全ての謎は解けた | 士は己を知る者の為に死す

士は己を知る者の為に死す

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先週の釣行で、散々な結果に終わったおいら


爆釣している師匠は、さかんに
「そこは場所が悪い。こっちに来い!」


と、言っていたが、この言葉は釣り師のプライドを傷付ける


「俺が寄せたチヌを釣れ!」

と、言っているようなもんである


イコール「御前は寄せるのが下手だ」となる


もちろん、師匠にそんなつもりは全くない


純粋に、おいらに釣らせたいだけなのだ


しかし、その日おいらがボーズに終わった原因は解明できた


釣れない原因は浮木の選択にあった。


もちろん、ポイントに全く原因がないとは言えないが



当日、おいらは師匠からプレゼントされた、とてつもなく長い浮木を使った。そして、師匠の奥さんも同じ浮木。ただし、師匠は、いつもの使い慣れた浮木を使っていた。


結果

師匠 10枚
師匠の奥さん 2枚
おいら 0枚


師匠の奥さんと、おいらの釣果の差は、ポイントであろう


しかし、近くで二人並んで釣っていた、師匠と奥さんの差は、浮木である


思い返してみれば、おいらにもチヌらしき当たりは何度もあった


しかし、前当たりの後、本当たりが出ても、すぐに浮木が浮いてくる。


想像するに、とてつもなく長い浮木は、がん玉で浮力を殺しているものの、魚が引っ張る時の水の抵抗は、一般的な浮木と比べると大きい。故に、チヌが途中で餌を吐き出していたと思われる。



答えは、今週の土曜日、明らかになる


乞うご期待!