消防・救急の活躍、カルロスのプロポーズ、クルーズの復讐、そしてエピローグとかなり盛りだくさん。白血病を患っているクルーズの行動はなんとなく予測は出来たものの、最後まで自信過剰で憎たらしいクルーズ節を聞かせ、潔く散っていった姿は印象的。第6シーズンは彼女が主役みたいなものだったから、そういった意味では期待を裏切らない最後だったと思う。

日本ではシーズン1しかDVD化されていないのがとても残念。今のところ発売予定もなさそうなので、WOWOWでの一挙放送に賭けるか…。しかしシーズン1から見たらさぞかし面白いだろうな。

WOWOW公式サイト:http://www.wowow.co.jp/drama/thirdwatch/

ER XI #228 「インターンの苦悩/AN INTERN’S GUIDE TO THE GA

ERに溢れる患者を前にプラットはインターンに一日に25人の患者を退院させるというノルマを課す。要領の良いレイは看護士たちを上手く使い次々とノルマをこなしていく。一方ニーラは慎重な性格が災いしてレイのように合理的に物事を運べず、ノルマは一向にこなせそうも無い。またアビーは自殺を図った女性に理由を聞き出そうとするが…。

プラットの横暴さも鼻に付くがレイのしたたかさはさらに上を行く、そんなエピソード。患者はモノではないので、1日何人というノルマ自体あまり好ましくない言動だとは思うのですが。そんな中患者に対する思い入れが強くなかなか上手く立ち回れないニーラやアビーの姿には救われる思い。これからのERはやっぱりアビー中心になっていくのかしら…。

NHK ER XI 公式サイト:http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er11/index.html

ER XI #227 「恐れ/FEAR」

父親から子供を守ろうとした母親が3階の自宅の窓から外へ飛び降りさせ、重症を負った二人の姉妹が搬入される。救急車同乗研修中だったアビーはそのまま二人の患者の処置を手伝い研修を放棄。その二人の患者の処置を巡り、またもやコーデイとドゥベンコが対立することに。違法としりつつ行った臓器移植を巡っては病院の倫理委員会と対立、処分の決定を待つことしか出来なくなったコーデイはカウンティを去る決意をする。

コーデイ先生とうとう降板(涙)。グリーン先生とお付き合いするようになってからは更生したかに見えた“男好き”という悪癖も最近になって再発し、さて彼女はこれから何処へ行こうとしているのやらと心配していたわけですが、まさかこういう形で降板することになるとは。ドゥベンコのキャラがイマイチ把握し切れていないだけに、ちょっとうなだれ気味。

しかし最近のERは悲惨なエピソードばかりで心温まるようなものがほとんどありませんね。救急車だまりでバスケしてた頃が懐かしいよ(涙)。最近のエピソードではチェンがかなりやばそうだし、コーデイの降板はカーターにも影響でそうだし、なんか先行き不安だなぁ。

NHK ER XI 公式サイト:http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er11/index.html

CSI:NY #16 「口止め/Hush」

大量の血液が流れ出ているコンテナの間から押しつぶされた遺体が発見され、マックとステラが捜査に当たる。二人は港湾労働者に聞き込み調査をするが彼らは一様に口が堅く思うように情報が集まらずにいた。そんな中空のコンテナから新たな遺体が発見される。一方道路わきに全裸で放置された女性の遺体を調べるダニーとエイデンは、遺体の身元からアブノーマルな嗜好をもった集団の存在に行き着くが…。

CSI:NYはCSIシリーズの中でも際立ってグロい映像が多いとは常々感じていたものの、今回マックとステラの担当した事件は群を抜いてグロい。コンテナに押しつぶされ上下ばらばらになった遺体と聞いただけであるていど想像が付くと思うけど、そこに映し出されているのは人間というよりは肉の塊といった様相。あーあーあー、こんな映像出しちゃったらPG指定付いちゃうんじゃないの?ファン減っちゃうんじゃないの?そのくらいグロいです。苦手な方は要注意!でもってダニーとエイデンが担当する事件はこれまたアブノーマルな内容で「世の中にはホント、いろんな人種がいるのね」的な印象。趣味も程ほどにしましょうってことで。

WOWOW CSI:NY 公式サイト:http://www.wowow.co.jp/drama/csi/ny/index.html

ER XI #226 「カーターに頼もう/TRY CARTER」

独立記念日。アビーと共同生活を送るニーラは思うように仕事が見つからず、傷心のカーターは現実から逃げるように仕事に打ち込み、ERではアビーとレイが患者を巡り意見を衝突させる。急患で運び込まれた患者を新任外科医ドゥベンコが診察するものの、ドゥベンコの着任を聞いていないコーデイはケリーに怒りをぶつける。その後その患者は脳死状態と判定されカーターは臓器移植を提案するが患者がHIVポジティブでありHIVポジティブ同士の臓器移植は法律違反であることを理由にドゥベンコに断られてしまう。どうしても諦めきれないカーターはコーディに話を持ちかけるが…。

ケリーとコーデイの確執は今に始まったことではないけれど、どうもケリーのやり方は冷血というか陰湿というかなんというか。カーターはカーターで子供の件を引きずりまくっていて、ルイスにまで気を使わせる始末。そんだけ思ってるんだったらなんでまだシカゴにいるのだ?と小一時間(ry

NHK ER XI 公式サイト:http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er11/index.html

CSI:NY #15 「死が二人を分かつまで/'Til Death Do We Part」

結婚式の最中に急死した花嫁。事件を操作するマックとダニー。検死の結果薬物による急性中毒が死因と判明したものの、なかなか容疑者が特定できない。一方ステラとドンは廃墟と化した修道院で発見された手の調査中、手の持ち主と思われる変死体を発見。壁に手錠で繋がれた死体が最近出所したばかりの殺人犯だと知り、被害者の息子に調査の目が向けられる。ドンの追及に容疑者は自白するものの、その不自然さに疑いを捨てきれないステラはさらに調査を進める。

どうもNYはマックといいステラといい過去のしがらみに囚われがちなキャラクターが多いなぁ。今回は自白した容疑者の不幸な生い立ちと自分の過去をシンクロさせてしまったステラとドンが衝突。幸い今回はステラの固執が結果的には吉とでたものの、こういった私情からめまくりの捜査っていうのもどうかと。ラスベガス・マイアミではプロ意識に徹するよう部下をしつこくボスが諭す姿が描かれているだけに違和感を感じずにはいられないわけですが。

今回仕入れた知識はホルマリン。一口にホルマリンといっても色々な種類があるのですね。毎回勉強になります。

WOWOW CSI:NY 公式サイト:http://www.wowow.co.jp/drama/csi/ny/index.html

ER XI #225 「傷ついた者/DAMAGED」

ミシガンの研修を辞めて戻ってきたニーラはアビーの自宅を訪ねて来た両親と将来について話し合うが和解にいたらず途方にくれてしまう。相変わらず慢性的な人材不足で殺人的な忙しさのERでは、新人インターンのレイがウィーバーに服装のことで小言を言われ、ハワードは相変わらず使い物にならず、看護士からインターンになったアビーは自分の判断や立ち居振る舞いに自信がもてない。そんな中アビーは左肩脱臼で運ばれたヒスパニックの少女が体中に不自然な外傷を負っていることに気付き彼女の力になろうとし、退役軍人を診察していたカーターは自分の苛立ちを患者にぶつけてしまう。

カーター、ヤバイです。いつかなにかしでかしそうでハラハラしながら見ています。サムとコバッチュは多少問題ありですが、結局は色恋沙汰なのでほっとくとして、あと問題なのはニーラですね。なんか主義主張が稚拙に感じるんですが、どうなんでしょう?結局のところカウンティに出戻りってうのが落ち着きどころって感じもしませんが、その辺どうやって話をつなげるのかに注目ってことで。逆に色恋沙汰や家族のごたごたから開放されたアビーはなかなか良い感じ。色ボケにならないことを切に願う!

ER XI #224 「不本意な別れ/ONE FOR THE ROAD」

挑発めいた運転が原因で怒ったドライバーに執拗に追いかけられる羽目に陥ったプラットとチェンそして退院したばかりの少年エルジン。必死のカーチェイスの結果プラット達を乗せた車はシカゴ川に転落、プラットとチェンは何とか脱出したものの、エルジンは重篤な状態でERへ運び込まれる。一方サムは前夫から逃げるようにシカゴを後にし、ミシガンから逃げ戻ったニーラはなんとかシカゴで仕事を得ようとするが…。

第11シーズンはカーチェイスから。前シリーズでは隣を走る車に銃を突きつけられるシーンで終わっていたので、今シーズンとの間には大幅な時間の経過は無いみたい。新シーズン1本目にしてはイベントてんこ盛り。プラットにチェンにニーラにカーターとどちらかというと陰鬱なエピソードが多い中、唯一ウィーバーのエピソードだけが明るかったのが印象的。前シリーズで揉めに揉めていた割にはあっけない決着でちょっとビックリ。そのかわりカーターが思いのほかダメージが深そう。前歴があるだけに今後の展開はチョット心配。

NHK ER XI 公式サイト:http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er11/index.html
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