ドラゴン先生profile
〈出身〉
愛知県出身
〈経歴〉
愛知教育大学卒業(2000年)
芸人(2001年)
アルバイト生活(2001年~2004年)
愛知教育大学大学院(2005年~2006年)
小中学校教員(2007年~2020年)
話し方の学校講師(2021年~2022年)
〈現在の活動〉
起業家
講演家
プロコーチ
ままためコーチング塾 主宰
株式会社ドラゴン教育革命 代表取締役
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初めまして!
僕のアメブロでは
親子/夫婦の関係改善や
目標達成に役立つ
コーチングマインドをお伝えします!
またコーチングで稼ぐ方法も
更新していくのでお見逃しなく
コーチングの基本3つのポイント
コーチングは対話を通して
相手の本音を引き出すスキル。
ちょっと難しそうに聞こえるけど
実は簡単だよ。
どんな人でも
みんな自分の話を聴いてほしいと思っているんだ。
だから、ここで紹介する3つのポイントを押さえるだけで、
あなたのことを信頼して、どんどん話をしてくれるようになるよ。
じゃあ、さっそく解説するね。
1.共感する
2.オウム返しをする
3.質問をする
そう、本当にコレだけなんだ。
解説するね!
共感
共感とは、相手の感情に寄り添うこと。
否定せずに
「そうなんだね。」とか
「そう感じたんだね。」
「つらかったでしょう」
こんな優しい言葉をかけて欲しい。
相手は安心してあなたを信頼するようになるよ。
オウム返し
オウム返しは
相手のいったことくり返すこと。
相手「実は、夫とケンカしているんです。」
あなた「旦那さんとケンカしているんですね」
相手「こんなことを言ってきて、本当にイライラしました。」
あなた「イライラしたんですね」
相づちとオウム返しをうまく混ぜることで
相手は、
「ちゃんと聞いてくれているな」と感じるよ。
質問する
質問は、相手が最も感情の変化があったところを質問しよう。
人の感情は声や表情に出るよ。
例えば
「どんなことを言われてイライラしたんですか?」とか
「よくケンカになるんですか?」
こんな感じで質問するのがいいな。
実は人は、自分の話をすると
「自分の話をこんなに深くしたんだから、
私はこの人を信頼しているに違いない!」
って思い込むんだ。
信頼するから話すんじゃなくて、
意外にも話をしていくうちに信頼関係ができるってこと。
そして、人間関係のトラブルは
コミュニケーション不足や信頼関係不足のことが多いんだ。
もちろん、
私の話を聴いてほしい時もあると思う。
だけど、まず自分が先に相手の話を聴いてみて欲しい
すると、相手はあなたの話を聴いてくれるようになるよ。
ぜひ、コーチングを使って
充実した人間関係に役立ててね!