ドラゴン先生profile
〈出身〉
愛知県出身
〈経歴〉
愛知教育大学卒業（2000年）
芸人（2001年）
アルバイト生活（2001年～2004年）
愛知教育大学大学院（2005年～2006年）
小中学校教員（2007年～2020年）
株式会社ドラゴン教育革命設立（2020年7月～）
〈現在の活動〉
起業家
講演家
プロコーチ
ままためコーチング塾 主宰
株式会社ドラゴン教育革命 代表取締役
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初めまして！
僕のアメブロでは
親子/夫婦の関係改善や
目標達成に役立つ
コーチングマインドをお伝えします！
お見逃しなく
学校に行きたいくないが正常？
情報があふれているからさ
子どもたちのなかでも
「あれ？学校に行くのが
正解……なの？」
こんな問いが立っていると思うんだ。
だって
調べたらさ
高卒で、中卒で
何十億と稼ぐ社長が発信している。
片や
国立、有名私立出身者が
疲弊している。
もちろん、
会社員をバカにするつもりはなくて
起業しても失敗する人もごまんといるし
会社員で稼ぐ人もたくさんいる。
ただ、、
情報として
起業にあこがれる見せ方にはなっているよね。
話を戻すと
人のとらえ方によるものの
確実に言えることは、
学校に行く意義が
昔よりも、
そして今もなお
薄れて行っているということじゃないかな。
会社を立てるのだって
制度が変わった。
メディアに選ばれなくても
自分でチャンネルを持って
努力で稼ぐことが出来る
世界になった。
月並みだけど
生き残るのは
強い者でもなく
賢い者でもなく
変化できる者である
ってよく言ったものだと思う。
今、学校が
変わるのかどうか
試されている。
僕は
教員しながら
内側からは
変えられないと思ったから
オルタナティブスクールを作って
学校よりも
「あのオルタナティブスクールに行きたい！」
って言ってもらえるようにしようと動いているんだ。
学校に恨みがあるわけじゃないよ
でも、
こうしていかないと
学校側は危機感を持たないでしょ。
こうしないと
子どもたちの笑顔は作れないと思ったからさ
だから
僕は
子どもたちが心から笑顔になれる
そして、お母さんも先生も笑顔でいられる
学校を作っていくって決めたんだ。
