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ミディアム 霊能者アリソン・デュボア #2 夢と記憶 Suspicions and Certai

霊能者としての初仕事である陪審員選びを巡って揺れ動くアリソンの胸のうちと、そんな彼女に振り回されつつ温かく見守る家族の姿を描いた回。コントロールできない自分の能力や周りの人々の反応に気持ちが揺れ動く姿は印象的。普通の夢なのか?それとも予知夢なのか?たしかに判断つきにくいよなぁ。しかも結果、人が一人死ぬとなるとその責任は計り知れないですし。


しかし、四六時中人の心の中が見えてしまうっていうのはどうなんだろ。あっという間に、人間不信になりそうだ(笑)。

ER XI #238 「群衆のなかの孤独/ALONE IN A CROWD」

自宅で失神した主婦エリーが搬送されてくる。脳卒中のため意識ははっきりしているものの、言葉を発することが出来ず、右半身は麻痺状態。自分が置かれている状況がさっぱり理解出来ない彼女をよそにスタッフたちは事務的に動き回っている。一方手首を捻挫した少年はニーラの依頼で治療承諾のため父親をつれてくるが…。


ゲストでミランダ(SATCのね)が出てた(笑)。今回は卒中を起した女性がメインだったためずーっと頭の中の言葉が垂れ流し状態。結構リアル。言葉が話せないって致命的かも。


一方色恋沙汰の方はというと、アビーにドゥベンコがちょっかい出してきたことから、ドゥベンコvsジェイクの師弟対決へと発展?カーターはケムからの電話でウェンデルとの仲が微妙な感じに。なんだか3角関係流行ですね。


コールドケース2 #2 軍需工場  “Factory Girls”

60年前に起きた友人の大叔母の飛行機工場で転落死を捜査するリリー。彼女の夫や当時の仕事仲間、工場長らの話から徐々に浮かび上がる真実は意外なものだった。

今回のエピソードは1943年、第二次世界大戦真っ只中に起こった転落死の再調査。かなり古い事件にも関わらず、調査書類が残っているところは素晴らしい。しかも60年経った今でも容疑者さえ特定できれば逮捕できてしまうところなんかは凄いなぁって思う。こういうのを見るとどうにも日本の時効制度に疑問を持ってしまうわけだけど。

あと印象に残ったのは時代による差別とか偏見みたいなもの。自立心溢れる女の人にとっては生き辛い世の中だったかもしれないなって思います。

しかし、あの旦那さん今更ながら刑務所に入ることになるわけだけど、それはそれで結構大変だよなー。生きてるうちに出所できるのかしら とか、変なところが気になったエピソードでした。

『 ピック・アップ・ソング 』~1943年

 ■ Rosie the Riveter / Four Vagabonds

 ■ Till Then / The Mills Brothers

 ■ Waiting for the Train to Come in / Peggy Lee

 ■ I'm Beginning to See the Light / Duke Ellington

 ■ Shoo Shoo Baby / Phil Moore

 ■ Is You Is Or Is You Ain't My Baby  / Louis Jordan

 ■ Don't Fence Me in / Bing Crosby

さすがに60年前の曲ともなると収録アルバムなかなか見つかりませんね(笑)。

CSI:NY #23 「この目に映るもの/What You See Is What You Se

CSINY コーヒーショップで銃撃事件が発生。運悪くその場に居合わせたマックの有力証言から犯人を特定、スピード逮捕に至るが、なぜか容疑者はすぐに釈放。さらに釈放された容疑者に詰め寄ろうとマックとステラが近づいた時、明らかに容疑者を狙ったと思われる銃撃に遭遇してしまう。

CSI:NY第一シーズン最後のエピソードです。目撃者がマックっていうだけにその証言の明確なことといったらないですね。まさに職人技といったところ。ダニーとはわけが違いますね(笑)。事件解決までの道のりはそれほど目新しいことはありませんでしたが、ラストのステラとマックの会話が印象的。いいパートナーですね。


さて、最後の最後になって検死官ホークスの捜査官への転属希望が明らかになったわけですが、彼の検死風景結構好きだったので、あの風景が見られなくなったらちょっと哀しいなって思います。しかしラスベガスにしろNYにしろ捜査官は人気ですね。

ER XI #237 「これが私/JUST AS I AM」

呼吸困難を訴える女性患者シャロン・ウィリアムスがウィーバーを指名。診察の途中に帰ろうとするシャロンを引止めに行ったウィーバーに彼女は自分がウィーバーの母親であることを告げる。驚きつつも事実を受け入れるウィーバーだったが、信心深いキリスト教徒のシャロンを前に自分がゲイであることを告げるかどうか葛藤する。


まさかウィーバー降板?と思わせるようなエピソード。腕が鈍らないようにとERのローテーションをこなす彼女の傲慢さも凄いけど、久々にみたあの辛辣な言い草と確かな腕はやっぱり見応えありますね。探していた母親と再会するという内容なのですが、結構すんなり受け入れてしまうウィーバーに文化の違いってものを感じずにはいられませんでした。しかし、キリスト教って厄介ね。

ER XI #236 「弱い者/MIDDLEMAN」

コバッチュは胸に銃創を負った患者を担当。しかし診断を巡りドゥベンコと意見が対立してしまう。プラットは塀から落ちたという少年を診察。ウェンデルを呼びカウンセリングを頼むものの口うるさい両親に押され退院を許可してしまう。無視されたウェンデルはカーターに愚痴をこぼすものの、その後またもや少年が重篤な状態で運び込まれてしまう。


とうとうアビーとジェイクがくっついてしまった。ま、予想通りですが(笑)。今回はコバッチュとドゥベンコの対立に巻き込まれる人が多かった。つかERと外科って仲悪すぎるよね。患者の目の前でこんなことするのはホントどうなのよって思いますが。今回は子供が犠牲になってしまったわけですが、これを機にプラットにはもう少ししっかりして欲しいと思います。

ER XI #235 「新薬/THE PROVIDERS」

患者の満足度をあげるべくスタッフとインターンが組んで診察に当たるよう指示するスーザン。ニーラと組むことになったコバッチュはサムに気を使いカータに代わってもらう。そんな中、自動車事故を起こした少女が搬送されてくる。去年腎移植を受けたばかりにも関わらず透析が必要な状態であることが判明する。


ニーラの浮かれた姿はどうやらこの回にて見納めとなるらしい。かわりにアビーとジェイクが良い雰囲気に。父親の血の滲むような努力もむなしく最悪の結果を招いてしまっただけに、あの結末は想像は出来てもできれば選択してほしくなかったというのが正直なところ。ただ、カーターの同級生の医師が最後に考えを改めたことで少しは救われたような気がする。

コールドケース2 #1 バッドランズ  "The Badlands"

coldcase 1年前、リリーが殺人課時代に担当した最後の事件の予備審問で容疑者のアリバイが明らかとなる。捜査は振り出しに戻り、リリー達は再度事件の捜査を始めるが…。

スタートは1年前に解決したと思われた殺人事件の再捜査から。1話完結なので基本的には事件解決で1話終了となるけど、相変わらず後味の悪いことこの上ない。それでもついつい観てしまうのは、被害者よりでも加害者よりでもなく常に公平な視点で描かれているからかも。両者それぞれに言い分があってそれだけに遣り切れなさを感じてしまうわけだが…。

毎回事件の起こった年にヒットした曲がBGMに使われるっていうのもこの作品の一つの魅力なのですが、今シリーズはWOWOW公式ページに使われた曲の一覧が掲載されていました。結構要望強かったんでしょうかねぇ。便利便利♪


『ピック・アップ・ソング』~2003年  ※『』内は収録アルバム。アルバムタイトルはアマゾンにリンクしています。
 ■ Still Fly / Big Tymers - 『Hood Rich
 ■ Strawberry Letter 23 / Shuggie Otis - 『Here Comes Shuggie Otis/Freedom Flight
 ■ Hands Of Time / Groove Armada - 『Lovebox
 ■ Soul Searching / Soul Hooligan - 『Music Like Dirt
 ■ Foolish / Ashanti - 『ASHANTI
 ■ Mine for the Takin' / Master Source
 ■ If I Ain't Got You / Alicia Keys - 『The Diary of Alicia Keys

Alicia Keysの『If I Ain't Got You』はお勧めです。

ミディアム 霊能者アリソン・デュボア #1 予知夢 Pilot

medium 霊能者としての人生を踏み出すまでのアリソンのそれまでの生活ときっかけとなったテキサスの男児誘拐事件の解決までの様子を描いたエピソード。

まぁ新シリーズの1話目なんてこれから始まる物語の助走みたいなモンなので、この回だけ見て作品の出来云々を言うのは時期尚早ではありますが、結構期待できそうっていうのが正直な感想です。霊能者っていうタイトルからはややオカルトっぽいショッキングな映像を連想しますが、思っていたよりグロ映像もないしビックリ演出もないので「ホラーはちょっと…」っていう方でも楽しめるんじゃないかな。

ちなみに主人公のアリソン・デュボアは実在の人物とのこと。WOWOWの公式ページ で見る限り、かなりキュートなお姉さんでビックリいたしました。つか霊能者って本編に出てきたちょっと太目のおばちゃんってイメージが強いもんで(笑)。興味のある方はWOWOW公式ページ のINTRODUCTIONの2ページ目をご覧になってみてください。

CSI:5 科学捜査班 #09 「CSIチーム解散/Mae Culpa」

5年前の殺人事件の再審中、証言台に立ったグリッソムは提示された証拠物件の中に以前には存在しなかった指紋を発見する。証拠品の再鑑定を行うグリッソムをよそに、エクリーはグリッソムの捜査方法の見直しをソフィアに命じる。一方ラボでは持ち帰られた証拠品の銃が暴発。調査の結果改造された形跡が発見される。

エクリー、なんて嫌なヤツ!チームも解散させられちゃってメンバーばらばらになっちゃうし(つってもキャサリンは嬉しいかもしれないけど)、これからどうなっちゃうのさ。ムキーッ