ちはやぶる あらしふく  -7ページ目

井関峠

せっかく行ったのでアップしようか




和歌山大学から西に6キロほどのところに登り口があります


登山の方からも人気は高く
マウンテンバイクのトレイル目当てで行く人も多いらしい


途中から半端ないダート
になってるらしい


ならばシクロの本領を発揮しようと息巻いて行ったのはいいけど
前日の雨が残っていて
ダートのトコからぐっちゃぐちゃ


さらにせめていくと岩っぽいのもあらわれて走行が困難に


なにくそやっちゃると思ったら↓

ちはやぶる あらしふく 【和歌山激闘編】-100718_1500~01.jpg
なんかこんな感じになって走行不可・・・

これマウンテンでもきついでしょ

おまけに夕立はくるわで断念することに




このままでは癪なので
ちはやぶる あらしふく 【和歌山激闘編】-100718_1509~01.jpg

こちらを試しました

何個か管があってそこからお水がチョロチョロ

なかなかうまかったっす




そんなこんなで井関峠to be continue...

例の奴を作ってみた

久ぶりの更新ですね


今日はジブリ作品でおなじみの
あのお方を自分流で作ってみたいと思います
参照はニコニコから



《材料(一人分)》

ご飯・・・食べたい量
卵・・・2つぐらい
具・・・心意気で
マカロニ・・・勘
ケチャップ・・・だいたい
マヨネーズ・・・なくてもいっこうにかまわん
しょうゆ、ウスターソース・・・おおよそ
塩、コショウ・・・・greeeen
ぱせり・・・お好みで
油・・・オリーブオイルとかあるといい
遊び心・・・めいいっぱい


①まず中身をつくります

とりあえず油を敷き、具(ベーコンやら鶏肉やら好きなのでいいかと、今回はベーコン)
を炒めご飯を投入

そのあとケチャップ・ウスター・しょうゆ・しお・コショウを適量入れます

ちはやぶる あらしふく 【和歌山激闘編】-100622_1225~01.jpg

ざっと炒めて器へ


ちはやぶる あらしふく 【和歌山激闘編】-100622_1226~01.jpg

②外装の作成

油を敷き、溶き卵を投入し薄く焼きます

そして帯状に分割

何回かに焼きわけるほうがいいでしょう


ちはやぶる あらしふく 【和歌山激闘編】-100622_1230~01.jpg

そして先ほどのケチャップライスにきれいにのせます

パセリをまぶせて「苔」感をだしました

ちはやぶる あらしふく 【和歌山激闘編】-100622_1235~02.jpg

このように


③装飾(?)の作成

今回はマカロニを使用しました
ほかに焼きそばやうどん、千切りきゃべつなど
細長けりゃなんでもいいでしょう

そのあと片方によせて盛り付けます

ちはやぶる あらしふく 【和歌山激闘編】-100622_1240~01.jpg


④目の作成

ここまできたらわかる人もいるかも

じゃあ目を入れます

ホントは輪切りトマトとかがべストですが
今回はケチャップで代用しました

マカロニ側に点を打っていきます

今回はこだわって中にハイライトをマヨでいれました 




ちはやぶる あらしふく 【和歌山激闘編】-100622_1243~01.jpg



⑤はい、完成

多少フォルムをととのえて完成です↓

ちはやぶる あらしふく 【和歌山激闘編】-100622_1246~01.jpg

「オウムライス」


というわけで「ナウシカ」の「王蟲」ですね
若干脚に難がありますがなんとかできました




「焼き払え」
ちはやぶる あらしふく 【和歌山激闘編】
ずどーーーん
どかーーーん


うぎゃあああああ
ちはやぶる あらしふく 【和歌山激闘編】-100622_1253~02.jpg

ふう旨い


まあ赤色だからあまり食欲はそがれんかった

今度はリアルに青色系で作ろうか

食べれない自信がある!



元ねたはこちらから↓
オウムライス作ってみた


献血

最近よく献血してます



いやーあれだね

ボランティアはいやな気はしないね


あっはっは


こうアレだね
日本人ってか人間としての本分を果たしている
ような

この使命感と達成感に満ちた行い!

素晴らしい!





まあ「蚊」にですけど、ね!




あの野郎共、もとい奴らはメスか…

ぶすぶすさしやがって!狂言か!

ぷんぷん飛びやがって!プルーか!


寝れんやん!


まえ住んでたのが4階だったから平和だったのに…



ああ

窓閉めればいいんか



参照
符子(字あってる?)って狂言の演目があります

猿坂峠と甲山

第3回「猿坂峠」


前回からの続きでそのまま北側から突入
「木ノ本」のちょい西側です



「木ノ本」よりも過酷!

かなりの勾配で
「あれ?これ普通に山?」
とか勘違いするほど


道も大概狭く
なおかつ、たまに車も出没


ばっちりインナーを使いつつ突破

ちはやぶる あらしふく 【和歌山激闘編】-100602_1631~01.jpg

逆からの撮影

たぶん200メートルないぐらい


上りきったところで「甲山登山口」発見
そのままGO!



ほんの数分で登頂!
「甲山」
標高212・2メートル
ちはやぶる あらしふく 【和歌山激闘編】-100602_1636~02.jpg

おっとこれはヤバイぞ!
まさかの180度ビュー!
和歌山市一望↑
&関空見える
&淡路島見える↓
&湯浅方面も見える


っなかなかレベルたっけえ!

ちはやぶる あらしふく 【和歌山激闘編】-100602_1637~02.jpg

それもそのはず
「私の好きな山日本ベスト100」中
なんと4位!
(すごいのか?)

どういう審査方法か気になるけど
市街からの近さと簡易さをかんがえると
パフォーマンスは高し!

登山口から普通にチャリを押していけたほどだもの
(やや無理して)
ちはやぶる あらしふく 【和歌山激闘編】-100602_1639~01.jpg

ここで弁当食べると気持ちいいだろうね



猿坂峠の南側はかなり道が広く
傾斜もあるので
ついつい50キロ近く出してしまった

和歌山市から来る分には車ならほんのすぐだったわけ



ともかく甲山はかなりアツい山でした

木ノ本峠

峠 CO.企画、第2回です



「木ノ本峠」

関西ツーマ16ページGの2
孝子峠の数キロ西側



わけわからん住宅街をひたすら走り回り
ようやく入り口発見


それがこれ↓ちなみに南側ね
ちはやぶる あらしふく 【和歌山激闘編】-100602_1614~01.jpg

0.8車線のくせに人と車の往来が地味にあるという
これまた鬼畜な道

序盤は緩やかやけど
途中からかなりの傾斜に


たぶんこれがてっぺん
ちはやぶる あらしふく 【和歌山激闘編】-100602_1621~01.jpg

最後は2車線になった


標高は不明やけど、たいして高くないみたい


けっしておすすめはしない峠・・・。