ドラゴンクエスト日記 -110ページ目

051.ドムドーラの町 南部---再戦! メタルスライム  on ドラゴンクエスト I

レアモンスターと思っていたメタルスライムだが、どうやらこの辺りには大量に生息しているようだ。
先ほど現れたメタルスライムには、心の目を開眼しそこねた末に結局逃げられてしまった。


しかしそれから十歩も進まないうちに、再びメタルスライムが現れたのだ。

相変わらず動きは早いが、こんどは心の目で見ようとはせず、両の目をしっかり見開いて追い続ける。



そ、そこだっ!



ほんの一瞬動きの止まった隙を逃さず、最小限の動きで剣を叩き込む。
なんとかメタルスライムの体に攻撃を当てることができたが、チャリン、というむなしい音が響いただけでほとんどダメージを与えることができなかった。



しかし攻撃を受けてメタルスライム自身も興奮したのか、逃げようとはせずにさらに攻撃を仕掛けてくる。
幸いメタルスライムは攻撃力が低いので、相手の攻撃は蚊が刺したようにしか感じない。これで攻撃力まで強かったら、本当に最強のモンスターになってしまうんだろうな。



そんな感じでちょろちょろ動き回るメタルスライムをしばらく目で追っていると、最初に感じたほど早い動きだとは思わなくなってきた。
ダメージこそろくに与えられないものの、攻撃そのものはしっかりと当てることができている。



それにどうやらメタルスライムの頭はそんなに良くないようで、動きそのものも結構予測しやすかったりするのだ。
最上位種とはいえ、所詮はスライム族ということだろうか。



そんな僕の心の声が聞こえたのかどうか、不気味な笑みで僕を見つめ続けていたメタルスライムが突然ギラの呪文を唱え、油断していた僕は正面から火の玉を食らってしまった。
アチチッ! Σ(;゚Д゚) ω≡≡(*´∀`* )ギラッ!



しかし致命的なダメージと言うわけではなかったので、そのままなぎ払うように剣を繰り出し、続けてメタルスライムに攻撃をヒットさせた。
やはりスライム族。体力も少ないようで、そのわずかなダメージを数回積み重ねただけだが白目をむいて転がってしまった。



ふぅ~。



体力は全然使わなかったが、それにしてもずいぶん長い戦闘になってしまった。
でも、メタルスライムとの戦闘は本当にためになるなぁ。
動きのすばやいメタルスライムに攻撃を当てるには、その動きを見極める目が必要になるし、一瞬の隙を突いて攻撃を繰り出す技も必要になる。



長い戦闘になるのでに他のモンスターに襲われないか、周囲に気を配る必要もある。
そういった様々なことが実地訓練として習得できるのだ。
普通のモンスターを戦うより、よっぽど戦闘技術の習得には向いている相手といえるだろう。



この辺りをうろうろしていれば、メタルスライムに数多く遭遇できるかもしれない。
メルキドの町へ急がないといけないが、自分のレベル上げのためにもしばらくこの辺りで修行してみようかなぁ。
(゚Д゚) モット、ツヨクナリタイ...


===今日のリューン===
レベル 14
HP    84
MP    62
お金   15134
経験地 7656

道具   やくそう×4、かぎ×6、りゅうのうろこ、ようせいのふえ、おうじょのあい
武器   はがねのつるぎ
鎧    はがねのよろい
盾    てつのたて
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