士は己を知る者の為に死す -66ページ目

士は己を知る者の為に死す

男は自分を理解してくれる人の為なら命を懸けて尽くす

主従関係は、征服支配よりも理解



師匠がくじけた


ってか、スランプのおいらを気遣って
「臼杵で、メイタが入れ食いらしい、釣り勘を取り戻すために行ってみない?」


「今年は、小物はいらん!狙うは60オーバー!」と、目標を決めて、大物が出そうな場所ばかりを選んで竿を出した結果、メイタさえ釣れない日々が続いた。


それでも師匠は、かろうじての一枚をゲットしていたのだが、私に至っては、かれこれ2ヵ月もチヌの顔を拝んでない。


「そうですねぇ、そうしましょう」


二つ返事で今週の臼杵行きが決定した


「それでも釣れなかったら、住吉神社にお参りに行こう!」


「お祓いですか?参拝ですか?」
「参拝でいいんじゃない?」


形式的なことが苦手な師匠、以前、「ちゃんとお祓いをしてもらおうよ」と言ったら、「お賽銭あげるだけでいいじゃん」って、逃げちゃった


因みに、住吉神社は、大漁祈願、航海安全の神様


藁にも縋る思いで、インターネットで検索して見つけた神社だ



さてさて、思惑通り入れ食いとなるのか。それは、神のみぞ知る!



昨日(04/01)あるテレビ番組のクイズを見ていて

「西洋料理で、必ずパンが出されるのはなぜでしょう?」

という問題があった。


私が出した解答は

「口のまわりについたワインを拭うため」


だったのだが、番組の解答は

「お皿に残ったソースを拭って食べるため」


だった


私の記憶では、パンで料理のソースを拭うのはマナー違反だったのだが・・・

出演した料理人は

「西洋料理では、料理に合わせて様々なソースを作ります。残ったソースはパンで拭って味わって下さい」

的なことを言っていた


ここで疑問


「そもそもソースとは、料理の引き立て役であり、ソースだけで味わうものか?」


ネットで検索

●マナー違反である
●マナー違反ではない
●マナー違反ではないが、行儀がいいとは言えない
●ちぎったパンをフォークに刺して食べれば、マナー違反にならない
●イギリス式ではNGだが、イギリス式でなければOK
●内々の食事会ならOK、晩餐会ではNG


予想した結果ではあったが・・・


明文化されている法律でさえ、裁判官の解釈によって180度違うものになってしまうのだから、マナーにおいては、店の数ほど基準があるのではないだろうか?


情報を発信している人は、皆正しいと信じて発信しているのだろうが、その情報源が間違っているとしたら・・・


それにしても、口のまわりについたワインを拭う話は、見つけられなかった

まぁ、これもテレビで仕入れた情報なので眉唾ではあるのだが

現代人は、髭を蓄える人が少なくなったから、必要なくなったと言うことであろうか?


そうそう、昔観たテレビ番組で、食べ終わったお茶碗にお茶を入れて、食べ残したご飯粒を流し込む様を見たご婦人が、したり顔で「下品ねぇ」と言っていた


禅宗の僧侶が修行をするドキュメンタリー番組では、食事の最後に茶碗にお湯を入れ、一切れの沢庵で、茶碗にこびり付いた米の欠片まで拭い、食べていた


そもそも、茶碗なのだから、茶を入れるのは当たり前。と、言うのは屁理屈?



マナーは生き物であり、情報も生き物である


八百万の神を捧信する日本人は、「よそはよそ、うちはうち」と言う寛容な精神で、争い事は好まないのであるからして、隣のマナーは隣のマナー。目くじらは立てないのである


なんてことを言って実践すると、西洋料理のお店で白い目で見られることになるから用心召されよ



康夫「そろそろですな?」
太郎「何が?」
康夫「北朝鮮の人工衛星打ち上げ実験」
太郎「何を言ってるの、ありゃミサイルでしょ?」
康夫「言葉に気を付けて。また、誰かに言葉尻をつままれますよ」
太郎「大丈夫だよ。ここだけの話なんだから。君がリークしなきゃね」
康夫「失礼な!僕はそんなことしません。日頃から癖をつけておかないと、本番でぽろりしちゃうでしょ?」
太郎「それこそ失礼な!」
康夫「実績あるでしょ?」
太郎「仰せの通り」
康夫「ところで発射するのかねぇ」
太郎「そりゃあ撃つでしょう」
康夫「またまた、打ち上げるといいましょう」
太郎「こりゃ失敬」
康夫「撃つと思う?」
太郎「康夫ちゃん?」
康夫「ありゃま、私としたことが。で、どう思う?ってか、総理としては、どう対応するつもりなの?」
太郎「金成日首席が打ち上げると言ったんだから、後には引き下がれない。下手をすると体制崩壊にもなりかねない一大イベントだからして、必ずや実行するに違いない。弾頭・・・失敬、人工衛星が、我が国の国内、或いは領海内な落下することが明らかになった時点で迎撃しますよ」
康夫「ほほ~!撃ちますか?」
太郎「そりゃあ、そうでしょう」
康夫「もし、人工衛星がダーティーボムだったら?」
太郎「放射能を撒き散らすだけの爆弾?」
康夫「正解!」
太郎「それは、ありえない。北朝鮮は戦争をしたいわけじゃない。金と物を恐喝するためのカードだから」
康夫「絶対に?」
太郎「そりゃそうでしょ。褒美をくれない大将に、従う軍隊はない」
康夫「そうなの?」
太郎「イデオロギーで国民を扇動できる時代は、金日成の死とともに終わりました」
康夫「ふむふむ」
太郎「今や、北朝鮮でも、人を動かすのは金。金を出さなきゃついてこない」
康夫「何だか、金持ちの苛められっこみたい」
太郎「世襲って、そこんところが弱いのよねぇ」
康夫「じゃあ、太郎ちゃん、何か頂戴」
太郎「ブルータス、お前もか!」
康夫「僕は、ブルータスなんて名前じゃない」
太郎「教養もないってか?」
康夫「???」




と言ってもEmergency Room(救急医療室)ではなくて、Early Retirement


つまり、早期退職



客先も、我が社もERの嵐


週に一本は、退職の挨拶がメールで飛んでくる


今週、同じ部署で唯一同年代だった社員が退職を決意しました


次の職場もしっかり決めた上での退職なので、衝動的なものではありませんが、やはり淋しいものがあります



私は、早期退職の勧告は受けていませんが、あちこちに穴が開く船体を見ていると、迷います




進むも地獄、残るも地獄・・・


日本のバブル崩壊時は「この腕一本でどうにでも食っていける」と、豪語していたのですが、年のせいか、少し弱気になってます


とりあえず、明日防波堤の上で浮木を眺めながら、じっくり考えてみたいと思います



何をかって?



もちろん、人生を!




そして、ついでに、オネーチャンを釣る方法を!


いや~、やっぱ、シリアスにはなりきれない


こんな私に誰がした!


お~っほっほっほっほっほ!

先日、母方の伯母が亡くなりました


88歳の大往生



母方は、長寿の家系で、母だけが若くして他界しました




これで、母の兄弟は、末っ子の叔父一人になりました



僕の年齢からすれば、当たり前のことですが、随分と親戚が減りました



通夜の夜、残った親戚は僕を入れて四人



僕以外の三人は、早々にダウン


明け方まで、伯母の守りは僕一人


昔の通夜は、故人の思い出を語り明かしたものですが、これも時代というものでしょうか?



火葬場は、最新式で煙が出ない


母の火葬では、煙突から立ち昇る煙を眺め



「嗚呼、自然に帰っていくんだなぁ」と、しみじみ思ったものですが



棺桶の中の伯母は、とても小さく見えたのですが、やはり、骨壷に全ての骨を納めることはできず、後ろ髪を引かれる思いで収骨場をあとにしました




最後に、叔父の家に送っていったとき


「伯母ちゃんを先におろすんやで」と言った、僕の言葉が聞こえなかったのか、荷物を先に下ろそうとした叔父が、荷物を骨壷にぶつけてひっくり返してしまいました


しかも、それに気付かないまま・・・


結局、僕が伯母を抱いて、四十九日までの祭壇に運びました



そうそう、精進落しが終わって、帰る際にも、伯母を忘れ、斎場の社員に言われて、慌てた叔父は、伯母を片手にぶら下げて、さらに注意されていました



全く悪気はない叔父なのですが、ちょっとねぇ




今頃伯母は、母や祖母と積もる話をしていることでしょう



帰省の度に遊んでくれた伯母さん、色々とお世話になりました


安らかにお眠りください

理由 その1 人間様とデート


月に1度、週末の土日が潰れます



理由 その2 仕事


最近、社内教育の講師を始めたもんで、テキストやら問題作りで残業の毎日



理由 その3 デート


毎週、土曜日は、チヌとのデート 最近、なかなか出合えないけど

更に、出会えないことで、反省会はエンドレス。毎回、午前様です


理由 その4 etc



ってことで、今後もしばらく放置します





確定申告もあるでよぅ



康夫「国家権力」
太郎「ん~」
康夫「検察権力」
太郎「聞いたことのない言葉だなぁ」
康夫「仕組んだ?」
太郎「まさかぁ」
康夫「本当に?」
太郎「いくら総理大臣だからといって、火のない所に煙は出せません。検察や裁判所を動かす力なんてありませんよ」
康夫「裁判所?」
太郎「そう、裁判所」
康夫「なんで、裁判所?」
太郎「いくら検察がその気になっても、裁判所が令状を出さなきゃ、強制捜査も逮捕もできないの」
康夫「そりゃそうだ」
太郎「裁判所が令状を出したってことは、犯罪を認知するに足る証拠を検察が示したってこと」
康夫「あぁ」
太郎「政治的臭いがするとかさぁ、自分のやったことは棚に上げといて、矛先を変えようって姑息な手段だよ」
康夫「古すぎるよねぇ」
太郎「散々、我が党がやってきたって言うの!」
康夫「だよね~!しかし、一郎ちゃんも運が悪い」
太郎「どうして?」
康夫「迂回献金なんて、誰でもやってるじゃん」
太郎「そうなの?」
康夫「太郎ちゃんだってやってるでしょ?」
太郎「僕は金持ちだから」
康夫「あぁ、そうだった。好かんタコ!」
太郎「皆やってるの?」
康夫「やってる!やってるぅ!」
太郎「そうなんだ~?」
康夫「当たり前じゃん、政治にはお金がかかるのよん。だから、一郎ちゃんは運が悪いって。どうして、ばれたんだろうね?」
太郎「そりゃあ・・・」
康夫「何か知ってるの?」
太郎「い・・・いや、知らない」
康夫「その顔は知ってるなぁ!」
太郎「知らないってばぁ」
康夫「誰にも言わないからさぁ」
太郎「言わない?」
康夫「言わない」
太郎「本当に?」
康夫「本当に」
太郎「総理大臣やってるとさぁ、色んなところから、色んな情報が入ってくるじゃない?」
康夫「そうだね」
太郎「そう言うこと」
康夫「え・・・えぇ?」
太郎「情報は怖いよぉ」
康夫「まさか、リークしたの?」
太郎「記憶にございません」
康夫「か~さん!か~さん!大変ですよぉ・・・」
太郎「あ、康夫ちゃん!誰にも言わないって言ったのに・・・」



康夫「大騒ぎだねぇ」
太郎「そうだねぇ」
康夫「純一郎ちゃんの騒ぎは何処へやら?」
太郎「狸はいなかった」
康夫「何それ?」
太郎「獲らぬ狸の皮算用」
康夫「どう言うこと?」
太郎「郵政民営化に関する僕の発言にカチンときた」
康夫「そりゃそうだわな」
太郎「面白くない」
康夫「そうだろうねぇ」
太郎「そこで、僕に一泡吹かせてやろうと、吠えた」
康夫「そうだね」
太郎「マスコミは飛びついた」
康夫「えらい騒ぎになったもんね」
太郎「そこで調子にのって、給付金を潰してやろうと『欠席する』って、また吠えた」
康夫「困ったもんだ」
太郎「純一郎ちゃんは、まだまだ影響力があると思ってた」
康夫「そうだね」
太郎「しかし、思いのほか賛同者がいなかった」
康夫「ですなぁ」
太郎「もっと大騒ぎになって、僕を引きずりおろすことができると目論んでいたのに」
康夫「ほぅ」
太郎「だけど、僕を引きずりおろしても、得をしないと考える人の方が多かった」
康夫「そりゃそうだ。今、総理大臣になっても、難問山積みで美味しくない」
太郎「元総理大臣は消えゆくのみ」
康夫「老兵は去るのみ!ってか?」
太郎「やっぱ、定年制度を作ろうかなぁ?」
康夫「やめてよぉ。僕も定年退職させられちゃうじゃない」
太郎「獅子身中の虫だ・・・」




先週の釣行で、散々な結果に終わったおいら


爆釣している師匠は、さかんに
「そこは場所が悪い。こっちに来い!」


と、言っていたが、この言葉は釣り師のプライドを傷付ける


「俺が寄せたチヌを釣れ!」

と、言っているようなもんである


イコール「御前は寄せるのが下手だ」となる


もちろん、師匠にそんなつもりは全くない


純粋に、おいらに釣らせたいだけなのだ


しかし、その日おいらがボーズに終わった原因は解明できた


釣れない原因は浮木の選択にあった。


もちろん、ポイントに全く原因がないとは言えないが



当日、おいらは師匠からプレゼントされた、とてつもなく長い浮木を使った。そして、師匠の奥さんも同じ浮木。ただし、師匠は、いつもの使い慣れた浮木を使っていた。


結果

師匠 10枚
師匠の奥さん 2枚
おいら 0枚


師匠の奥さんと、おいらの釣果の差は、ポイントであろう


しかし、近くで二人並んで釣っていた、師匠と奥さんの差は、浮木である


思い返してみれば、おいらにもチヌらしき当たりは何度もあった


しかし、前当たりの後、本当たりが出ても、すぐに浮木が浮いてくる。


想像するに、とてつもなく長い浮木は、がん玉で浮力を殺しているものの、魚が引っ張る時の水の抵抗は、一般的な浮木と比べると大きい。故に、チヌが途中で餌を吐き出していたと思われる。



答えは、今週の土曜日、明らかになる


乞うご期待!